アバロン ホテルのクチコミ

空港シャトルの停留所から比較的近く、周囲に飲食店やスーパーもあって便利です。

スリッパやドライヤーはありません。
どこからか煙草の臭いが流れてくるし、ヤモリが出るし、シャワーの排水も悪いですが、値段相応だと思います。

お水が2本ついていて、毎日補充してくれます。

　スリッパや歯ブラシはついておらず。また冷蔵庫はあるが、コップもなし。
お湯は朝の朝食時間中しか飲めない。
WiFiがあるが、ベッド部分ではメール受信すら厳しい。ドア付近でメール受信がせいぜい。
ロビーでもほぼ同じ状態。真夜中、他の客が寝静まって、誰もネットなどやっていそうにない時間帯でやっとまともにSNSができる感じ。
　TVはNHK総合が映るのはありがたかったが、数秒に一度画面が乱れるので、見辛い。

　また他の部屋はドアノブの上に鍵穴がある普通のタイプなのに、私の部屋だけドアノブが二つあり、この２つのドアノブを同時に回さないとドアが開かない。
　常に片手にカバンを持っているのに、本当に出入りの度にうっとおしく、なぜ私の部屋だけ？と腹が立った。
　ドライヤーはロビーで貸してくれと言わないと出してくれない。
しかも、別部屋の友達とシェアで使ってくれと言われて、ほぼ壊れかけのしょぼいのを
渡された。
案の定、友達が使ったら壊れて、そしたら何も追求することなくすんなり今度は
中国製の新品を出してきてくれた。最初からこっち出せよ、と思った。

　ベッドはとても良いが、友達の20ドルの部屋は窓なし、電話なし。
　私の部屋は出入りの度にイライラ。

　私の今のところのお気に入りはホテルカンボンサ。ここが満室なら、こっちでもいいか、と思うが。。。

にぎわっている通りまで歩いてすぐです。ホテルのすぐ裏には屋台街もあり、中心部から反対方向へ少し歩くとビアガーデンのような施設もありました。朝食が欧米人向けでコーヒーと卵料理の用意があり、ラオスの食事で疲れた胃に優しかったです。部屋も思っていた以上に広く（もっと狭いと思っていました）、豪華ではないけれど満足でした。窓を開けたら目の前は隣のホテルで、景色はゼロでしたが、特に気にはなりませんでした。ビエンチャンでまた利用したいと思ったホテルです。

ビエンチャンの市街地にあり、観光、チケットの手配に便利な場所にあります。部屋は狭いが掃除が行き届いています。冷蔵庫・クローゼット・ドライヤーはありません。テレビはブラウン菅の年代ものでしたが、視聴しないので問題なし。アメニティは固形石鹸とシャンプーがありました。
朝食は7時～10時ですが、朝早いとクロワッサンは焼き上がっていないのか食パンしかありません。卵はゆで卵・目玉焼き・オムレット・スクランブルエッグから選べますが、何も伝えないとゆで卵が出されます。

Agodaで安かったので、またも宿泊。前回より気持ちネットのアクセスがよかったような気がする。

/// 以下、2016年2月 ///
市内中心部にあるこじんまりとしたホテル。
こちらのクチコミで知ったが、経営母体が以下の通り。
http://www.amz-international.com/amzgp/index.htm#laos
ホットシャワーが、、、とあるが、水からお湯に変わるまで若干辛抱が必要（笑。
それ以外、特に不満なし。
また、無料Wifiと朝食サービスが良い点だろう
ただし、一部改装中のため、日中は工事の音がしていた

ビエンチャンの中心にあるホテルです。
有名な観光地からは徒歩で行くことができます。

値段はそれなりに安いです。東南アジアの感覚だと微妙ですが、、、

部屋はそれなりに綺麗です。しかし確かアメニティはついていなかった気がします。

メールすれば丁寧に返してくれるなど、スタッフのホスピタリティは素晴らしいです。


因みに客層はほとんど白人ですｗ

今回で5～6回目の利用です。ビエンチャンの中心地に位置し、国際バス発着するタラート・サオ　バスターミナル（ボーコーソー）から歩いても15分程度、トクトクを利用すれば10分足らずで到着する、表通りから一本中に入った静かな場所にあります。こじんまりしたホテルでホテルマン達の穏やかな対応と掃除の行き届いたフロントやロビーに癒されます。部屋も狭いですが、掃除がしっかりされており快いホテルです。備え付けのアメニティは石鹸とシャンプー、バスタオル程度で、部屋にはセーフティボックスはありません。泥棒のいない街ビエンチャン？だからなのでしょうか。私は念のためパスポートだけはフロントのキーボックスに預けています。ビエンチャンは最近でこそメータータクシーがちらほら見られるようになりましたが、基本的にはトクトクかサムローかシムローの乗り合い車輌が中心です。観光や目的地に行くには、それらを毎回毎回価格交渉して乗りますが、大体300円～500円程度で市内の主だった観光地には行けます。当ホテルの前にもしょっちゅう彼らが客待ちをしています。宿代は33US$内外と記憶していますが、まあリーゾナブルの範疇に入ると思います。宿代には朝食が含まれており、コンチネンタル式ですが、ここでは焼きたてのパン（フランスパン）がとても美味しい。朝食を取り仕切っているのがパン屋さんとのことで、頷けます。私は毎回国際バスを利用した陸路でここに来ますが、ホテルに着くと毎度毎度癒される気がします。

株式会社アムズインターナショナルが手がける低価格ホテルです。

ビエンチャンの中心部にほど近い場所にあり、立地としては良いと思います。夜食べに行く場所も近くにありますし、不自由しません。

しかし、日系のホテルだからと入ってサービスや設備には期待しない方が良いです。フロントの態度はいつも素っ気なく、部屋もいわゆるラオス的と言いましょうか、特に「ああ、日系だから行き届いているな」なんていうことは無い、ごく普通のホテルです。シャワーなんて、5分ほど出しっ放しにしないとお湯は出ませんし、シャワールームの扉は立て付けが悪く閉まらないし、その辺の安宿と同レベルです。

しかし、寝るだけと割り切れれば問題はありません。市中心部に安く泊まりたい方にはおすすめのホテルです。

部屋は清潔で、布団・シーツ・タオルも綺麗なように思いました。日本ではそれが当たり前かもしれませんが、ラオスでこれだけの綺麗さがあったらかなり良い方だと思います。そんなに広い部屋ではないので、エアコンもよく利き、蚊に悩まされることもありませんでした。一人で宿泊するには十分なホテルだと思います。

一本裏通りに入っているのでちょっと見つけるのが難しかったですが、便利な所にあります。思ったよりホテルのサイズは小さめで、宿泊客もそんなにたくさんはいない印象でした。でも、小綺麗にされている感じで安めの清潔感のあるホテルを求めていた私としては満足でした。