ヴィラ 32のクチコミ

日帰り利用です。
事前に簡単な英文でメール予約。
(JCBプラザなどで現地予約もできるかも？)
メール予約の場合、前日にリコンファームが必要ですが、難しくはありません。

現地に到着したら、素敵なデザインの服を来たスタッフに迎えられ、どこぞのリゾートに迷い混んだわくわく感。
温泉や施設の使い方も丁寧に案内され、上質なタオルは使い放題、アメニティはダーマロジカ！！

様々な温度の温泉があり、露天風呂は思わずため息。
温泉内にはエビアンも用意され、温泉をでたリラックスルームには、愛玉子、クッキー、お茶。
なんと昼寝スペースも。
4時間十分だらだらできます。(男女は分けられてしまうので、休憩も落ち合えません。)

９月までは、afternoonteaがついてきたのですが、これまたかなりレベル高いお菓子とお茶をいただき、最高でした。

少々お高いですが、このレベルの温泉を味わうならやむなし。台北から30分でこんな素敵な体験できるなんて素晴らしい。

亞太会館も加賀屋も行きましたが、新北投では三二行館、イチオシです。

北投でのんびりしたいなぁと思い 探して行きましたが大変満足できるヴィラでした。
とにかく とてもスタッフの方が感じが良く
施設もとてもキレイ、4時間で1680元ほどでしたが 大満足できる温泉でした。温泉は２つ？湯船は6つほどあったと思います。サウナはミストサウナと高温サウナがありました。タオルもとても上質で使い放題で使わせていただきました。
湯上がりにのんびりできるラウンジと 日本式の畳のお部屋と、薄暗くて深い眠りに落ちそうなリクライニングソファーのあるリラクゼーションルームも使えました。今後 北投に行く際は 必ず寄りたいと思います。

台湾にこんなにすばらしい場所があったなんて
施設に行くだけでテンションがあがります

日帰り入浴でしたが三種類のお湯が楽しめる事やお客様が少なくサービスのすばらしさを考えると高くてもしかたないかなぁと思えてきます

４時間の時間制限ですがあっという間に過ぎてしまいます

メゾネットの部屋の2階が温泉になっていて、デイベッドも置いてあるので、温泉に入ってはベッドに寝転がり、また温泉に入ってはベッド寝転がり、と何時間でも温泉を楽しむことができます。
大浴場も、広くて綺麗でした。
スパはあまり印象に残っていません。
宿泊なので油断していて夕食を当日予約しようと思ったら、混んでいて予約ができないと言われてしまいました。ご注意ください。

日帰り入浴で利用しました。駅から歩いて行きましたが、かなり分かりにくいです。入り口に数字で「32」と書いてあるから、見逃してしまいます。部屋が5部屋しかなく、スタイリッシュです。部屋を借りようとしましたが満室でした。日本語は通じません。お風呂は気持ち良かったです。でも日帰り入浴でNT1680は高いです。

