Hotel Du Louvre In The Unbound Collection By Hyattのクチコミ

立地はあのルーブル美術館の隣で、どこに行くのも便利でした。
フロントもコンシェルジェもベルボーイもいつも笑顔で、声をかけると迅速に動いてくれました。一番安い部屋にも関わらず、事前にメールをして眺めのいい部屋をリクエストしました。
残念ながら中庭に面した部屋で、追加料金で眺めのいい部屋になります…とのことでしたが、きちんとオペラ座が見える部屋になっていました。
何より私宛の歓迎の手紙とマドレーヌが置いてあって、このマドレーヌがとても美味しかった。
部屋は多少排水は悪いものの、バスロープ、スリッパ、冷蔵庫、アメニティと揃っています。あれ歯ブラシは無かったかな？

朝食はビュッフェですが、どれも美味しかったです。ごはんまで置いてありましたが、タイ米のようで日本のもっちりした白米では有りませんでした。
でもパンが物凄く美味しい。料理も毎日基本は同じですが、すこしずつ変えていて飽きることはありませんでした。
生ジュースも新鮮で、青りんごジュースを初めて飲んだけれど、さっぱりしていてお勧めです。
瓶入りヨーグルトも種類が多くてとても美味しかった。
さすがに伝統ある５つ星ホテルです。ぜひまた泊まりたいです。楽しい時間をありがとうございました。

パリのど真ん中、ルーブル美術館の隣にある、
立地が最高のホテルです。
しかも、貴族の宮廷のような内装。
泊まっていて優雅さも感じられるホテルです。
朝食もかなり美味しかったですし、
部屋においてあった、マカロンが美味しかった（笑）

　ルーブル美術館に５分でいけます。また、オペラ座にも１０分の徒歩圏内です。部屋では無料のWi−Fiが使えました。こぶりなホテルのため、部屋に迷うこともなく。夜が遅くなっても地下鉄出口から数メートルですので、怖い思いもしなくてすみました。

ルーーブルの隣でオペラ座にも近く、観光にはとても便利なので、ネットで予約しました。
部屋は綺麗で、広さもパリ中心部のことを考えればマァマァ、バスタブもあり、お湯も問題無いです。
が、部屋の鍵は開かず、トイレの掃除はしてなくて、電気ポットも壊れてました。
諸外国ではトラブルは日常茶飯事ですが、大事なのは対処の仕方ですよね。
その後の対応はとてもスムースで、部屋の交換も申し出られました。
お会いしませんでしたが、フロントマネージャーに日本人の方がおられます。
朝食もゆったりできてよかったです。

夢にまで見たホテル。パリの一等地にあり、眺めも最高♪ルーブル美術館すぐそばです。街が一望できるお部屋だったので、朝、夜とも景色が変わり、とてもロマンチックでした。部屋を入るとまずウエルカムシャンパンが１本おかれていました。コスメは全てロクシタン。ベッドはふかふかのキングサイズ。ゆっくりしたい人にはお勧めです。

母との旅行だったため、ジュニアスイートを奮発。いかにもパリらしい、レトロな感じのホテルです。１階にはバーがあって、生演奏も。それとは別にレストランがあって、そこで朝食。コーヒーがうまい。近くのコーヒー店、ベルレのものではないかとにらんでいます。快適ですが、いかんせん、値段が高いのが難点でしょうか。

Hyattホテルの系列になっており、ポイント利用での無料宿泊（今回一泊18000ポイントでした）ができました。チェックインのときに、アップグレードができないか聞くと、一泊60ユーロでのデラックスルームへの格上げがありました。眺めもよく、広めの部屋で満足でした。総支配人から日本語のウェルカムレターがありました。日本語チャンネルが45となってましたが、42の間違いで、放送時間も限定的なので、あまり観れませんでした。福沢諭吉が1862年欧州使節団のとき泊ったホテルとのことです。

ルーブルの裏手にあります。部屋やレストランからルーブルやコメディフランンセーズが見えてなかなか良い雰囲気です。ホテルの裏手には地下鉄の駅があり、バス停が目の前でどこに行くにも便利です。古いホテルなので部屋が狭いですし、防音が悪く、廊下を歩く音や隣の部屋のテレビの音がうるさかったです。バスルームは非常に広くて快適です。ただ風呂の排水はわるいですね。スタッフも感じがよく朝食は種類豊富で美味しかったです。デラックスルームでしたが、パレ･ロワイヤル広場に面した部屋で、景色はなかなか良かったです。

同行者が帰国した後の女性一人旅でしたので、観光の便利さと安全性で選びましたが、
その点、申し分ありませんでした。
オペラ・バスティーユの帰りが遅くてもメトロ1本で安心でしたし、ガル二エは大通りを
歩いて帰れる位置でした。ルーブル美術館は勿論ですが、現地ツアーのマイ・バス社、
JCBプラザ、MONO PRIX(スーパー）、日本食店、全て歩いて近い距離でした。
部屋が広く無いのは、パリの特性ですし、、、。
レストランやコンシェルジュの対応も良くて、割高感は許容範囲。
ただ、差し込み口の数が少なかった事が、一番の不満でした。
ホテルに向かって左の側面（ルーブル美術館側）のディスプレーがカバエロ（チョット
エロチックでカワイイと言う造語を、今、創った）だったので、見て下さい。

JALパックで利用しました。ザ・定番という観光だったので最適地☆

フロントとは別にコンシェルジュ・ポーターさんもいます。
ポーターさんは１番親切。頼めば、日本宛の葉書を出してくれたりタクシーを呼んでくれたり個人ツアーだとかなり助かります。

朝食はなんで？
というほど美味しい。毎日同じメニューですが毎日微妙に塩加減が違うせいか飽きない
ヨーグルトは８種類程度置いております。インスタント味噌汁も置いてありますし、お粥もあります。上の棚にある小さいパンは何故か日替わり。

ベットはふわふわ。枕もふわふわ。タオルもふわふわ＆大量。フェイスタオルもありましたしスリッパも完備。
アメニティはアニックグタール。
お風呂は早めに入らないと寒いのが難点。。。

デジタル式？の金庫もあります。
生花も用意されていました。

到着日にさっそく出かけたんですが、部屋に荷物をおっ広げたまんま　笑
その間にベットメイキングさん？が部屋に入ってみたいですが何も盗られませんでしたしぬいぐるみを枕元にセットしてくれてました。
日本のホテルとサービスの質は一緒でした。安心できるホテルです。

スタッフさんの気遣いは感激します。
機会があればまた宿泊したいです。