ホテル ウズベキスタンのクチコミ（5ページ）

到着時1泊と帰国時2泊、2回で計3泊した。
有名ホテルなのでタクシーの運転手は必ず知っているし、目立つ建物なので自分自身も迷子にならない。但し、飲食店の有るエリアまでは少し距離が有る。
フロント、ベルボーイなどスタッフは基本的に全員英語が話せると思われる。
チェックイン時にパスポートを預け、翌朝返してもらえる。2泊以上する場合は滞在証明書のチェックアウト日等が空欄の状態で滞在証明を渡されるので、チェックアウト時に滞在証明書を全て埋めてもらう必要有り。
部屋は広く、荷物を広げるのに何の問題も無い。但し、どの部屋にもゴミ箱が無い（トイレのゴミ箱はある）。冷蔵庫は有るが中は空。椅子が無い部屋もあった。
建物全体が古く、絨毯がくたびれていたり、ドアが開かなくなったり、とガタが来ている部分は多い。
洗面所には、くたびれたタオル、シャンプー、バスジェル、石けん、ドライヤー、グラス有り。
トイレでは、トイレットペーパーを流して良いのか指示は無し。便座横のゴミ箱が大きいことを思うと、流さない方が良いのだと解釈した。
浴室との仕切りはガラス戸の場合と、カーテンの場合があった。特にカーテンの場合は丈が足らず、シャワーを使ってると水が洗面の方に流れてしまう。シャワーの湯量とお湯の温度は問題無し。
朝食のビュッフェは1階のレストラン。ハム、チーズ、パン、オートミール、飲み物など。無難な品揃えで無難な味。
レストラン横に銀行の両替窓口があり、米ドル、ユーロ、日本円、他数種の通貨の両替ができる。窓口が閉まっている時間帯もあるので注意が必要。
レストラン横のバーでは、ペットボトルの飲み物の他、時間帯によっては焼きたてパン（菓子パンと総菜パン）も売っている。

目立ちます。地下鉄駅にとても近く、わかりやすいです。日本語を話せるスタッフもおり、とても雰囲気が良いです。部屋からの景色はよく、広場が見渡せます。クーラーがきいており、シャワーも温かいお湯が出ます。朝食付きです。ドライフルーツが美味しかったです。周辺にレストラン、モール等があります。

他の方が書かれていますが、外観は一流ホテルの出で立ち、ホールからフロントはいすや机も置かれており広々しておりますが、他に調度品などは無いシンプルな感じ。夜着いたのですが、節電？電力不足？ホールはフロント以外とても暗かったです。エレベーターは4基で問題ない。フロントにて両替も可能です。
部屋設備はテレビ、エアコン、冷蔵庫、コップ、石鹸、シャンプー、タオル、バスタオルです。ポットやミニバー（有料の冷蔵庫ドリンク）はありませんでした。
部屋広さは十分に広いです。それに比べて浴槽は小さい。そしてトイレ（洗面）と区切るカーテンが寸足らずでシャワーの水がトイレの方まで漏れます。
タシケントの他のホテルに滞在していないので比べられないですが、普通でした。
夜景は公園が一望できてよかったです

日本人旅行者も多く宿泊している料金、質ともにバランスのとれたホテル。
ロケーションも良く、中心部のナヴォイ・バレエ・オペラ劇場までも徒歩の距離。
近くにもレストランが点在する。シングルは少し狭いが、ツインルームは十分広い。
鍵はカードキー

公園の目の前でロケーションはよいと思いますが、短時間滞在なのであまり情報はありません。
部屋はものすごく広大で、スーパーキングサイズというべき巨大なベッドに驚愕。お湯、清潔感、備品、朝食、なにも不満はありませんでした。

が、レギストラーツィアに時間がかかり、チェックアウト時はVISAしかカードが使えないといわれて大変焦りました。5年前なので今はどうかわかりません。
両替も、当時は持ち出せないのとものすごいインフレだったので10ドルでも分厚い札束となり、多額の両替は拒否されました。
またドル札は古い（汚い）ものは受け取ってもらえませんでした。

地下鉄駅に隣接しており、地上に出ると目の前にホテルがあります。
道路の向かいはティムール広場で、観光の拠点としても便利な立地です。

旧ソ連時代に建てられたホテルだけあって、設備の古さが気になります。
5月に泊まりましたがエアコンがないのか室内が暑く、窓を開けて寝ることに。
ツアー客が大量に到着した直後はお湯が出ませんでした。

しかし、部屋は広く、ベッドとソファーだけでは少し余ってしまうほどです。
残念ながら、空調とお湯の関係で、もう一度泊まるかと聞かれたら、次は泊まりたくないと感じたホテルでした。

アムール・ティムール広場の近くにある4星ホテルです。
そのホテルに6000円ほどで泊まれるのですからお得感は高いです。
部屋はWifiが使えるのでこの国ではありがたいです。
外観は古いですがとても雰囲気がありデザインも独特で絵になります。

ウズベキスタンの首都タシケントの中心のティムール広場にそびえる立派なホテル。
地下鉄のアミール・ティムール・ヒヨボニ駅からすぐで便利です。
部屋もきれいで機能的でした。
絵葉書は売っているのに、切手が無かったのでちょっと不便でした。

無駄に広い。
そのためスーツケースは広げても大丈夫。

エアコンスイッチが見当たらず探し回ったら、棚の中で、しゃがみこんで見ないとダメだった。

ごみ箱がないので不便。
トイレットペーパーを捨てるため？のごみ箱がトイレ横にあるだけ。
(添乗員はトイレットペーパーを流してもよい、と話していたが、現地ガイドは流さないほうがよい、と話していた)

トイレットペーパーは日本製と比べると固め。
ロールが小さい。(下痢をすると心もとないかも)

シャンプー、バスジェル、石鹸がある。
歯ブラシなど他のアメニティ用品はない。

タオルはバスタオルと普通のタオルの2枚。
かなりくたびれている。
ティッシュペーパーを入れる穴はあるがペーパーは入っていない。

ポットはない。
当然、マグカップはないので、トラベル用ポットを持参するなら湯を入れれる容器が必要になる。
グラスはある。

バスタブの栓がない。
バスタブ中央がへこんでおり、水が溜まる。流れない。
シャワーを掛けるところの位置が高く、湯が広範にとび、バスタブの縁を流れてバスタブの外まで流れてしまう。

電球が切れたり、電球が入っていなかったり、全体に部屋が暗い。

目の前がティムール広場で散歩に直ぐ行ける。
地下鉄、アミール・ティムール・ヒヨボニ駅直ぐ。

以上の書き込みは日本のホテルと比べて書いているので、ウズベキスタンにおいては普通のことなのかもしれない。

一流ホテルだけあって、入口には常にベルボーイがスタンバイしています。皆、英語が話せます。2013年の年末からの旅行で最終日（翌年１月２日）に宿泊しました。ただ、部屋まで荷物を運んでくれたボーイがチップをせがんできたのはこのホテルだけでした。いろいろなブログで書かれている通り、ウズベキスタンではチップという文化はほとんどないらしく、ここ以外でチップを払うことはありませんでしたので、やはり大きなホテルともなると欧米色が強く流れこんでいるんだろうか？と思いました。ワイファイは部屋内含むホテル全域で使えます。パスワードを入力する必要もありませんでした。ただし、LINEの通話はできませんでした。（チャットやブログの更新等には問題ありません）。お部屋は一流ホテルらしく清潔で落ち着けるものでしたが都心なだけあって、日本のビジネスホテルのスーペリアクラスぐらいのサイズでしたが、寝るだけなので問題ありませんでした。