パレ デ シンのクチコミ（10ページ）

台北駅のすぐ目の前という好立地で、Qスクエアも直ぐ隣りにあります。
1Fはポーターデスクとパレデシンのシンボルの馬とシャンデリアがお出迎えしてくれます。
レセプションは6F、エレベーターで上がるようになりますが、とにかくこのエレベーターが常に混んでいる！！
ここだけがマイナスポイントかもしれません。
ガラス張りのレセプションといい、間接照明を使った落ち着いたホテル内は
まさにデザイナーズホテルといった感じです。

そして賛否両論あるバスタブ。
確かに、オープンでカーテンだけで仕切るスタイルは、かなり親しい人同士でないと気を使いそうですが
個人的にはこの大胆なレイアウトは好きです。
解放感があって、実際の部屋よりも広く見える効果があります。
人によっては暗く感じてしまうかもしれませんが、バスタブにあるキャンドルタイプの照明を設けたり、
配光の狭い照明をうまく利用し寛ぎ感を出したLightingは印象的です。
また、洗面と鏡を隔ててデスクコーナが一体にしたり、鏡を間仕切り代わりにするなんて、なかんか面白い発想。
そういう意味でも一度泊まってみる価値ありです。

アメニティーは充実してます。
ほぼ何も持ってこなくても事足ります。
特にシャンプー＆リンスはハーブ系の優しい香りと、キシまない洗い心地はなかなかGoodです。

今回のプランはwi-fi接続が無料のプランでしたが、室内での接続状態や速度も全く問題ありませんでした。

ホテルのスタッフは皆さん目が合うと必ず笑顔で微笑み返してくれ、滞在中気持ちよく過ごすことが出来ました。
特にドアマンの方はドアだけでなく、奥のエレベーターのボタンまで押してくれるなど気が効いた対応が高印象でした。

滞在中、日本語が出来るスタッフの方に1度だけお会いしましたがほぼいらっしゃいません。
ただ、駅が近いためどこへ行くにもアクセスしやすく特に問題なく滞在することができました。

他の方の口コミにも多いですが、照明が少々落ち着いています。
私は自宅が暖色系間接照明で日頃から薄暗く暮らしてるので、
とても快適でリラックス出来ました。
洗面台のスポットライトも遠慮気味なので多少戸惑いましたが、
がっつりメイクに気合を入れる派の方でもなければ問題ありません。

バスタブが部屋のドア入ってすぐ横の室内にある面白い作りで、
レイアウトが不満だという方も多いようですが、
同室の人が家族やカップルでなくても一緒に海外旅行に出かけるほどの仲であれば、
カーテンで完全に囲える様にもなってるのでそんなに困る程ではないと思います。

カーテン開けっ放しだと入りながらあれこれ話しもできるのでむしろいいですよ。

バスタブ自体はかなり大きくて体が伸ばせて、
ロウソク風LED照明がとても雰囲気良くて癒されます。

デスクと洗面台横の壁面とに110Vと240V別でコンセントが数個づつあり、
カメラ・デバイスだらけの夫婦ですが奪い合いになるようなこともなかったです。
日本のタイプのものがそのまま刺さります。

無線wi-fiもありましたが残念ながら有料です。

最初から冷蔵庫の上に大きめのお皿2枚とナイフ・フォークが1組あり、
朝食用にフルーツを買い込む私には大変ありがたかったです。

お茶のティーパックサービスがあるのですが、
種類が多く珍しいフレーバーがあって飽きませんでした。
毎日2本お水のペットボトルサービスがあるのも嬉しかったです。

アメニティは細かい気遣いがされており、
5～6色分も針に糸を通した状態の裁縫セットまでありました。
（そんなのはじめて見ました。）

台北駅の向いで隣のQスクエアの2階が中長距離バスのターミナルという立地ですが、
ぜんぜんうるさくはありません。

チェックイン・アウトの時くらいしかホテルの方とお話してませんが、
私の幼児以下ポンコツ英語で全く問題なかったので、誰でも平気だと思います。
後から知りましたが日本語OKのスタッフさんも複数名いらっしゃるそうです。
とても丁寧な方ばかりだと思います。

ベッドの寝心地も良く、毎日快眠でした。

なかなか珍しい内装のホテルでとても楽しめました。
都市部にあるホテルでは今まで泊まった中で一番良かったです。

午後3時〜5時のハイティ−タイムバフェですが、ランチの内容とほぼ同様なので、遅めのランチとしてもOKです。
主にシーフード関連がいろいろ食べれます。
カニ・エビ・イカ・お刺身などなど、鮮度が良くて美味しいです。
特にここの自家製アイスが大好きで、おかわりをたくさんしてしまいます。
とても人気なので、できれば予約をするか、早めに行くかがベターだと思います。
今現在では、ここ、君品酒店のブフェが台北で一番だと思います。

