シングル イン カオション リンセンのクチコミ

1人部屋で女性は3千円ちょっと。
男性の場合はもう少し安いようですが、セキュリティもきちんとしているので
その差は仕方がないと思います。
駅からもそれほど離れていないので便利でした。
シャワーだけでなく大きな湯船があり、
お風呂民族の日本人にはありがたいです。
他に使う人もいなかったので貸し切りでした。
簡単な朝食もついています。
唯一の不満はコンセントが1つしかなくって、
テレビのコンセントを抜いて充電しようと思ったのに
抜けなかった。
モバイル世代が利用するところなんだから、
もう少し充電できるところが欲しいと思います。

コスパの良い安宿だと思いますが、どういうタイプの宿かをよく理解した上で利用しましょう。普通のホテルと違い、簡易タイプのホテルです。日本で例えるとネカフェにあるような個室で、周りの物音はまる聞こえ。個室と、ドミトリーの2タイプあります。私は個室に泊まりました。個室の方にはバスタオル・タオル小・耳栓・歯磨きセット、館内着、が付いてました。大浴場の浴槽はかなり広く、泳げるほど。スタッフは日本語は話せず、英語で説明されましたが、特に難しいことはないので理解できました。部屋には日本語の説明書きがあるので、それを読めばよいです。夜11時から朝7時ぐらいまではスタッフ不在なので、夜遅くにチェックインする方は要注意。
高雄駅から徒歩7分ぐらいでした。

飛行機で高雄に到着して、地下鉄の美麗島駅および高雄火車駅から歩いて５分ほどで、シングルインホテルに到着しました。ホテルのフロントの応対は、丁寧でした。２階の休憩ロビーは、居心地がよかったです。ドリンクが無料でした。3階以上に部屋があり、部屋は小さいですが、シングルルームなので、気兼ねなく過ごせます。お風呂は、2階にあります。大浴場で、伸び伸びお風呂に入ることができます。料金も一泊2500円ぐらいで、格安でした。また来たいです。

シングルの部屋に泊まりました。

狭いですが、個室だったので、
ドミトリーよりずっと快適でした。

トイレ・シャワー室は共同ですが、
大浴場もあるので、日本人には最適です。

駅もそれほど遠くないし、
地下鉄の乗換駅なので、非常に便利でした。

高雄駅も近いは近いのですが、
歩いていくには行きにくいので、
結局地下鉄で行きました。

夜市も近いし、おしいい朝食の店も
歩いて行けるので、おすすめです。

共同利用の施設も多いので、宿泊代を抑えたい人向け。
施設は綺麗だし、値段の割にはお得な印象を受けました。
交通の便もよく、高雄駅と美麗島駅のちょうど間くらいに立地しており、六合二路夜市も徒歩圏内にあります。

高雄駅も六合夜市も歩いて10分ぐらいでした。同じ通りの大通沿いに同じ名前の系列ホテルがあります。台湾の温泉リゾート以外では初めて大浴場のある宿泊施設に泊まりましたが、お客さんがほとんどおらず、連日貸切状態ですごく良かったです。水風呂、風呂、サウナ、ミストサウナと充実していました。元々、サウナとして営業していたようです。ドミトリーはカーテンがないタイプだったのが、ちょっと残念ですが、にしても、余りある大浴場の素晴らしい宿泊施設でした。

個室を利用しました。

客室は2畳ほどの窓が無いスペース。
また戸の上が開いているので廊下や他の客室の音が良く聞こえます。
テレビはイヤホンを持参することで音が聞けます。

浴室は非常に広く、また外国人のバックパッカーが多かったせいか、風呂の利用客はほとんどおらず非常に空いていました。
設備を見る限り、昔サウナとして営業していた場所の居抜で今の宿が入ったのかなと考えていました。

朝食はおかゆ。美味しかったです。

六合夜市の場所までは1キロ弱と歩ける距離なので、体力に余裕があればどうぞ。

3度目の宿泊です。
1度目は個室、2、3度目はドミに宿泊。2段ベッドが5台の10人部屋。
朝食付き（サンドイッチ）で１泊520元（1648円）はコスパが良いと思う。
部屋は男女別できれいだし、共有スペースも広いので、のびのびできます。
シャワーは共同で6つあり、浴場もありますが、ほとんど入っている人はいません。やっぱり海外では人前で裸になる文化じゃないんだな。もったいない。人がいないスキに入っています。
短所は部屋の天井の方に隙間が10センチくらい空いているので、明かりも漏れる。部屋の目の前がドレッサーになっていて、お風呂あがった後のドライヤーの音や話し声もまる聞こえ。うるさくて寝られないこともあります。学習の結果、アイマスクと耳栓が必要です。初めて行ったときより、男性の部屋数も多くなっていて繁盛しているようですね。

週末に女一人旅で2泊しました。
高雄駅から微妙に歩きます。バス好きなので後半はバスを使っていました。一番近い林森路口なら5分くらいです。そのバス停の目の前に黒豆漿屋さんがあってとてもおいしかったです。cbikeレンタルステーションからはちょっと遠いようです。自転車を使うときは結局美麗島駅を起点に動いていました。
館内はきれいです。掃除もきちんとしています。変なにおいなどもしませんでした。ただ、薄壁で仕切られている分、シングルルームは個室感があるせいか逆に物音に気を使わない人が多くてうるさかったです。これは当たり外れかもしれませんが…。
疲れて帰ってきたときの大浴場はとても快適でした。使いませんでしたがサウナもあるようです。サウナは1深夜0時まで使えるそうです。
基本快適ですが、ホテルっぽい何かを目指している感じが伺えて、だけど色々な所が追いついていない感じが見え隠れします。一番困ったのは外出の時に必ず鍵をフロントに預けること。出かけるときも帰ってきたときも、カウンターの人はいつもそこそこ忙しそうで、鍵の受け渡しに時間がかかります。朝食を食べて帰ってきたら、カウンターのスタッフが30分程不在で共有スペースでぼんやり待つ羽目になりました。そうなるのが嫌で、鍵を持って出かけようとしたら、受付で「鍵を必ず預けてくれ」と呼び止められました。正直預ける意味がわかりません。それから、部屋に冷蔵庫がないので、何かを買ってきてもこれまたフロントに預けなければいけません。そして、また待つ時間が…。全てセルフサービス的なゲストハウスのような感じを期待していたのですが、微妙に不便な点がありました。

ドミトリーを利用しました。現時点でドミトリー利用の口コミが見当たらないのでその情報を中心に。
ドミトリーは男性・女性で部屋が分かれています（少なくとも女性専用の部屋があります。男性側はもしかしたら共用かもしれません）。ルームキー（ICカード）を用いて出入りします。これは共用のバスルームも同じです。部屋の中は二段ベッドが並ぶ形です。ベッド個別のカーテンや照明はありません。コンセントは各ベッドに一つあり、日本のプラグが使えます。
就寝時にはドミトリー部屋の入口が薄暗く灯りがともされ、それ以外の部分は消灯されます。
ロッカーはダイヤルキー式の貴重品ロッカーがフロントの横にありますが、宿泊者個別の荷物を置けるロッカーは無いようです。貴重品を貴重品ロッカーに入れて残りの荷物はベッドの側において寝るか、フロントに預けることになるでしょう。

綺麗に保たれており、フロントの対応も丁寧さが伝わり、良い宿でした。機会があればまた利用したいと思います。