場所はエアポートエクスプレス「九龍」駅と一体化したショッピングモール「エレメンツ」と直結している点は大変に便利ながら、繁華街へは中途半端に距離があるので注意が必要です。ウェルカムロビーでは若い西洋人スタッフに明るく声をかけられましたが、荷物を気遣う姿勢はなし。3基あるエレベーターの内、中央のエレベーターは床がWしていたのを始め、館内・客室各所では驚きの連続でした。6階でチェックイン手続き中、ふと背中側壁のオブジェを模様としたら、自分の姿が映像で流れていてビックリ!次は客室階のエレベーターホール。ホール全体が本棚のデザインになっているのですが、昇降ボタンが見つかりませんでした。実は本棚の中にまぎれこませてあり、初めは気付くことができず、茫然(笑)。スタッフからも説明がなかったのは、おそらく脅かせるためでしょうね。ちなみに各客室ドアの番号までもが本のオブジェになっています。客室はプレアサインされていたファビュラスルームでしたが、そのデザインは2種類あるようです。その客室内ではクローゼットのハンガーを架けるポールにLED内蔵、時計付ラジオは古風なアナログ風デザインで、つまみを回してチューニングするなど何年ぶりのことでしょうか…。冷蔵庫の取っ手などは炭になった古木風デザイン、バスルームはスタンド付きで、その洗面台は細長い形のものが1台のみながら蛇口は2つあり、それぞれ湯温を調整できます。当然のようにバスタブにはテレビが付いていますが、その解像度も良いものでNHKも観られます。朝食をいただいたレストラン「キッチン」では、独立したビュッフェ台に驚かされ、「ウーバー」は華やかで大胆なデザインと、どこも楽しさを満喫できるホテルでした。あっ、世界屈指、76階のスイミングプールからの香港島の眺めも絶景でしたよ。