ホーム ホテルのクチコミ

最高でした、歩いて5分もしないところに101があって、観光も、買い物も、食事も困りませんでした、お勧めします。
ホテルのすぐ下にクラブがあって、金曜日の夜はかなり賑わっていました。場合によって平日も結構賑わっていました。近くに映画館もあっていろんな店があったのでいろいろ見るのに大変楽しかったです。
朝食はどちらかいうと、台湾風食事よりも、洋風の食事がメインでした。
快適に過ごせたのでまた行きたいと思ってます

101の花火を観るために宿泊しました。
12月30日31日の2泊で、30日は30,000円31日は70,000円でした。
他の地区のホテルに比べて強気な金額ですが、この辺り（信義）は元々ホテルの数が少なく、ル メリディアンとWホテルは両方とも1泊20万円を超えていたので、他に選択肢はありませんでした。
（この2つのホテルは、部屋から花火が見える部屋でした。）

当日は、ホテルから101ビューの通りまで1分以内で行ける距離で、1時間早く終わる紅白を観てから身軽に出て行けました。
花火が終わって大勢の人がMRTの駅に向かう姿を見ながら1分後にはホテルに戻れました。
宿泊者はリストバンドを付けて、ホテルエントランスにいるガードマンに見せて入るようになっています。

部屋に戻ったその後、Newyearのイベント？がホテル1階のお店であり、ズンズンお腹に響く大音量が未明まで鳴り響きました。
オープンエアの店なので、外に向かってスピーカーを鳴らしているのだと思います。
大晦日にこのホテルをと思っている方がいらっしゃったら、耳栓を持参されることをおすすめします！
もしかして裏側に面した部屋の方が静かなのかもわかりません。

元旦の朝食は激混みで席もない、ドリンクもグラスない、食べ物も皿もない状態でした。
スタイリッシュなホテルなので、普通の日に利用されると落ち着いた良いホテルだと思います。
立地も良いです。
MRT象山駅1番出口より広い歩道を歩いて4分です。

何度目かの台北旅行で初めて泊ったエリアです。
周りは、BARやクラブ的なお店が多いので、夜遊びしたい人にはお勧めのスポット

台北101など歩いていけます。

ホテルは、デザイン性が高いので、快適

朝ごはんは、別棟に食べにいかないといけないのがちょっと残念
だけど、ホテル内のBARは雰囲気良さそうだったので、元気だったら次回は行ってみたいです。

カップルにおすすめのホテルかな。

１階にコンシェルジュとバーがあり、３階がレセプションとカフェバーがありその上層がホテルというスタイルです。
そんなに大きくありません。１０１ビューとありますが、さすが入ってドカーンという眺望ではありませんでしたが、よく見えました。
ホテルスタッフは女性ばかり。愛想がない感じであるがテキパキこなすようなサービスでした。
お部屋はこだわっている感が出ていましたが、ちょっと寒く。冬場の空調の調整は難しいようです。
照明がＬＥＤで結構強め。照明の下は結構まぶしい。ＬＥＤも一昔感のあるスタイルなのかもしれません。特に浴室は白色のＬＥＤが結構まぶしく、リラックスできません。
ベッドがボンネルですので、ダブルベッドですから家内が動くと地震だとビックリして起きてしまいました。
朝食はビュッフェスタイルで適度品揃え。食べるスペースが夜はウイスキーを主体にやっているバーなので朝食向きではありません。朝日をサンサンと浴びて、クロワッサンを頂く的な感じではなく、ビジネスホテルの朝食コーナーを感じさせました。
アメニティのないプランでしたが、歯ブラシとスリッパがない程度で問題ありませんでした。
ホテルとなりで建設が始まっています。大きい建物が建ちそうです。１０１ビューではなくなってしまうのかな？？とちょっと心配しました。

メイド・イン・タイワンにこだわったスタイリッシュな高級ホテルです。

台北101のカウントダウン花火をホテルの部屋から見たいがために半年前から直接予約しました（爆）
おかげで部屋の窓からは台北101がてっぺんからつま先（？）までドドーン。
地上で芋洗い状態の人たちを見下ろしながらゆっくり花火見物ができました。

