グランド スクンビット ホテル バンコクのクチコミ（4ページ）

ナナ駅近く便利。コンセルゼ・ベルボーイはとても親切だった。部屋は広いが使い勝手があまり良くない。特に悪くはないが斜め向かいのパチャラスイートの方が値段も安く洗濯機も付いているので　そちらの方がお勧めです。

プロモーションで5000円以下だったので宿泊しました。
5つ星に恥じない設備と部屋の調度品が落ち付く感じで、
若干古さを感じる部分もあるが補って余りある丁寧なルームメーキングが印象的でした。
場所はSoi6にありスクンビットに出てアソーク方面でもSoi4に出てナナ方面でも便利な立地です。
ホテルを出てすぐ左にクイッティアオの屋台があるので、小腹がすいたときに使えます。
残念な点は、インターネットとＪＦが有料なことで、これが無料であれば是非リピートしたいです。

スクンビットから暗い小道を少し奥に入りますので、夜は多少怖く感じるかもしれませんが、タクシーなどで移動するなら問題ありません。お部屋は広く、設備も充実していて申し分ありませんでした。プールやジムも充実していて助かりました。朝食も大変美味しいビュッフェでした。

ナナ駅から徒歩圏内ですが、少し細い路地を歩きます。繁華街に近いとはいえ、治安はそんなに心配するほど危険ではありません。ホテルのフロントには毎日ではありませんが日本の女性がいたので安心しました。ネットがなかなか接続できず、専門の方がきてくれてつなげてくれましたが、そのかたがつなげるにも10分ほどかかりました。部屋はベッドルームのほかにリビングもあり、軽くキッチンもありましたが包丁がありませんでした。ウエルカムフルーツもありましたが、包丁もないので・・・。バスルームとトイレは別ですが、ガラスの壁でくぎられている感じなので、バスルームを利用しているときは他の人はトイレは使えなかったです。洗面所にはうがい用のミネラルウォーターが日本備えられていて、使用しても翌日に新しいものと交換してくれていました。

スクンビット交差点近くにあって、ナナプラザやナイトスポットへも近いせいか利用するたびに持ち帰りの日本人を見るたびにふうっとため息が出ちゃいます。まだスクンビットエリアでも先駆けて開業した４つ星ホテルで、部屋は若干くたびれていますが、セキュリティは万全だと思います

ＢＴＳのＮＡＮＡ駅から歩いても５分くらいで便利です。
（駅のホームからホテルは良く見えます）
数年前にも泊まった事が有るのですがその時はロビーやレストランは綺麗だけど部屋はいまいちと思いましたが今回は、部屋もリノベーションされており綺麗になっていました。
今回のタイ滞在は最初と最後と２回バンコクに滞在しましたが２回ともこのホテルを利用しました。
２回目はＵＰグレードされており1BEDルーム（セミスイートの様な部屋）になり大満足でした。

プラチナタイプに宿泊。部屋、ベッドルームは広くてきれい。自分がどこに置いたか分からなくなるほど収納スペースがたくさんある。館内の共有部分はとてもきれいで掃除が行き届いている。滞在中に接した受付、ホテルスタッフ、掃除係は全員対応が良い印象を受けた。フロント奥の専用カウンターには日本人女性スタッフがいる。

BTSナナ駅からすぐ。これが一番の利点。JALのツアーで宿泊（ですから１泊の予算は厳密には不明。）。３人だったので、早めの予約でプラチナ・スゥイートにグレードアップ。
ドアから入ってすぐのリビングは窓なしで薄暗かったですが（トリプルベットのある部屋は窓がありました）、荷物をひろげたり、細々としたものを置くスペースは充分で、広々と使えました。ミニキッチンもついていますが、ほとんど使用せず。
バスルームのドアが重く、開閉がやや大変。また洗面のボールが１つだけで、３人宿泊を想定しているのなら、これは如何なものかと。部屋は清潔で、水回りも問題なし。
朝食のバイキングはまあまあかな。

最寄り駅は、BTSのナーナー駅です。
駅の表示に、「グランドスクンビットホテル」は○番出口・・という案内があるので、それに従って出口をでます。
大通りに降りたら、10mくらい歩き、左側に細い道が見えるので、そこを進みますと、ホテルが見えてきます。

プラチナスイートに泊まったので、部屋も２部屋あり、キッチン、冷蔵庫も着いていたので快適に過ごせました。

プールはやや狭めでしたが、あまりお客さんもいないので、ゆったりと過ごせました。

朝食も、タイ料理のほかに、海苔巻きなどがあったりして、２泊しかしてませんが、飽きないで食べられました。

スクンビットのソイ6にあるグランド スクンビットです。ナーナーの駅まで歩いて5分くらいととても駅に近く便利です。部屋は広く、快適です。清掃は、きちんとされる人、まったくされていない日がありました。スタッフも愛想はいいですが、基本的なサービスができていないような気がしました。