チューン ホテル KLIA LCCT エアポートのクチコミ（2ページ）

マレーシアには観光、ビジネスともに何度か訪問しています。
この夏には家族ででも訪れたのですが、
それ以前に利用したホテルや施設などについても紹介していきます。

LCCT（格安航空会社ターミナル）の近くにあり、
乗り換えのときに、日をまたいだので使いました。
エアアジアの経営ということで、清潔さは保証されています。

値段がちょっと高いかなとは思いますが、
エアポートホテルとしてはこんなものでしょ？

この旅行で一番高かったホテルです。LCC空港内にあるため、トランジェットにはとても便利でした。今となってはエアアジアの空港が移動になったので使えませんが・・

他にもいろりろなところにエアアジア系列のこのチューンホテルはあります。
全て、お金、お金で換算されます。冷房代もスーツケース預かり代も、しっかりしたホテルです。

エアアジアで深夜に到着したときに利用。ＬＣＣターミナルから送迎バスがあるが始めは分かりづらかった。
部屋は清潔だがとにかく狭い！ベッドがあり歩くスペースはほぼない。
寝るだけなら十分だろうが、乳幼児連れには少しきびしかった。
ホテルの目の前にコンビニあり便利。子供のミルクの熱湯をコンビニでもらいました。

クアラルンプール郊外のＬＣＣＴ空港にとても近く、空港ターミナルから歩いて１０分ほどです。従い、早朝フライトの宿泊やトランジットなどに便利です。エアアジア経営なので、エアコン、タオル貸出し、Ｗｉ−Ｆｉなど、どれも追加料金となります。
ただし、素の料金は日本円で３０００円程度です。マレーシア市内のホテルと比べて安くはないですが、高くもありません。ベットは大きく、ゆったりしていますが、そのかわり、スーツケースはベットの上以外には広げられないせまい部屋です。
シャワーはちゃんとお湯がでますのでまあまあ我慢できます。

ＬＣＣＴから徒歩圏内のホテルです。

必要最低限の装備しかなく、エアコンやタオルも追加料金が掛かります。

部屋は狭く、スーツケースがベッドの上でしか開けれません。

ベッドは柔らかめで寝心地は良かったです。

トランジットでの利用以外は微妙ですね＾＾；

ホテル１階にセブンイレブンがあったと思います。

カンボジアへのフライトが早朝だったためチューンホテルを利用しました。
無料バスも出ていますが、空港までは歩いて5分かからないくらいです。
部屋は必要最低限なものがコンパクトに詰まった感じ。
狭さは否めませんが、清潔で静かでした。
エアコンやタオルセットなどはオプションとして別途申し込むので、タオルセットのみお願いしましたが５月に利用した際はエアコンは不要でした。

LCCTターミナルまではバスも出ているようですが、徒歩で十分に行ける距離です。エアアジアを利用するときはここが一番便利。部屋が狭くエアコンさえ有料（500円くらい）ですが、それでも価格の安さは魅力的。部屋は清潔でベッドは小さくはなく、快適。荷物を預かってもらうのも有料です。ちなみにホテルでの追加料金は現地通貨の現金のみなので、ご注意を。

アジアを安く旅したいなら、おなじみのLCC、エアアジア。
そのハブ空港である、クアラルンプールの空港LCC-Tのトランジットホテルです。
経営も勿論エアアジアで、サービスの中身もＬＣＣ方式です。

とにかく空港から近く、送迎バスもあるのですが歩いても５分かからない立地。
早朝フライトで、空港で１泊するのが嫌ならここのホテルを取りましょう。
泊まるための最低限のものがここにあります。

モダンでスタイリッシュな外観と共用部、
マンションを改造したかのような客室はとても狭く、
立派なベッドがあるのみで余分なスペースはありません。
でもベッドは広くとってもフカフカ。トランジット客のツボ、心得てますね～
シャワー室も最低限の設備ですが、ちゃんとお湯は出ます。

ファンはありますが、クーラーは別料金。
あとその他アメニティ類もすべて有料（事前申込みすると安い）。
料金も予約時の空室によって変動する。
追加サービスは追加料金を払うところがまさにＬＣＣ方式。

まさにLCCのトランジットのためだけに生まれたホテル。
なんだか航空業界の"今”を体現しているとおもいました。

エアアジアで深夜（１時ごろ）に到着するため、空港（といっても、LCCターミナルのほう）近くのこのホテルをあらかじめ予約。到着便がそこそこ多いためか、空港内外もそこそこ人が多かったので治安は悪そうになかったが、駐車場をカートを引きながら横切ってる辺りは、さすがに何か動物が出てきそうで怖かった・・・。
「エアアジア」と似たように、基本の「宿泊料」以外の部分が上乗せされていくので、「エアコン使用」「シャワー用のタオル」「ネット接続」「朝食」...それぞれ追加していくと、それなりの料金になっていく、という感じ。さすがにエアコンと朝食は必要だったが、６時間程度しか滞在していないので、もしかしたら不要だったかも。
建物も、廊下が屋外という団地というか、寮というか、ホテルとは思えないような作りで、客室の半分以上が「ベッド」という狭さ。シャワー兼トイレ兼洗面があっただけでもましなのかもしれません、ね。
空港（の滑走路）が近い割に、騒音はあまり気にならず、今回のように深夜到着や早朝出発の場合、必要に迫られて再び泊まるかもしれない（？）ようなホテルでした。