ＭＲＴ信義線が開通してすごく便利になった若者に人気なオシャレ地区にあるので、ホテルのすぐうらに全家（ファミマ）が１軒あるくらいで、周りにジャンキーなお店はありません。
象山駅の１番出口から徒歩２〜３分です。
フロントスタッフはとても流暢な英語を話しますが、日本語ができる人はみかけませんでした。

利用したのは、53?キングのマーヴェラスルーム（驚艶套房）でしたが、とにかく広い！
エキストラベッドを入れたら最大10名まで泊まれるというのも納得です。
このタイプの部屋は、ルームナンバーの下２ケタが「１２」の部屋が台北101のベストビュールームなのだそうです。
シティービューと101ビューの部屋では、ラックレートでNT$2,000の差なので、せっかくなら101ビューをおさえるべきでしょう。
ただし台北101にあまりにも近すぎるため、ベッドに寝転がってしまうとその一部しか見えないのが残念ですが、ちゃんと窓際に低いベンチが置いてあるという演出が心憎いです。

テレビはリビングスペースとベッドスペースの両方に１台づつあって、チャンネル争いも無縁です（笑）
ＮＨＫワールドももちろん入ります。
コンセントも部屋のあちこちにあるので、旅先で充電するものが多くて困るってこともありません。

そして、なんといってもここのウリはウォシュレット完備ということ！
トイレに紙を流せない台湾では、すんごく嬉しい設備ですよね。
でも、そんな素晴らしい設備にも落とし穴が・・・

というのも、このホテルはカードキー式なので、当然のように部屋の電源ＯＮ/ＯＦＦにも連動しているため、カードを抜いてしまうと電源がすべて落ちます。
ということは、ウォシュレットの電源も落ちちゃうということで・・・
外出先から帰ってきてトイレに入り、いざ洗浄ってスイッチを入れたら冷たい水がビシャーッと出てきてビックリ・・・　という戦慄の責め苦に遭うことは必至です。

暖房はなく、部屋の空調は温度設定をいくら上げても22℃の冷房運転に戻ってしまいます。
滞在中はずーっとＯＦＦにしていて、朝方ちょっと寒いくらいでした。
これが台湾デフォルトなんでしょうね。

２年前にも宿泊していたので、
12月31日の台北101の花火を観るならここと決めていました。
通常の３倍はしますが、
その価値はあると思います。
当日は宿泊者のみホテル出入りすることができ、
その判別として
リストバンドが渡されました。
MIT（Made in Taiwan)にこだわったスタイリッシュなホテルで、
アメニティもおしゃれです。
このホテルの宿泊者は
無料でNeo19内にある「Fitness Factory」というスポーツクラブを利用することができます。

Made in Taiwanづくしの、とても素敵なホテルでした。
101が見えるお部屋を予約しましたが、本当によく見えました。
室内はモダンなつくりで、こだわりの台湾製品に彩られていました。コースター＆ランチョンマット、お茶の小さなプレゼントも嬉しかったです。
最寄りの市政府駅からは徒歩10分ほどかかるので、荷物が多い場合は歩くのが辛いかもしれません。タクシーを利用した際、運転手さんがホテルの場所がわからなくて道に迷うなど少し時間がかかりましたので、もしタクシーで向かう場合は、地図などを用意しておくと、説明がしやすいだろうと思います。

全体的にコンパクトなつくりですが、部屋は十分にスーツケースを広げるくらいの広さはあります。ホテル自体が大きくはないので、朝食のビュッフェもそれほど数はありません。
日本語はあまり通じませんが、丁寧に英語を話してくれるので何とかはなります。
スタッフは全員とても感じがよく、気持ちよく滞在できました。
１０１の見える部屋でしたが、きれいに見えました。

新しいデザインホテルで、ハード面は文句なしにいいです。朝ご飯つき、隣接フィットネスクラブを無料で利用できて、１泊13,000円弱はお得です。MRTの市政府站からは少々歩きますが、三越などの空中回廊を通り、イルミネーションを楽しみながら歩けば苦になりません。バスは台北101前やNEO19前から出ているので、そちらを利用すればどこにでもいけます。ただ一つ残念だったのは、部屋が寒かったこと。エアコンの温度設定を高くしても、なぜか21度設定の戻ってしまいました。実際は21度よりも低い感じで、部屋にいるときはベッドに入っていなければいけないほどでした。