レオフー リゾート クァンシのクチコミ

動物園と一体型のホテル。
動物の鳴き声で目覚め、ロフト部屋のベッドからも動物が見えました。アクティビティも有料ですが豊富です。
残念なのは食事。一泊なら仕方ないですが、二泊以上だと正直我慢できません。
夜は満席でルームサービスでさえ数時間待たされると言われました。
最終日の夜はタクシーで下山し外に食べに行きました。

7月、夏休みに小学生2人連れて行ってきました。
コンゴスカイで一泊二食で4万くらい。
台湾の宿泊代と考えると高いですね…。
日本語は全く通じません。
英語も話せる方がフロントに1人だけ…チェックイン、アウトの時以外は不在でした。
評判が良くなかった食事は問題なく、お腹いっぱい食べました。全体的に冷たい食事でしたが、ビュッフェなので仕方ないかな。
ヒヨコやパンダのあん饅があって、子供は喜んでいました。
ロビーには無料のお茶があり、助かりました。
部屋からはアルパカやヤギを眺め、レストランに向かいながらキツネザルやサイを眺め、キリンに触ったり…と貴重な体験が出来ました。
夏場に行きましたが、匂いもなく、部屋も清潔でした。
私たちは天気に恵まれていたので、動物との触れ合いを楽しめました。
ほぼ中国語オンリーだったので、もう少し英語での説明があれば、色々なグリーティングにも参加したかったな…と思いました。
新竹駅からタクシー移動30分くらい。帰りはフロントにお願いしてタクシーを呼んでもらいました。

サファリ内にあるホテルではないですが、色々な動物がいて子供たちはとても楽しんでいました。
部屋の中のもアフリカ風のインテリアで雰囲気があってよかったです。
冬に行ったからか動物の臭いはしますが、それほど気にならなかったです。

桃園空港からはタクシーで１時間ほどかかったと思います。

前日中山に泊まっていたので松山空港からバスで行きました

コンゴグリーナリーとケニアグリーナリーと１泊ずつしました
フロントから橋を渡って行くのですがケニアグリーナリールームの方はエレベーターもエスカレーターもないので荷物をもって上がるのがちょっと大変です( ;∀;)

室内は獣臭はいっさいなく過ごしやすかったです
動物好きの方にはぜひ泊まっていただきたいです

おすすめはコンゴグリーナリールームでキリンが窓から覗いてきたりしてカワイイです(#^.^#)

中庭のキリン、サイ、シマウマなどの動物がいる類のないホテル。ホテルの装飾もその世界観をあらわしておりその点では非常に満足した。
それと部屋が広く、ダブルベッド２つは大人２人、小さな子供２人では十二分な大きさで、子供たちははしゃぎまわっていた。日本語が少々できるスタッフがいた。スタッフ曰く日本人は最近増えてきているらしいが、我々が宿泊した日はいなかった。
難点を言うと、フロントから部屋までがオープンで晴れていれば爽快なのだろうが、雨が降っており移動が大変だった。円高もあり宿泊費は高額にもかかわらず、魅力的なアクティビティは別料金であり家族連れには負担が重い。

金曜日に一泊二日で泊まりました。台北市内の松山空港からバスで六福村遊園地迄は高速バスで移動。その後、どのようにアプローチするのか判らなかったので、遊園地のインフォメーションセンタに行くと、そこで手配をしてくれて、園前のバス停から送迎がありました。
ホテルからの送迎は基本六福村遊園地迄なので、翌朝チェックアウトして小人国へ行く際も一旦六福村遊園地迄送ってもらい、そこからタクシーで行きました。（メーターで130元）。
ホテルは、評判通り、コの字型の間にキリンやサイ、ワオキツネザル、シマウマ等が放されていて、オーランドのアニマルキングダムロッジのようでした。特に朝は食事を与えられていて動きも良く見られます。お子様連れならば喜ばれると思います。

客室は、綺麗で必要なものが揃っていたが、トイレの悪臭が、他のどこのホテルのそれより凄く、我慢できなかったのでフロントに相談するとすぐに部屋を変えてくれました。その対応は非常に迅速で良かった。
チェックインの係員は英語ができますが、フロントのベルボーイ等はほとんど英語ができません。（当然日本語も）コミュニケーションを取るのが大変でした。
送迎等も効率が悪く、申し込んで、カードを貰って、暫く待ってという感じ。小さなバンで行っているので待ち時間が長い時もありました。
イベントは有料のものが多く、利用しませんでした。中文と英文の案内紙があり、中文は不要なので英文をもらうと、それが２ヶ月前の案内で、夜のイベントに向かうと、８月には既に夕方に終わっているとのことで観られませんでした。
食事は中華中心で、日本人からすると、種類は多いが、余り食べられるものが少ないというレベルでしょうか。決して満足するものではありませんが、お腹は満たせませす。
スタッフは大変親切で一生懸命なのは好感が持てたのですが、台北と同じ感覚で行くと言葉で結構苦労するなというのが感想です。
アクセスはタクシーを使うともっと楽だと思いますが、台北から１時間以上掛かるので、結構高額になります。そこで路線（高速）バスで行ったのですが、園のインフォメーションへアクセスすればホテル迄たどり着けますが、夜の到着だとどうなのだろうと思ってしまいました。ホテルから六福村遊園地までは歩ける距離だと思いますが、暑さや荷物等を考慮すると厳しいと思いますので、その場合は電話かけるしか無いと思います。