ホテルの方に温泉利用者もコメントしているようですので、私もこちらに記載します。12/23（月）にランチ付温泉4時間を夫婦で利用しました。平日ですので一人2380元+10％サービス料です。12時からランチ、13時から温泉でリクエストしたら、食事後なので時間をあけた方がよいと温泉が14時からの予約となりました。
イタリアン料理は2種類からスープ、前菜、メインを選択し、デザートとコーヒーか紅茶になります。メニューは日本語なし、スタッフもカタコトしか日本語を知らないので、英語力が必要です。
食事後すぐに温泉に案内されたため、13：30から4時間となりました。男女別ですので、途中で主人と会えません。女湯は2Fが受付でロッカーの鍵をもらい、ロッカー内のバスローブとスリッパを使用します。1Fに降りると内湯4つ、外湯4つの温泉（ちょっと熱め、熱め、ちょっと冷たい20℃台、とても冷たい10℃台）、サウナ、シャワーブースがあります。台湾では必ずシャワーキャプをかぶると聞いていましたが、ここではその他に温泉を出たらバスローブを羽織って皆が移動していました。内湯から外湯へ行くだけでも日本人なら裸で歩くところバスローブを着ているので、仕方なくタオルで身体をふいてバスローブを羽織っていました。温泉に入るときは、その都度バスローブとタオルを置くのですが、混んでくると置き場所もなくなってきます。内湯に冷たい水、常温の水、冷たいお茶があり自由に飲めます。外湯の先に地獄谷を見えるテーブル席で休憩できますが、いつも満席でした。
3Fにラウンジのソファがあり、ミネラルウォーター、ティーバックのお茶、りんご、チーズクラッカーの小袋を飲んだり食べたりできます。仮眠室はリクライニングソファがカーテンで仕切られており、冷たりおしぼり、ミネラルウォーターが用意されていました。真っ暗で静かなため、眠ることができます。
1日30名限定ということですが、夕方には混んできて温泉もラウンジも人で一杯でした。やっぱり人数が少ないと高級感がないと痛感しました。主人の話では男湯は人数が少く、温泉を一人占めの時間があったそうです。羨ましい。ちなみにレストランでは日本人にあわず、温泉では日本語の会話は1組しかいませんでした。

美しいラグジュアリーな空間で、気持ちのよいスパ。心地の良い時間。混雑しておらず、自分たちが行ったときは他のお客様はいらっしゃいませんでした。
オシャレなロビーに入ったときからテンションMAX、メニュー選びもわくわくしながらチョイスできました。
ホームページも日本語があるので、選びやすいと思います。
台湾旅行のクライマックスに、訪れるのはいかがでしょうか？

泊りではなく日帰り入浴＆ＳＰＡに行きました。
１週間前くらいにＳＰＡの予約をしようと思ったら
希望時間は満員だったので、週末の場合早めの予約が必須かと。
お風呂は露天も含め10個くらいあり、シャワーやタオルも豊富にあるし、
リラクゼーションルームにはドリンクやりんご等もあり
セレブ気分になれました。
※フロント等日本語はほとんど通じません。ＳＰＡでは少しＯＫでした。
　英語可。

今回は宿泊せず、日帰り温泉とランチの利用でした。

入り口はかなりこじんまりとしているので、一回通りすぎてしまいました。

一旦中に入ると、全く外とは違う世界観が作り出されており、入った瞬間からのんびりした雰囲気を味わうことができます。


◎ランチ

ランチは、スープ、前菜、主菜にパンとデザート、ドリンクがつきます。

どれもとてもおいしかったです。
店員さんも親切で、一人できている私を気遣ってか、雑誌なども持ってきてくれました。


◎温泉

温泉も広々としており、大浴場ですがプライベート空間のような感じです。
そして、アメニティはロクシタンがおいてあり、お水はエビアンのペットボトルがいろんなところにおいてあり、いつでも飲めます。
2階には休憩用のラウンジと仮眠ルームもあり、ここでもTWGの紅茶やりんごを自由に食べることができます。

温泉は4時間という時間制限付きで、さすがに4時間はいないかなとは思っていましたが、
すごくのんびりとでき、あっという間に4時間近くを過ごしていました。

◎総合

ラグジュアリーな温泉なだけあって、サービスは申し分ないです。
ただ、今回は休日でランチと温泉のパックの利用で、２８００元ほどでした。

温泉だけだと、休日は２０００元だったので、温泉が６０００円近くと考えると、
６０００円の価値があるかはちょっと微妙です。

でも、本当に日頃の悩みや疲れを忘れさせてくれるので、
自分へのご褒美としてまた行きたいなと思います。

日帰り温泉とランチのコースを利用。日本からメールで予約しました。元会員制ホテルだったものを一般向けホテルにしたとのことです。８つの温泉や仮眠室、サウナ等がありました。シャンプー、ボディーソープ等は全てロクシタンでした。3時間温泉でゆっくりした後はホテル内のフレンチレストランでランチをいただきました。台湾にいるとは思えない空間で、次回は１泊したいです。