オレヴィ レジデンツのクチコミ

2019年11月 エストニア→ラトビア→リトアニア→ウクライナ→イスラエル→パレスチナ にさくっと行って来ました。

エストニア、タリンには11月8～10日(2泊3日)の滞在です。
ダブルベッド1台、朝食込み、総額10,554円。結果として満足です。

ヘルシンキからフェリーで入国予定だったので、港からぎり？徒歩圏内、観光に便利な旧市街、予算1泊5,000円程度、女性ひとりでも大丈夫そうな地理感、朝食込みのこのホテルを選びました。

タリンは、旧市街のまわりに新市街が広がっていて、観光客はほぼ旧市街で過ごすかと思います。
このホテルは旧市街の端にあり、観光地はどこも徒歩圏内です。荷物が重くなったり、トイレに行きたくなったり、休憩でホテルに戻ることができ、便利でした。

旧市街には観光地の他、スーパーもあって水を買ったり、お土産を買ったりもできました。新市街にもちょっと行きましたが、徒歩で移動しました。

旧市街は奥だとタクシーが入れなかったり、歩くにしても不揃いな石畳なのでスーツケースを持っての移動は厳しいです。そういう面でもこのホテルは、ホテルの目の前までタクシーが入ってこれて、ばっちりです。

入り口からはわかりませんが、中は迷路のように洞窟が広がっています。エレベーターがないので、荷物を自力で運べること、洞窟の閉塞感に耐えられる人にはおすすめです。

タリンの歴史地区の中心地までも歩いて５分くらいで行けるのでロケーションがとても良いです。外観からはわかりませんでしたが、建物内はけっこう広く、自分の部屋まで長い廊下を上ったり下がったりします。万一火事になったら逃げる時怖いかも。部屋は綺麗でした。ホテル１階はレストランになっています。

タリンで2泊しました。旧市街の中に位置しており散策するのにはいいロケーション
有料ですがエアポートシャトルもあり、こちらをお願いしたら空港の出口で看板をもってお出迎えしてくれてホテルまで無事に到着することが出来ました。
エレベーターがないのが問題
地下2階だったか？？まずフロントでチェックインをして細い螺旋階段を下り、その先1階半ぐらい階段を降りたところのお部屋でした。ベットは2台ありシングルで予約をしていたのですがその点は広く使えてラッキーでした。バスルーム、部屋特に問題なし
タバコは外で吸えます。
朝食は部屋から出て階段を上った所に会場があり、ビュッフェスタイル
ハム、チーズ、ゆで卵、温かい料理、飲み物、パンがあり満足

場所はタリンの旧市街のふとっちょマルガレータから入ってちょっと歩いた便利な所にあります。ホテルにはレストランも併設してるようですが利用しませんでした。
部屋までは狭い迷路のような廊下を上がったり下がったりするので、方向感覚に自信がない方や、大きなスーツケースなどを持っている方にはお勧めしません。
それにしても建物の中は一体どうなっているんだろうと思わずにはいられないくらい不思議な作りです。

チェックインして最初に通された部屋は、窓がない地下にあるような部屋でした。閉所恐怖症気味の私には耐えられなかったので即座に部屋を替えてほしいとリクエスト。フロントの女性は大きなため息をつき「窓のある部屋はこれしかない」と投げやりな感じの対応でした。新たに通された部屋は半地下の部屋で窓はありましたが・・・ま、タリンでは安めのホテルを選んでしまったのと　1泊で寝るだけだからと諦めました。

バスルームは、シャワーカーテンもなく床がびしょびしょになります。こちらの方はあまり気にしないんでしょうか。。

一人旅には良いですが、カップルにはあまりオススメしません。。

中世の町並みにぴったりのホテルです！
廊下を曲がるたびに雰囲気が変わって、
迷路のようです！
ひとつ上の口コミでも書かれているとおり、
部屋までに階段（らせん階段も）を通るので、
重い荷物を運ぶのが大変・・・。
私たちも特にらせん階段では、スーツケースを持ち上げられませんでした。
でも、上口コミの写真に写っているおじさんが、
手伝ってくれるので大丈夫です！！
このおじさんはロビーのソファーでテレビ見てたり、
いつもいらっしゃいました♪
古い建物ですが、水周りも改装されていますし清潔です！
持ち帰りできるアメニティーはないですが、
液体ソープの備え付けはあります。
私たちの部屋はバスタブなしでした。
何より旧市街の中なので、街歩きにとても便利でした☆