家族旅行4人で、ツインルームを2部屋で3泊しました。台北駅からすぐの立地で、観光に便利です。中は間接照明がおおく、お部屋も清潔で、おしゃれなホテルでした。他の口コミにもありますが、バスタブがお部屋入ってすぐのところにあり、家族やカップルでないとちょっと微妙かな？という造りをしています。

台北駅直結でアクセスは非常に良いですね。地下からだと京站時尚廣場の１階から外に出て、隣にあるホテルのエントランスから入る必要があり、ちょっと面倒ですね。MRTの改札までゆっくり歩いて５分もかからないのは便利ですね。部屋はかなり広くキングサイズベッドのデラックスツインで快適に過ごせました。丸い大きなバスタブもなかなかゆっくりできました。館内はちょっと薄暗く、重厚感のあふれるクラシカルなヨーロピアンテイストで雰囲気がよかったです。シャワーブースとトイレはスモークの入ったガラスで仕切られており、落ち着いた感じで良かったです。浴槽からシャワー、トイレまでの空間は分厚いカーテンできちんと仕切ることができるので、独特な配置とはいえ、快適に利用することが出来ました。

ロビーが特に薄暗く古城のような雰囲気ですが、客室の廊下などは普通のホテルでした。
TV画面に名前入りのウェルカムメッセージが映し出されていて一人一人を歓迎してくれていると感じ嬉しく思いました。
お部屋に入ってすぐ左手がバスルームというちょっと変わった作りですが、ベッドルームとは洗面台で仕切られているので私は気になりませんでした。
スタッフの方で日本語のできる方が少なかったように思いますが、対応は丁寧でした。
全体的には清掃がきちんとされていて、ロビーにあるトイレには手を拭くためのハンドタオルが置いてあり、サービスも充分行き届いていると思いました。

朝食についていたバイキングは、種類が多くて良かったです。
旅行会社のプランでＶＩＰラウンジが利用できるようになって
いました。無料でコーヒーが提供され、本や雑誌も沢山置いて
あったので（日本語の本もあり）初日から毎日利用すれば
良かったと思いました。

インテリアはヨーロッパのお城をイメージしたようです。室内が
暗いと書かれたレビューがありましたが、私たちは気になりません
でした。

台北駅に近いのは、非常に便利でした。ホテルにはデパートが
隣接されており、地下のデパ地下は日本のようでした。映画館
もありました。

フライトチケットとホテルがセットになった個人パックで予約したので
コストパフォーマンス等については正直わからないのですが
他の口コミにもあるように、シックな異空間。
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私はすごくよかったです。

アメニティのクリーム、シャンプー、コンディショナー、ボディジェルのニオイが
すごくツボで、毎日癒されました。

連泊でデラックスルームにグレードアップ＆Wi-Fi無料のパックで予約したので
ネット環境も快適。
Wi-Fiは部屋番号と苗字を使ったキーになってました。
カードキーなしではエレベーターもフロアに行けないようになってます。
隣の音も全く聞こえませんでした。

お部屋も明るすぎずちょうどいい暗さ。
落ち着きました。
ベッドも寝やすく毎日熟睡（笑）
朝は窓から日差しが入って気持ちいいです。ちょうど駅近くのビルの温度表示が見えた部屋だったので
外の気温も分かってよかったです。

あと、丸いバスタブが入り口すぐ横にあります。シャワーボックスは別にあるのですが、
2人で利用し、1人がバスタブ、1人がシャワーボックスにいると
ちょうどバスタブに浸かってシャワーボックスの方を向くとシャワーボックスにいる人の
股間部分だけ見える不思議なつくりです（笑）
なので、カップル、夫婦向けだと思います。

日本語が堪能な方はタイミングが合わなかったのか、残念ながらいませんでした。
でも、みなさん親切で一生懸命話そうとしてくれ好印象でした。

1点だけ残念だったのは、初日のみ、深夜に1回入り口の消毒をしていて
部屋に戻るのが大変でした。
（口を塞いでエレベーターまでダッシュ・笑）
すごくて咳き込んでしまいました。アナウンスが欲しかったです…。

ぜひ次回もまた使いたいな、と思いました。

Tシャツ・短パンでホテルに出入りしても、スタッフはニコニコとしてフレンドリーです。また、こちらの細かいリクエストにも真摯に対応してくれます。設備に関しては、やはりバスタブとシャワーブースの使い勝手がイマイチかと。（旅行記参照）

お風呂が広々してて、洞窟みたいでくつろげました！
家族で行ったので、気を使わずに入れました。
MRTから地下を通っていったけど、意外と遠かった。。
でも、雨でも便利でした。
ソーセージフェアだったのか、においが印象的でした\(^o^)／
糸ようじに感動\(^o^)／