高いです
家族4人で1泊2食で6万円しました
8月の夏休み期間なのでしょうけど
さすがに高いかな
けどキリンになめられたり
ワオキツネザルとツーショット写真したり
夜の動物の鳴き声を聞いたり
ベランダからボーっと動物見てると楽しいですよ
行く前は6万円どうするか悩みましたが
結果、行ってよかったと家族みんな言ってたので
やはり楽しかったかな
食事はホテルのバイキングにしてはとてもおいしいです
夜はビールが呑み放題でした
少し高くても内庭沿いのKenya Greenery Roomがいいと思います
Congo Greenery Roomでは窓が開かないので
匂いや空気感がつかめないです

松山空港からバスで1本で2時間かかります
台鉄新竹駅からタクシーで800元30分でした

カンコグリーンルームに泊まりました。
部屋はキングサイズベッドが２台。十分すぎる広さです。

部屋の窓からは、シマウマ、キリンなどが見え、
動物園に泊まっているような感じ。

部屋もまだ新しく広く、リゾート感のある部屋でよかったです。
ただバスタブがなく、シャワールームが二つというのがなんだかとっても
味気ない・・・
リゾート気分だからこそゆっくりバスタブにつかりたいのですが。。

日本語はほぼダメでしたが、英語で対応してくれました。
英語も得意ではありませんが、なんとかなります！

子供は、動物は当然のことですが、エントランス外でのアフリカンショーに
参加したのがとっても楽しそうでした。

残念なことは、食事がイマイチだったことです。
夕食はビュッフェでしたが、フライドポテトが一番おいしいという。。。
しかも1000元くらいします。ただしビールは飲み放題です。

空港でお弁当を買って来て部屋で食べるのは味気ないし、高くてもホテルで
食べようと思って食べましたが、弁当にすべきでした。

食事と言葉が通じないこと以外は、満足です。
機会があれば、ぜひおすすめします。

桃園空港からは旅行会社に聞いたところ、1200元で送迎があるようです。
松山空港からは路線バスがあり150元くらいでした。

2歳前の子と5歳の子と家族4人でお正月に行きました。
台北市内から高速バスで行けるので、意外に行きやすかったです。
（バスで六福村到着後ホテルに連絡するとキリン柄の車でお迎えに来てくれました♪）
ホテルは思っていたよりこぢんまりしていて、動物達がけっこう近くに見ることができました。
渡り廊下のようなところからキリンに触れたりするので、普段とは違う高い位置からキリンの顔など見れて良かったです。
チェックインの夕方にはもうキリンは宿舎に入っていて会えませんでしたが翌朝には会えました。
他にも亀やキツネザルなども可愛かったです。雨のあとだったからか臭いは思ったほどしませんでした。
普通のお部屋を頼んでいたのですがメゾネットのお部屋にしていただけて、広い部屋に子供たちが大喜びしました。子供は階段が好きなのでのぼったり降りたりするので落ちないかヒヤヒヤしましたが。
部屋には冷蔵庫にお水のペットボトル、コーヒーのドリップパックや仙草茶？のティーバッグ、飴などありました。
ベランダには椅子もあり、庭の動物達を眺められました。
部屋にはシャワーのみでしたが子供用にベビーバスが用意されていたので子供たちは少し湯舟につかれました。シャワーも洗面台もトイレも2つありました。

小さい売店もありちょっとしたお土産がありました。ここの野菜チップスがとてもおいしかったです！あとレーズンも。

アフリカンショーも鳥のショーも素晴らしく、楽しかったです。オウムを腕に乗せさせてもらいました。

想定外だったのは食事です。朝食のみのプランで宿泊したのですが、レストランに行こうとしたら夕食が一人1000元位のフレンチ？コース料理しかないと言われました。子供も600元とかあちらにしては結構高めだったと思います。リゾートホテルと思えば安めととるべきかな？
客室にある案内に単品メニューのレストランの案内もあったのですが、そちらのレストランはやっていない、上のレストランでないと無理みたいな話でした。
コースが嫌ならタクシーで街に出て食べてくるか？の二択にされたので、メニュー詳細もわからず、バイキングでもないと子供が食べられるものかもよくわからないし困るので、単品で選べる料理がいいと再びフロントの人と話したところ、スパゲッティか焼きそばかチャーハンならできるということでそれらにしていただきました。一品250元位だったかな。
（ちなみに現地では全てたどたどしい英語でやりとりしました。フロントの方の誠意ある対応に大変感謝しております）

お料理はどれもおいしかったです。子供はご飯派なのでチャーハン食べれてよかったです。翌朝の朝食バイキングもどれもおいしくて品数もそこそこありよかったです。

コース料理でも困らない方ならば最初から朝夕付のプランにされておけばよいと思います。
こどもがもうちょっと大きくなったら今度は六福村も楽しめると思うしまた行きたいと思います。

2歳の子供連れで宿泊しました。　子供が動物園が大好きで、毎日のように「動物園、動物園」とうるさい状況。　ならば動物園に泊まろうじゃないか、と家族サービスのつもりで行きました。　が、意外にも自分の方が楽しんでしまうような状況。　子供も大はしゃぎでしたが、私としても思いのほかリフレッシュ出来ました。　台北からバスで１本ながら、完全な非日常の時間を過ごせます。