アル マハ ア ラグジュアリー コレクション デザート リゾート スパ ドバイのクチコミ（3ページ）

市内からタクシーで1500円位だったと思います。50分程で到着します。
（市内で宿泊したホテルに手配してもらったタクシーはレクサスだったので快適でした）

チェックイン時は日本人スタッフが対応してくれて、とっても美味しいウェルカムドリンクも頂きました。

食事は3食分、好きな時に好きな物を好きなだけ食べれます。
しかし、メニューは英語表記だったので、英語苦手な私はチョット苦労しました。
一番美味しかったと言うか、印象に残っている食べ物は「クレームブリュレ」です。
3回程食べたかな？主人とは、「あのクレームブリュレを食べる為だけにアルマハへ行きたいね」と話す位です。

アクティビティーは1泊で2回参加する事が出来ます。
1日目
・デザートサファリ
・キャメルランディング
2日目
・鷹狩り（？）体験
・デザートドライブ

上記を体験しました。
印象に残っているのはやはり当初の目的としていたラクダとデザートドライブです。
自然と動物が好きな方はアクティビティーに満足出来ると思います。

このリゾートは全てが想像以上を体験出来るので
チェックインからチェックアウトまで常にドキドキワクワクしてました。
アルマハでしか体験出来ない事が盛り沢山です！

ｴﾐﾚｰﾂ･ｱﾙﾏﾊﾃﾞｻﾞｰﾄﾘｿﾞｰﾄ&ｽﾊﾟに泊まってきました。自然保護区内に1件しかない3食付のｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨ付（1泊につき2個迄）の5つ星、12歳以下宿泊禁止の大人のﾘｿﾞｰﾄと聞けば1度は行ってみたくなるじゃないですか。だまされてしまいました。12歳以下はﾎﾃﾙ規定で宿泊禁止なのに何故か泊まってるし、申込んたｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨはﾄﾞﾀｷｬﾝ、ﾏﾈｰｼﾞｬｰ含めて交渉した代わりのｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨも担当来ず駄目、ｵｰﾀﾞｰｽﾄｯﾌﾟだから早く来ないと夕食は食べないのかと請求電話が部屋にかかり、しかもその時間は嘘、夕食は頼んだ飲み物も、ﾒｲﾝ料理も出て来なくて、ｽﾀｯﾌを呼んでも来ないから請求もできない。棟移動のﾊﾞｷﾞｰは迎えに来ない、ｼｬﾜｰﾙｰﾑは砂まるけ、布団は重い、荷物入れは埃まみれ、朝食も来ない、荷物は積み込まない、ﾌﾛﾝﾄの電話は取らない。ﾏﾈｰｼﾞｬｰが出てきてすらこの状態なんです。他の外国人ｶｯﾌﾟﾙも凄く怒ってました（ｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨﾄﾞﾀｷｬﾝされたので）ﾏﾈｰｼﾞｬｰからのﾄｯﾌﾟﾀﾞｳﾝでもあったのかと思う程対応がひどくなる一方でした。昔はよかったのかもしれませんが、ﾏﾈｰｼﾞｬｰがあんな様子だと、もうこのﾎﾃﾙ今は落ち目なんじゃないかな？私より後に行く人は断食程度は覚悟してね。→後日某大手旅行会社があまりにﾎﾃﾙの対応がひどいのでﾎﾃﾙに謝罪を要求してくれましたが、日本語が話せるｽﾀｯﾌがいても、ﾄﾗﾌﾞﾙ対応に関しては全て英語でなければ一切対応しないと言われてしまったらしく旅行会社までもが怒ってました。英語が堪能でないなら何があっても（断食だろうが、予約ﾄﾞﾀｷｬﾝされようが）文句言えません。ﾎﾃﾙ統括部門がこれでは改善はされないでしょうね。特にﾊﾈﾑｰﾝの方！嫌な思いして欲しくないのでここだけはお勧めできません。過去35ケ国のうちこれほど酷いのは初です。私なら別の砂漠ﾘｿﾞｰﾄを選択します。

２００６年８月に２泊しました。
都心部から車で１時間以上かかったでしょうか。
かなり遠かったのを覚えています。

王族が所有する国立公園の中にあるのですが、
見渡す限り砂漠なので、まるで自然の砂漠のような感じでした。
あちこちに野生動物がいて（といっても草食動物ですよ）なごみます～。
ちなみにさわったり食べ物をやったりするのは禁止です。

日本人スタッフがいると聞いていましたが、私たちがいた間は
お休みだったのか一度もお会いできませんでした。
そんなわけで、チェックイン時の説明などはすべて英語でしたが、
かなりゆっくり話してくれたのでまあなんとかなりましたよ。

お部屋はプールつきのヴィラタイプで、アメニティはブルガリです。
内装はかなりゴージャスなのに、なぜか全然ゴテゴテしてなくて
落ち着く雰囲気でした。
部屋のすぐ外まで動物たちがやってくるので、ヒマな時には
動物を観察したり、プールに入って砂漠を眺めたりしているだけで
あっという間に時間が過ぎていきました。
部屋にはスケッチブックや、動物のイラストと名前が書いてる本などが
置いてありました。
短期滞在者には無関係ですが、ドバイ中心部への送迎サービスも
あるらしいです。スパもかなり優秀だとか。

