ラッフルズ ドバイ ホテルのクチコミ

スタッフのホスピタリティは、某口コミサイトでも評判が良いように素晴らしいと言えるでしょうね。
滞在中、どのスタッフも親切でゲストの顔もよく覚えていました。

欲を言えば、ラウンジがショボイ。。。
ホテル自体が古さを感じるので、それを気にしなければ良いホテルです。

最上階には和食レストランが有り、全体的に美味しかったですよ。
ラーメンが特に(笑)

3月19日から2泊しました。
息子（12）、母（68）、祖母（88）の４人で家族旅行で利用しました。

16:30にチェックインだったのですが、噂のアフタヌーンティーをどうしても食べたくて、日程的にもこの日しか無理だったのでこの日の夕ご飯代わりにアフタヌーンティーをいただきました。
到着日で胃がおかしくなっている時間のスイーツだったので、さほど食べられるはずもなく、ほとんど残してしまいましたが、見た目のかわいさに年を忘れてきゃぁきゃぁ言っておりました。
食べきれなかった分はテイクアウトさせていただき、お部屋でいただいておりました。

お部屋は並びで空いてなかったので、5階と11階に分かれてしまいましたが、11階の方はたぶんグレードアップしていただいたのでしょう。部屋も若干広く、バスタブが５階のお部屋のより広かったり、トイレとシャワーブースがガラスで仕切られていたので、シャワーを浴びてもトイレがびしょ濡れにならないといった工夫がされていました。

バスタブがあるのは日本人には嬉しいサービスです。今回このホテルを選んだ理由もこのバスタブに惹かれてでした。88歳の祖母がいたので。ですが、小柄な祖母には、風呂の淵をよいしょとまたぐのが大変だったらしく、また、バスタブの内側に滑り止めがなかった為、滑って溺れそうになったと申しておりました。
まぁ、これは高齢者ならこういったことはいくらでもあることですので、若い人には問題なく過ごすことができることでしょう。

11階にはフロアバトラーもいて、何かあったらすぐに対応してくれます。
息子（12）がプールに行きたいと言うので行きましたが、ここでもスタッフの方の高いホスピタリティーを感じることができました。
場所を決めて荷物を置くとすぐにチェアにタオルを敷いてくれ、パラソルを持ってくる手際の良さに驚き、水と氷の入ったグラスを置いていってくれたことに感心しつつぼーっとしていると15分おきくらいに氷の補給をしてくれて本当によく働くなぁと感心させられます。

朝食も種類が豊富でしかもどれも美味しかったです。
タイトなスケジュールだったので十分なホテルライフを満喫はできませんでしたが、また泊まりたいと思ったホテルです。

日本から予約をしてアフタヌーンティーに行ってきました。

紅茶やコーヒーは好きなものを好きなだけ注文できます。
最初にでてきてのはスコーン。
チューブに入ったチョコレートクリームがおいしく、 珍しいので 持って帰りたかったのですが、気づいたら片付いていました ^_^;

次にでてきた軽食もおいしく、見た目もキレイ。

最後にやってきた三段のスイーツ。
お味は。。甘すぎて あまり食べられませんでした。
外国のスイーツ！といった感じの色をしている物が 特に甘かったです。


こちらのアフタヌーンティーは トレンドのファッション がテーマになっているようで、凝ったデザインで 目でも楽しめました。


2名分で199dh（約6,600円）。
スイーツが甘すぎたのが残念ですが、接客も素晴らしく、お席も広々としていて、とても優雅で素敵な時間を過ごせました。

（現在は 249dhになっているようです。2015.3）

エジプトがテーマになっていてエキゾチックなつくりです。スタッフの応対はシンガポールと同様、すばらしいホテルです。部屋も非常に大きく掃除も行き届いていてきれいです。ベッドのスプリングも最高によく寝心地よかったです。ベランダからの眺めはワフィモールの庭が見えました。ソファーも座り心地がよく、快適に過ごせました。敷地内のボタニカルガーデンもなかなかいいです。スパも利用しましたが、さほど高くなく大変満足しました。クラブラウンジでは、アメリカンブレックファースト、アフタヌーンティー、イブニングカナッペがサーブされ雰囲気もあり素晴らしかったです。

エジプトがコンセプトのホテルです。まず部屋に入ると日本のスナックやビール、フルーツのサービスがあり驚かされました。また夜には、バスルームのキャンドルに火を灯してくれました。夜のライトアップがとてもきれいで、ベランダや朝食のレストランからは庭園も望めます。値段もお手軽でびっくりしました。また利用させていただきたいホテルです。

ドバイ市内、「ワフィモール」というショッピングセンターに隣接しているホテルです。
ワフィモールは、エジプトをモチーフにしていますが、こちらのホテルも外観からピラミッド型です。
このエリアは、日本人の観光客が訪問するような新市街やオールドスークエリアとはかなり離れた場所にあり、観光にはロケーションはよくないかもしれませんが、その分、手頃な価格が魅力です。

隣接したワフィー・モール同様にエジプトがコンセプトの
ドバイ最大級のシティ・リゾートホテルです。

今年６月に行きましたシンガポールでは最高級の「ラッフルズ・ホテル」が本拠地ですね。

エジプトのピラミッドを想像させる建築デザインが斬新な１９階建てのホテルは、
その美しい建築デザインからもドバイの新しいランドマークの１つとなっています。

自然界の四大要素、大地、風、火、水をインテリアや装飾で表現しています。
中東とアジアが融合され、豪華な中にも落ち着きが併せ持っています。

ドバイ市内で一番広い、７０?のシグネチャースイートを始めとする２４８室の全室スイートの客室は、
スタンダードなカテゴリーでも７０?以上と！

夜になるとライトアップされ、一層煌びやかになり幻想的な美しさを増します。

サービスも申し分ない、おすすめホテルです。

　ラフレスルーム（クラブルーム）に2泊しました。フライトの都合で、朝7時半頃ホテルに着いたのですが、笑顔でチェックイン手続きをしてくれました。部屋は70?という広さで、バスルームも綺麗で広々！　ウエルカムフルーツや、日本人宿泊者にはビール小瓶２本のサービスもあります。クラブラウンジではいつでも飲み物がいただけるほか、ティータイムやカクテルタイムには軽食もサーブされ、食事はそれで十分でした。スタッフの方もフレンドリーで、「日本の俳優に似ていますね」と話しかけたら、大喜びで一緒に写真におさまってくれました。朝食も品数豊富なレストランでのビュッフェで満足です。
　残念なのはバルコニーからの眺望です。通りに面しており、その向こうには工事中（ホテル建築中？）の様子が望めただけでした。ショッピングモールにも隣接しているのですが、ショップの数は多くなく、あっという間にまわりきってしまいました。
　でもドバイでこの料金なら、コストパフォーマンスはかなりよいと思いますし、ホテルでゆっくりしたいという方にはお薦めです。８1歳の母も満足していました。

ﾄﾞﾊﾞｲのラッフルズホテルはピラミッドの形をした豪華ホテルです。
全室スウィートルームで部屋の広さは申し分ありません。シャワールームも
同じく広々としていて家族共々ゆったり過ごせました。高級ショッピングセンターも
ホテルと直結していてＵＡＥのお土産を沢山購入しました。

まだ新しいのでキレイです。部屋が広くてゆったりできます。ワフィーモールに隣接しているので、食事にも便利です。
ただ、日本人というだけで毎日バトラーさんがマズイ日本茶を部屋に置いていくのはよくわかりませんでしたが…。
プールは普通のシティホテルのプールで広くてリゾートっぽい感じを期待するなら、おススメできません。