Avalon Hotel & Conferencesのクチコミ

バルト三国旅行 の ラトヴィア🇱🇻 リーガ では　

こちらの【 Avalon Hotel & Conferences 】に 宿泊しました

チェックインまで 少し時間があったので (この時 12:45頃でした）

ビール🍺を飲んで 少し時間を潰して 14時過ぎに チェックイン

フロントは ステキな男性スタッフ✨

お部屋に入ると

無料の ボトル ワイン が ありました🙌

ボトルウォーター はよくありますが　ワインは 嬉しいですね😊

使い捨てスリッパ　そして　アイロンも ありました

朝食は

正直なところ 期待してなかったのですが

サラダ・ スイカ🍉などもあって 期待以上でした🙆‍♀️

　バスターミナルと旧市街に近いため予約。旧市街に入っていないためホテル前は石畳ではありません。

　部屋はスーツケース１つなら広げても余裕あり。二つだと狭く感じます。
　机は大きいが卓上灯も直上に照明もないため夜は書物、パソコンは無理。
　ＷｉＦｉは動画ニュース、ＹｏｕＴｕｂｅともに問題なく視聴できました。
　
　バスルームはバスタブはなくシャワーブースのみ。シャワーの湯量・湯音・排水も問題なし。シャワーブースの扉の気密も問題なし。
　
　朝食はビュツフェ方式で夏時間は７時から、冬時間の土日は８時から。
　種類多く満足できました。連泊したためデザートは日により違いました。最終日はパンナコッタもありました。
　なお、昔のクチコミに２食付きプランを書かれている方もいますが、私の滞在時は朝食プランのみでした。(徒歩５分以内に飲食店沢山あります)
　
　欠点は清掃。致命的ではありませんが中途半端な日が一日だけありました。
　
　チェックアウト後に荷物を預かってもらいましたが、荷物室のカギを渡され自分で収納しました。

lux expressを利用してバルト3国を移動していたので、バスターミナルからすぐのこのホテルは本当に便利でした。
コンパクトで機能的な客室からは中央市場や科学アカデミー、ダウガバ川の景観も楽しむことが出来ました。
朝食はとても充実した内容で、係の方たちの気配りも行き届いていました。Julius Meinlのお茶の種類が沢山あって嬉しかったです。

規模はシティホテルとビジネスホテルの中間くらいです。
建物の真ん中が吹き抜けになっており、客室の扉は吹き抜けを囲むように向いている面白い作りです。
正面玄関の目の前にはトラムが走っていて、2分ほど歩けば最寄りの駅に着きます。旧市街を観光するときはロビーカウンターの横を通り、建物裏手から出ると便利です。
アサインされた部屋は、扉を入ってすぐに4段ほどの下り階段がある部屋でしたのでうっかりすると階段を落ちそうになります。
部屋はダブルベッドと机だけでいっぱいになるやや狭い部屋でしたが、バスルームは十分な広さがあり、シャワーの出も排水も良く、熱いお湯をバスタブに溜めることができます。
部屋にはミニ冷蔵庫とアイロンとアイロン台、ドライヤー、電気ポットがありました。

立地は、バスターミナルから見えるくらいで、歩いてすぐ。但し、道を渡るのに地下道を通る必要があり、スーツケースがあると女性にはしんどいかも。
結構大きなホテルで、やや古い感じがしますが、共用部分は手を入れてあり、雰囲気は悪くありません。但し、部屋の水回りはちょっと古い感じがしますね。
今回は2食付きのプランで泊まったのですが、夕食は前菜とメイン、メインとデザートのような2ディッシュ制でした。安いセットメニューを想定していたのですが、良い意味で裏切られました。ちゃんとしたレストランで食べているような美味しさです。このホテルに泊まるなら、是非2食付きプランの利用をお勧めします（但し、朝食はイマイチなんですよね。同じレストランなのに、なんでこんなに違うんだろう・・・）。

空港から路線バスで日付の変わる直前に到着しましたが、分かりやすく便利な立地でした。すぐ裏は旧市街です。またバスターミナルや市場は鉄道線路を挟んで反対側に有ります。内部の吹き抜けに面した部屋だった事だけが残念でした。

バスでカウナス（リトアニア）から入りましたが、バスストップに着く直前の左側にこのホテルが見えました。安心してスーツケースを引いて徒歩で入れました。正面はきれいなガラス張りの外観、裏は市街に合わせた古い壁造りとしています。正面のロータリーの整備は不十分です。今回の旅で利用したホテルの中で一番朝食が充実していました。

２泊予約してたのですが、初日に『～～が壊れて使えないので、違うホテルに移動してください』と言われ初日は別のホテルへ。
お詫びにとワイン一本頂きました。
２日目に行った時は『昨日はすみません。スイートのお部屋用意しました』と言ってくださりラッキーでした。

部屋にサウナもありました。入ってないですが。。
悠々と使えてよかったです。
バスタブもありゆっくりお風呂に入れました。
アメニティは『シャンプーとバスジェル』なので
コンディショナーや歯ブラシなどは持参するのをオススメします。
ドライヤーの強さはいい感じでした。

朝食もそこそこ種類があるので、美味しく頂けました。
バス・トラムからの駅からも近く
旧市街に行くのもすぐなのでとても便利でいいホテルでした。

フロントのお姉さんがめっちゃ美人でした！

大型ホテルでRigaらしさは 無いかもしれないが、ロケーション・コスパを考慮したら「また泊まりたい」部類です。
ツインで朝夕付きで ９９ユーロ。夕食はお粗末かな？・・・と心配していましたが、２プラットの日と メイン＋デザートの日と 日本人胃袋にはちょうど良いかも？
　バスターミナルからは、駅舎（？）の反対側（西側）へ歩けば、路上の信号で旧市街に渡れるので、地下道を潜らなくても移動できます。

夕食付のプランで税込み46ユーロでした。夕食なしでも値段が殆ど同じだったので、食べなくてもいいや、くらいの気持ちで夕食付にしました。立地はバスターミナル＆駅から地下道を通って旧市街の入口の辺りです。駅から見えるのですぐにわかります。近代的な大き目のホテルなので、ラトヴィアらしさは感じられません。シーズンオフだったせいもありますが、コスパは最高でした。部屋は広くてきれいで、バスルームも広くてバスタブ付き、お湯の量も問題ありませんでした。朝食は種類が豊富でとても美味しくて、期待していなかった夕食も、想像以上にきちんとした食事でした。