タワー クラブ アット ルブア ホテルのクチコミ

ラウンジは滞在中、18時まではいつでも使用できました
昼食タイム、アフタヌーンティタイムと、時間で区切られていて、提供される料理も違っていて、とても良かった
ただ夜便での帰国だったので、チェックアウト後も使用出来たらもっと良かった
（過去に、チェックアウト後もラウンジを使用できるホテルに、宿泊した事があったので）

お部屋は56Fで、眺望は文句なし

旅行の最後はホテルでゆっくりしたくて泊まりました。お部屋は、高層階の川の見える部屋を予約。ベランダの鍵を開けてもらうように、チェックイン時にお願いしました。眺めの良い部屋でゆっくりしました。クラブルームへ行き、おいしいものをいただき、スタッフも親切。泊まってよかったです。

高層階で眺めもよく、シティービューのお部屋でも大満足でした。
ラウンジもゆったりできてよかったです。 マカロンがあったのが嬉しかったです。
朝食の種類も盛りだくさんで、一日ではとても食べきれませんでした。
快適なホテルステイができました。

駅から少し距離があります。
お願いすればサパーンタクシンの駅までトゥクトゥクで送ってもらえます。
トゥクトゥクサービスが17時までなのと、ホテルから駅までの片道の送迎なのが少し残念でした。

少し古さはありますが、とにかく部屋が広い！バスルームも広くてもちろんバスタブ付き。部屋からはチャオプラヤー川を見渡せます。クラブラウンジへのアクセス付きの部屋だったので、クラブラウンジでは朝食、昼食、アフタンーンティーと時間帯によってメニューがかわる食事をいただきました。

高層階クラブフロア、リバービューを予約、1泊27,000円程でした。低層階やシティビューはもう少しお手頃です。

クラブフロアはラウンジ利用可、朝食付きの料金なのでお得だと思います。新しいホテルではないですが、バンコクの景色が眺めることができて、素敵なホテルだと思いました。

サトーン・ピアー（セントラル・ピアー）から10分程と、ボートで出かけるのに便利なホテル。
それ以上に部屋からチャオプラヤー川の眺めがすごい。
ラウンジが朝6時から夕方6時まで空いていて、いつでも美味しい料理にデザート、ドリングを楽しめる。
朝食は10階の Cafe Mozu でも食べられ、タイ、インド、アジア、卵など、いろいろな料理が提供される。
近くにロビンソン・デパートやマッサージ店も多数あって、ちょっと出かけるにもいいところ。

クラブルーム55階のリバービューに2泊しました。眺めはリバービューが圧倒的におすすめ。土曜の夜はたまたまかもしれませんが、花火もあがりました。部屋の広さは申し分ないですが、壁がかなり薄いので隣の声は丸聞こえです。そこだけが減点ポイント。クラブルームの15時までのライトランチは、サラダやピザ、キッシュなどがありおいしい。15時からのアフタヌーンティーは、ケーキが少なく少し寂しいです。朝ごはんはMOZUがおすすめ。クラブの朝ごはんはサラダもなくてさみしい。3泊は飽きると思いますが、2泊くらいがちょうどよいかも。

バルコニーからの眺めが売りなようで、リバービューでなくても素敵な夜景が見れます。
チェックイン時にバルコニーへは自己責任で出ますといった、誓約書にサインする必要がありました。

有名なルーフトップバー、スカイバーとシロッコのあるホテルなので、高層階に泊まると、宿泊客とバーへ行くお客さんが使うエレベーターが同じで夜は混雑していました。
スカイバー以外にも52階？にルーフトップバーがあるようで、その前後の階に泊まると客室まで音楽が聞こえてくるので、夜気になる方は気になるかも。

全室スイートなのでお部屋は広いですが、少し古さも感じました。
シャワーとバスタブも分かれていますが、シャワーの水圧がしょぼしょぼでもどかしかったです。
バスタブの方は結構な水圧で充分熱々のお湯がでました。

朝食は種類はそこまで多くなく混雑もしていて、朝食会場となっているモズは少し薄暗いので優雅な感じではなかったです。

とにかく夜景が綺麗です。
５４階に宿泊しましたが、街を見下ろせ、遠くまで見渡せます。
街の灯りが綺麗です。
ガラス張りで、どの方向も見え、チャオプラヤー川も見えます。
部屋がたくさんあり、広すぎるくらい広く、最初は行きたい部屋に行くのに苦労しました（笑）
アメニティーや飲み物の補充も夕方に来てくれて、余るくらいです。
居ないと、置いておいてくれます。
非日常を体験できるホテルです。

朝食の質、サービス共に高いレベルでした。ツアーの関係で朝食が取れないときは、ランチボックスを用意してくれるなど、こちらの事情に合わせて臨機応変に対応してくれます。日本語はほぼ通じないので、英語で会話することに抵抗のない方には、オススメです。
欠点はシャワーやトイレなどの排水設備が弱いことと、エレベーターが若干遅いことです。