マリーナ ベイ サンズのクチコミ（94ページ）

マリーナ ベイ サンズですが、やはり屋上からの夜景は最高でした。
しかし、対岸のホテルから眺めるマリーナ ベイ サンズもじっくり見てみたいですね。部屋は新しいので可もなく不可もなくでしたが、ショッピングモールに行くのが少し難儀です。

やっぱりプールは最高です！！　
口コミ評価はあまりよくないですが、実際気になることはありませんでした。　ホテル内がとても広いので、移動が面倒ですがいい運動になります♪
マーライオンまでも徒歩で行けるし、ホテル滞在だけでも楽しめると思います！！　また利用したいです！！

いまやシンガポールの象徴のマリーナベイサンズです。

今回は一番下のカテゴリーのデラックスルーム（マリーナビュー）に宿泊しました。
各カテゴリーによってチェックインするタワーが異なります。
事前にチェックインするタワー等の案内がメールきますのでそれに従ってください。
デラックスルームはタワー3でのチェックインでした。

チェックインするとマリーナベイサンズ（MBS）の案内図と鍵、プールへのアクセスチケットをくれます。
エレベーターは鍵を差し込んでから止まる階を指定する方式ですが、この反応がイマイチ悪い。
私も含め何人かが鍵が反応せずエレベーターが止められずにエレベーターの中で困っておりました。コツがあるのでしょうか・・・

部屋はデラックスでも十分でした。
他の部屋とは広さやバスタブの有無などが在るかと思いますが、部屋にあまりいないと思いますので、CLUBなど付随サービスがあるのは別ですが、部屋だけならおこもり派以外はデラックスでもいいかもと思います。

天空のプールは宿泊者Onlyです。
着替えるスペースはありませんので、多くのゲストは部屋で着替えて部屋のガウンを羽織ってプールへきていました。
また、ここに行くときにはビーサンなどぬれてもいい履物を持参する事をお勧めします。
部屋にあるスリッパできている人もいましたが、かなり見ぐるしかったです。
プールに入るにはチェックインの時にもらったプールアクセスチケットを提示します。
すると手首にアクセスできるしるし(ブレスレット？）をつけてくれます。
一度つけてもらえれば、同日であればそのブレスレットを見せればOKです。
タワー３からアクセスしたすぐのプールは｛Adult Only｝です。
子連れの方は違うプールへ行くようにいわれていました。

MBSからCityへ行くには、MRTとバスが使えます。
MRTはわかりやすいですが、有名場所（クラークキーとか）に行くには乗換えが必要な事が多くあまりお勧めできません。
BUSはMBS（ホテルではない、ショッピングセンターやカジノの方）の前からバスがありますので、それをつかう方が場所によっては楽です。

とにかく人が多く、いつもザワザワした感じです。宿泊者だけではなく見学者も多いのでにぎわっています。

私は個人的に大箱ホテルは得意ではありませんが、ここはあのプールで遊んでMBSで遊べるのでにぎやかさを楽しむ事にすればかなり楽しめるホテルだと思います。

何と言っても宿泊者のみが泊まれるプールです。エレベーターを降りたときの景色には感動しました。シティービューのお部屋なら、マリーナの景色も素晴らしい！
でも、値段に見合うサービスは期待しちゃだめです(*^_^*)一部の口コミで目にしたようなひどい対応に出会ったことは幸運にもありませんでしたが、痒いところに手が届くようなことはありませんでした。
クラブルームに泊まるとラウンジで朝食、ティータイム、カクテルタイムと利用できますが、雰囲気も質も種類もイマイチでした。
あと、めっちゃ日本人が多いです。日本語が恋しくなってた娘は飛び交う日本語を耳にするたび喜んでました。
とイマイチな印象ばっかり書いてしまいましたが、とにかくプールが圧巻なんです。だから、また行くと思います。最後の1泊くらいなら(#^.^#)

ホテル公式サイトに直接アクセスしクラブルームを２泊しました。
クラブルームにした理由は、屋上５５階サンズスカイパークにある有名なインフィニティプールに自由に出入りが出来ることや、同じ５５階にあるクラブラウンジで朝食などが無料で楽しめることなど様々なＶＩＰ特典があるからでした。

クラブルームのチェックインは１階にあるＶＩＰラウンジで出来ます。
部屋は中央棟の４６階で部屋は広く、何と言っても天井までの全面ガラス窓からはシンガポールの高層ビル群やマーライオン、夜は摩天楼とレーザーショーが見えました。
夜のレーザーショーは、１泊目は屋上の一般客エリアにある展望スペースと４６階の部屋から、２泊目はホテル下からと色々な角度から見ることが出来て良かったです。

プールやラウンジへ行く時は５５階のエレベーターホールにいる係員に部屋のカードを見せて入ります。５５階では宿泊客限定エリアから一般客の立ち入れるエリアへも行けて、戻る時は部屋のカードを見せれば戻れました。
有名なインフィニティプールも朝早ければ人もあまりいませんし、高層ビルを見おろす景色は空中に浮かんでいるような気がして気持ち良かったです。

