Dong Wu Hotelのクチコミ

個人的には台北でも利用頻度の高いホテルです。最終日が始発のMRTを利用したかったので、最初の一泊だけ今回は利用しました。大橋頭から延平北路を南下すると5分ちょっとくらいです。ファミマの横なので夜でもすぐにわかります。フロントは日本語対応でした。周辺もレトロなエリアだったりするので、観光の拠点にするにも便利だと思います。アメニティも一通り揃っていて持っていったものを利用する機会もありませんでした。

クチコミの良さも納得、リーズナブルで居心地の良いホテルでした。
まず立地が良い…MRT大橋頭駅から徒歩5分、バス停もすぐ近くに複数あり、移動に便利。帰国時は桃園空港MRTの台北駅までタクシーで100元、6分ほどで到着。
部屋はビジネスダブルを予約、広くてとても静か。小さめのテーブルセットやドレッサー、無料のペットボトル水2本、お茶類やインスタントコーヒー、さらに老舗お茶屋さんの烏龍茶まで。セーフティボックスは暗証番号を自分で入力するタイプ。部屋にあるのはやはり便利だし安心です。
フロントスタッフはほとんど日本語でやり取りできて、対応も柔らかく親切でした。
夜中や朝方に他の部屋のドアの開閉音が響きますが、それ以外は静かで同じフロア内に泊まっている人がいるのかわからないくらい。
周辺には飲食店もたくさんあるし、ファミマはすぐ隣り、数軒先にはセブンイレブンもあるので全く不便なし。迪化街まで徒歩すぐなので、人気店も混雑する前に利用できるし、買い物の荷物もホテルに置きに戻れるので、本当に便利でした。
さらに、ホテル並びにあるパン屋(ケーキ屋)さんは、可愛らしい店内で味も本格的な上、試食もたくさんできてとても良いお店なので、ぜひ行ってみてください！日曜定休ですが他は夜9時まで空いてるので、テイクアウトして夜のおやつにぴったりです。帰国前に寄ってお土産をたくさん買おうと思っていたけれど、日曜だったのが悔やまれます。

MRT大橋頭駅より徒歩5分ですが、治安は悪くなく暗くなっても怖いということはありませんでした。
駅についてから何か食べるものを調達と思えば、ホテルへ向かう方と反対側に夜市があります。

また迪化街が徒歩圏内で、好きな人はいつでもブラブラ出来るのでお薦めです。
台北駅など繁華街へのMRTの便はあまり良くありませんが、ホテルすぐ前にバス停があり、乗りこなせればどこへでも行けます。
台北駅までも一本です。

朝食も美味しく、夕方に持ち帰った胡椒餅をいただこうと朝食会場へ行くと係の方がレンジで温めて半分に切って下さいました。（二人で一つだったので）
従業員の方は皆さん優しく、お値段も優しく(笑)こじんまりしているので、台北に来たら我が家のようにまた泊まりたいなぁと思うホテルです。

「地球の歩き方」で発見して以来、今度台北に行ったときは是非泊まりたいと思っていたホテルです。

期待していた通り、素晴らしいホテルでした。

今回、一緒に行った友人は初めての台湾だったのですが、このホテルにとても満足してくれました。

部屋は広く清潔で、フロントの方は日本語も堪能でとても感じが良いです。
近くにはコンビニやスーパーもたくさんあり、何よりホテル周辺の風景が異国情緒に満ちていて最高でした。

また泊まりたいです！

迪化街や寧夏夜市をはじめとした夜市も周辺にあります。大型スーパー｢カルフール」もすぐ近く。バスやMRTもあり交通の便もいいと思います。エアコン有りとありますが、冬場は暖房がありません。寒がりの人は少し考えて部屋着を準備したほうがいいかもしれません。２つベッドの部屋は窓があってもホテルの裏側に位置するため眺望は望めません。特に景色を眺める訳でもないし、迪化街や夜市を楽しみたい、台北駅にもそこそこ近くて便がいい、という利点を生かしたい人向け。ホテルスタッフは日本語ができる人が多く親切です。日本人への対応の仕方など頑張っているんだろうな、と思いました。またリピートしたい。