食事は宿泊料に含まれていて、三食ともとても豪華でおいしかったです。
服装は、朝とお昼はカジュアルでＯＫですが、朝からきれいめの服装の
人が多かったです。
夜は最低でもスマートカジュアル程度。
しっかりドレスアップしたほうが浮かないくらいの雰囲気です。
朝と昼はビュッフェで、夜はコースでした。

アクティビティはたくさんあり、どれも無料で参加できます。
私は鷹狩見学、デザートサファリ、らくだ乗りに参加しました。
特にらくだに乗るのが楽しかったです。
丘の上までらくだで行き、シャンパンなどを飲みながら夕陽を眺めるのは
最高の体験でした。

ちなみに日本人スタッフを除いて、日本語ができるスタッフは
誰もいないようでした。
というわけなので、ここで滞在するには多少の英語力が必要です。
私たちはカタコト以下レベルだったので時々苦労しました。
特にアクティビティの時にスタッフの説明が完全には理解できなかったり、
一緒に参加している外国人観光客の皆さんが話しかけてくれているのに
こちらの英語力のせいで満足に会話にならなかったりする時には
申し訳なく感じました・・・。

ただ、スタッフはみんなとっても親切だし、ホテルは文句なしに快適だし、
本当にいいところです。
私は「ドバイの自宅」と勝手に呼んでいます。
ただお値段が高いので、次に行けるのはしばらく先ですね～。

8月に2泊しました。
車で市内から約1時間くらいかかります。

ゲートは2重になっていて、1つ目のゲートを通ってから
もうついたのーと話していると
1つ目からホテルまでは更に20分くらいかかるんだよ、
と運転手さんが笑いながら教えてくれました。
そのくらい、砂漠の真ん中にあるホテルです。
ゲートを通るときにチェックが入るからなのか
ホテルの前に着くときには従業員のお出迎えがありました。
日本人の｢レイコさん｣という方がいらっしゃったので
チェックイン･アウトは彼女にしていただきました。
チェックインのときは、トロピカルな美味しいジュースをいただきながらでした。

お部屋は文句なしに素敵です。
歯ブラシ以外は必要なアメニティは全部あると思います。
シャンプーなどのアメニティは｢ブルガリ｣です。
私はとても好きな匂いでした。

食事は到着日は昼のビュッフェが終わっていたので
部屋でルームサービスをいただきました。
普通は朝昼がビュッフェ、夜はコースです。
夜はドレスコード(そんなに厳しくはない)があります。
みなさん朝昼と違いオシャレです。
食事も文句無しに美味しかったです。
夜は飲み物は有料です。普通のお水は無料(？)かもしれません。
普通のお水は飲まなかったので曖昧なのですが。
Perie(炭酸水)は有料でした。

アクティビティは私は4つ参加しました。
鷹狩・ラクダさん乗り・車で砂漠を走る・車で砂漠を探検でした。
どれもとても楽しかったですが、私はラクダさんのりが一番でした。
夕日が落ちる砂漠を見られて本当に絶景です。

欧米の方になると3週間くらい滞在されるとの事です！
12歳未満は泊まれないことから、落ちついた夫婦が多かったです。
ただ、日本人に限ってはほとんどハネムーンでは？
と思われる人ばかりでした(笑)
きっと新婚旅行などが多いんだと思います。
私が行ったときは、沢山日本人が居ました。
きっとこれも時期によるんだと思うのですが。

兎にも角にも、最高です。
Dubaiに行かれる際はアルマハへの宿泊をご検討してみては如何でしょうか？

あと、これは英語が苦手な日本人にありがちだとおもったので
追記しておきます。

アルマハでのチェックアウトの際に、食事やお土産代などの
会計をするときに、それらの明細を渡されるんですね。
○月○日の飲み物代･･･etc
そのとき、私は明細を詳しく読んでいないのですが
一緒にいった彼がキチンと明細を読んでいて
｢アルマハにチップをください｣的なことが書いてありました。
もちろん、こんなストレートな書き方はしていないのですが…(笑)
基本的にDubaiではチップなどの習慣が欧米などほどは無いと感じたのですが
キチンとこのように書いてある時は快くサービス料を上乗せするべきかな
と、感じました。
チェックアウトの時従業員の方が直接的に
｢支払ってください｣と言われてはいません。
きっと海外の方は英語が読めるので、すっとそれにお金を挟んで渡すのではないかなぁと思いました。

これからアルマハに行かれる皆様には
明細を読まれることをお薦め致します。
きっと、従業員の方もアルマハに対してのチップは喜ばれると思います。

新婚旅行で「アル・マハ・リゾート・アンド・スパ」へ滞在しました。独立したお部屋には、プライベートプールもあり、まさに隠れ家でした。

ブルガリのアメニティもたっぷり使用でき、こんなに贅沢なひとときを送ることができるなんて、まるで夢のようでした。

放し飼いしているアル・マハ（オリックス）が、私たちのプールサイドまで来てくれました。動物と触れ合えることも魅力の１つだと思います。

さまざまなアクティビティもあります。砂漠のキャラバンのようにラクダに乗ってサンセットを見に行ったり、砂漠のドライブをしてエキサイティングなひとときを過ごしたり、タカを見たりして楽しかったです。保護地区なのでガゼルもいっぱいいました。

食事も朝・昼はビュッフェ、夜はコースで、いつも常に満腹状態でした。おやつもハイティのような感じで用意されています。

またいつか絶対主人と泊まりにいこうと思っています。金婚式かな・・・？