クラブラウンジは６：３０－１９：００まで利用出来て、朝食はビュッフェ、夕方は美味しいカナッペなどと共に「Piper Heidsieck」のロゼや白・赤のワインを飲みながら夕暮れの景色を見る贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
クラブラウンジではプールと反対側に座ればマリーナ湾と近未来植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも見下ろせます。

バスルームも広く、アメニティはＰＡＩＺＡというブランドでいい匂いでした。
部屋にある紅茶はシンガポールの高級紅茶ＴＷＧで、種類もイングリッシュブレックファースト、アールグレイ、カモミールに加え煎茶もありました。
ＴＶ番組は各国の番組があり日本はＮＨＫワールドがありました。

ホテル併設のカジノには少額でも楽しめるスロットマシンも機種がいろいろあってちょっと儲けることもできて楽しかったです。カジノは入る時に荷物検査があるので、ホテルに宿泊していれば荷物もなく手軽に行ける点でも便利でした。

シンガポールでは以前、街の中心地オーチャードロードにあるヒルトンシンガポールと、ベイエリアにあるスイスホテルザスタンフォードに宿泊したことがありますが、優雅な空中でのホテルライフを楽しむなら絶対にマリーナベイサンズのクラブルーム以上に宿泊することをお勧めします。

19時過ぎにホテルに到着後、真っ先に宿泊者のみ利用できるプールに向かいました。部屋からは水着の上にガウンを着てプールに行くことができます。プールでは、バスタオルや飲み物も無料で飲めます。寒くなったら、プールと反対側にジャグジーもあるので、こちらで温まることができます。あまりに綺麗な夜景に感動しました。レーザーショーもプールに入りながら見ました。
プールの隣にはレストランもあります。クラブルーム利用の方は、朝食や軽食などなど無料で利用できるようです。
お部屋は48階で、部屋からも綺麗な夜景や遠くにマーライオンも見えました。私達のお部屋はシャワーブースのみでしたが、とても広いお部屋でした。ミネラルウォーターが毎日補充されました。空港から無料バスも出ているようですが、私達はペリカントラベルで空港からホテルまでの送迎とチェックインまでお願いできるプランを申込をしていたので、とても便利でした。空港では、タクシーに乗るための行列ができていました。
ホテルでは、日本のスタッフの方もタイミングが合えばいるようでしたが(私達の行ったときは日本人スタッフは一人いました)、英語が話せない日本人が多いため、そこだけ大行列ができていました。
ホテルではいろんなレストランや直結して、ショッピングモールがあるので、お買い物も食事も困ることはなかったです。シンガポール内では、タクシーが安かったので全部タクシー移動にしました。
また暖かい季節に遊びに行きたいです。

一階はロビーというより、宿泊客・観光客が行き交うコンコース、端から端までかなりの距離。中央には１ｍほど床が高いレストランがある。人が多くて、チェックイン・チェックアウトも待たされる。
その割にはエレベーターがストレスなく動いているので客室や屋上への移動はスムース。
屋上のプールや展望デッキからは、昼夜３６０度の眺望が満喫できる。クリスタル板越しの眺めはまさに天空のプール。‘まっさかさま’的スリル。高層から見るレーザーショーもサプライズ。ジャグジーバスもあるので冷えた体が温められる。
ただモラルの低い国の人の独り占め、使いっぱなし、大声等には、高級リゾートを期待していただけにがっかり。そういう意味でＣＰは低い。
タクシー乗り場はいつも混んでいるが、マーライオン側へはウォーターフロント沿いに歩いて行けるし、そこから旧市街にも足をのばすことができる。

宿泊しなければプールに入れないので宿泊しました。
ＶＩＰラウンジにてチャックイン出来ますがかなり混んでいました。
一定のカテゴリー以上の客室だと専用エレベータを利用するのでストレスフリーで
移動することができます。

専用エレベーターは一般客室用の奥にあり
カードキーを利用しなければ動かないのでセキュリティも万全です。
プールの利用はバンドを巻いて利用するのではなくルームカードキーを見せるとＯＫです。
プール側にあるラウンジもカード＋名前をレセプションで伝えれば
飲み物＋軽食などを提供していただけます。

ただ非常に人が多いです。
のんびりしたいホテルライフを楽しみ方には不向きかもしれません。

やっぱり目玉はインフィニティプールでしょう。部屋は綺麗ですがめちゃくちゃ普通。
インフィニティプールの横のレストラン（クーデタ）は日本食の創作料理ですが外国人が喜びそうな見た目とテイストで、日本人の僕にはかなりチープに感じました。
また、帰国の際、ホテルのタクシー乗り場でホテルのサービスマンが個別に呼んでくれたタクシーが白タクでぼったくられそうになりました。

主人の母の米寿のお祝いに兄弟家族9人で
JTBでシンガポール5日間を￥280000でした。
私の両親は、阪急トラピックスで4日間で
別々に同じ飛行機とマリーナベイサンズで自由行動は一緒に行動しました。
トラピックスさんでお願いした両親は、53階の
プレミアムルームより良い部屋でバスルームも広く廊下の無いクルクル回れるタイプのお部屋でした。ツアーで￥200000位でした。トラピックスさんは。