1室約7200円のビジネスダブルに宿泊。ドアを開けた瞬間、「うん？ベッドがない！？」と思ったのですが、その理由はリビングスペースと寝室スペースが分かれたセミスイート仕様だったため。とにかく広々としていて、テレビもそれぞれのスペースに1台ずつ設置されていました。
調度品は一流ホテルのそれとは質が違うとは思いますが、上品で落ち着いた雰囲気。ミュシャの絵が飾られていて、アール・ヌーヴォーを意識したインテリアです。
ホテルの外観は、けっこうくたびれたビジネスホテルといった趣でパッとしない（こじんまりしたロビーはきれい）ので、まさかドアの向こうにこれほどの空間が広がっていようとは・・・といううれしいサプライズがありますよ。
バスルームはシンプルですが、「無駄に広い」と感じるほど広く、もしこれが一流ホテルなら間違いなくダブルシンクになっているはずと思われる面積です。
ビルディングタイプのホテルに泊まる時は、必ず事前に「なるべく上層階の眺めの良い部屋を希望します」というリクエストメールを入れるのですが、今回も最上階にアサインしていただいたものの、窓自体が小さいので、眺望は期待外れでした。
しかし、「寝るだけではもったいない」と思わせるクオリティーの部屋だったので、夕食は最寄りの大橋頭駅近くの延三夜市の自助餐の惣菜とご飯をテイクアウトし、リビングスペースでゆっくりといただきました。
地下にあるブックカフェみたいなレストランでの朝食ビュッフェ付きで、種類はそれほど多いわけではありませんが、台湾家庭料理的なものがそこそこ充実していて、この価格なら十分に満足できます。
広東粥と台湾風のお粥の2種類が用意されていて、私は広東粥だけ味わいましたが、なかなか美味でした。（香港のお粥には負けますが、横浜中華街のお粥くらいのレベルだったかと）
ジュースはオレンジ1種類しか用意されていませんでしたが、ちゃんと果実を絞ったフレッシュジュースだったことに感激！このクラスのホテルの朝食ビュッフェでフレッシュジュースが出てくることって、あまりないのではないでしょうか？
レセプションのスタッフは若い女性が中心。ある程度日本語のできる人がいるので、近くの銀行ATMでのキャッシングでトラブルがあった時も、相談することができて大いに助かりました。
迪化街を中心とした大稲埕の散策には抜群の立地ですが、最寄り駅までも７、8分の距離なので、MRTで他のエリアに出掛ける時も足回りは良いですね。
乗り換えは必要ながら、台北駅にも出やすいと思います。
とにかく、あの値段であれだけの部屋は貴重。2人で利用したので、1人頭3600円ほどとコストパフォーマンスの高さは抜群でした。

台北でお気に入りのホテルです。
一番安い部屋で直接インターネット予約で１８２０元
窓なしの記載でしたが、実際は小さい窓が２つ付いていて、窮屈な感じはありません。
同じ料金でもバスタブがある部屋とない部屋がありました。

古いホテルなので流行りのスタイリッシュ感はありませんが、部屋は十分の広さで、リラックスできます

朝食ブッフェは地下で。値段にしてはそこそこ種類があります。
自由に読んでいい雑誌や新聞もおいてあり、日本の新聞もありました。

たまたまかもしれませんが、夜はWi-Fiのつながりが悪かった。
朝や朝食会場はサクサクでした

休日だど料金が高くなるホテルが多い中、ここは変わらないので良心的。
フロントのスタッフはみなさん日本語が上手です。
最寄り駅は大橋頭で、６分くらい。
民権西路や双連からも１５分くらいで歩けます。
バス停も近くにあるので、不便はないです。
迪化街はすぐ。

6泊7日の台湾旅行うち最初の4泊、最後の1泊をこのホテルで過ごしました。
寝るだけのホテル！ということで、あまり期待していなかったのですが、とても快適に過ごせました。

朝食はホテルでは取らなかったのでわかりませんが、清潔感があって快適に過ごせました。
トイレ、シャワー（浴槽付き）、洗面台などの水回りもきれいにされていて使い易かったです。
スタッフの方も丁寧に対応してくださるので安心出来ました。（日本語が通じる方も数名いらっしゃいます。）

地下鉄「大橋頭」駅より徒歩１０分程度。淡水川近くにあるリーゾナブルホテルです。日本人の宿泊客も台北のリピーターを中心に多いです。このホテルは大陸からの団体客の予約を受けないので静かに過ごせます。またホテルの隣には「ファミリーマート」もあり便利。朝食は地下一階のレストランで０８：００～１０：００ビュッフェスタイル、お粥やフルーツ、トーストもあり贅沢を言わなければ充分な内容です。
平日の朝はホテルから民権東路に向かった方に朝市が出て地元の人でにぎわいます。

初日の朝食の時に、タブレットの時計を直していなかったので朝食（ビュッフェ）開始時間の１時間前に朝食会場に行ってしまいました。その時は１時間前の自覚がなかったので、まだ準備中か？くらいに思っていましたが、コーヒーは飲めるよといわれ席に着きTV見ながら飲んでたら、スタッフの人が２，３品の料理を持ってきてくれてました。１時間早かったに気付いたのは朝食会場から出てすぐのことでした。すぐに朝食会場に戻りお礼をいたしました。