8回目の台北で初めて大安駅のホテルに宿泊しました。いつもホテルの場所によっては、駅まで歩いてさらに中で階段の上り下りをするぐらいなら歩いた方がいいと思い、MRTの駅1つ分や2つ分は歩いてしまうので、駅近のホテルにすれば歩く距離が減って楽になるはず・・・と考えて選びましたが、その点は確かに楽でした。6番出口が目の前で雨の日には便利ですが、6番出口からだとホームまで無駄に歩くので、交差点を渡った4番出口の方が上りも下りもエスカレーターがあるしホームまですぐで便利です。お部屋は広くて床がフローリングでとてもきれいだし、長いテーブルに椅子が2脚あるので、テイクアウトして食事をする際に便利でした。バスルームも広く、バスローブがあるし、シャンプーとボディソープは台湾製のいい香りのもので使い心地も◎。バスタブは足は伸ばせるけど浅いので半身浴になります。シャワーの温度設定が難しかったのと、洗面ボウルが小さいのがちょっと不便でした。台湾のホテルは昨年から使い捨てアメニティを廃止してエコになっていますが、ここのホテルではさらにエコで連泊の場合掃除は2日に1回。掃除がない日はタオル交換も水の補充もないので、バスタオルなどちゃんと干しておかないと困ることになります。でも2Fのラウンジでコーヒー、紅茶、飲料水は無料でもらえるので、水はペットボトルにくんでいました。スリッパは使い捨てのものを滞在中使用。荷物置きスペースはMサイズのスーツケース1個を広げられる広さで、2人で1個ずつだと1個は床で広げることになりますが、スペース的には余裕です。エアコンの温度設定は個別でできないけどON/OFFができるのが助かりました。滞在中に日本人宿泊者には1度も会わず、フロントは日本語OKの男性が1名いましたが、その方がいなければ英語か中国語で、対応は無駄なく丁寧です。朝出かける時はいつもドアマンが挨拶してくれますが、外から帰ってフロントを通る際は声がけもこちらを見るとかも特になし。エレベーターはキーがないと宿泊フロアには行けないようになっているので、ノーチェックでもセキュリティー面は安心ということだと思います。チェックアウト時にタクシーを呼んでもらった時には車のナンバー等を書いた紙を渡されてホテル前で自分でタクシーを待つスタイルで、これまでに宿泊したホテルと比べて色々あっさりしてる印象でした。大通りに面していて目の前にMRTの線路も通っているけど、防音がしっかりしていて外の音は多少聞こえる程度。ドアも開け閉めが大変な位重くて分厚く、隣室や廊下の音は全く気になりませんでした。とにかく静かに過ごせるので、音が気になる方にはおすすめです。