ノボテル バンコク スワンナプーム エアポート ホテルのクチコミ（5ページ）

空港隣接のエアポートホテルだけあって、朝食会場は朝早くからオープンしています。内容はブッフェ。アメリカンスタイルでタイ料理はありません。内容もタイで最後の朝ごはんだったので、タイ料理がなかったのがちょっと残念でした。ただ早朝便利用でも朝ごはんが食べられるのはありがたかったです。

空港からホテルまで２４時間稼働のシャトルが送迎してくれます。車両はバスではなく１ＢＯＸタイプ。空港、ホテルとも複数台が待機しているので、時間になったらではなく、都度必要に応じて乗せていってくれます。これは本当に便利でした。フライトに合わせてというのはもちろんのこと、チェックイン後も空港へ食事に行きたい時にも送ってくれました。

前日のフライトが早朝だった為、１泊しました。吹き抜けのロビーに圧倒された後、エレベーターに乗って客室フロアへ。降りてみると廊下の古さにやや不安を感じました。でも部屋に入ってみると改装しているのか、とてもきれいでした。広めのバスタブにシングルですがお洒落なシンクとバスルームも快適。窓からの景色は大したことなかったですが、部屋は快適なので、寝るだけではもったいないくらいでした。

バンコク発の便が早朝だったので、最後の１泊はこちらにしました。空港間は２４時間稼働の無料シャトルが運航しています。ホテルはロビーと部屋は〇。廊下の古臭さとチープな朝食は×といったところでしょうか。ホテルに入った瞬間の広大なロビーはちょっとびっくりしました。値段はちょっと張りますが、ホテルとしては良かったです。夜遅めの到着だったので利用できませんでしたが、屋外プールも備わってました。

バンコク国際空港の地下にあるエアポートリンクの改札横をひらすら進むと、ホテルがありあした。
なんかわかりにくい気がしないでもないですが、ひたすら直進だけでしたから、スーツケースを転がしてもストレスフリーでした。
サービスは空港ホテルなので、あんまり期待していませんでした。
普通かなと思います。
街中のホテルよりも、高いなと思う部屋でしたが、清潔でした。

2015年12月下旬。16：00頃ホテルフロントでチェックイン。翌朝9：30頃のチェックアウト共にフロントは空いていた。手続きもすぐ終了。フロント、ロビー周辺の係員とも手際も良く応対も親切だった。フロントからスーツケースは自前で運ぶシステムだが、フロント横のエレベーターで2階に上がった際、エレベーター前の係員からお手伝いが必要ですかと聞かれた。ただ部屋は位置が良くなかった。エレベーターから遠い部屋でほぼ1周した。大規模ホテルなので長い距離をスーツケース引きずって歩くことになった。エレベーターを使わなければ部屋近くに階段があり、すぐフロント近くに降りられる。エレベーターの位置が悪いか、2か所有ってよさそうなものだが。
部屋（デラックスツイン）は窓側が内側アトリウムに面し、プールがあるので、昼間は人がいてカーテンを開ける事が出来ない。さらに、コネクティングルームのため隣室の会話が聞こえてくる。幸い夜はすぐに静かになったので支障はなかったが。予約をする際、エレベーターから遠くない部屋、高層階を要請してみる事を勧める。
エアポートホテルなので外との防音はしっかりしている。部屋自体はまあまあ。バスタブもありお湯は問題なく出る。朝食は大規模ホテルにしては種類が少ない感じだ。エアポートホテルの特性から出入りが頻繁で、宿泊客が一斉に食事をする訳ではないので、規模の割りにダイニングが大きくなかった。中国人ツアー客の甲高い声が響いていた。
ノボテルホテルは高級ホテルで、空港周辺のホテルとしては飛び抜けて高額である。エアポートホテルは利便性が最も重要な要素なので、空港から歩いて行けるのは魅力的だ。空港周辺には中級ホテルもあるので、シャトルバス利用の手間をいとわなければ中級ホテル利用も良いだろう

空港から近くてとても便利
シャトルバスが頻繁に出ているが、案内標識もしっかり掲示されており歩いても１０分かからず分かり易い。
エアポートレイルリンク利用ならばホテル側にも改札があるので歩いて行った方が早い。
部屋もベッドも広く、清潔で至って快適に過ごせる。
コンセントも多く、Wifiも良く繋がった。
ＡＮＡとＪＡＬのクルーも利用していた。
買い出しは空港まで行けばセブンイレブンがある。
ただし、いかんせんバンコクにしては高すぎる。

開業は2006年だったんですね。開業時に「いつかは利用することもあるだろうな」と思って早幾年、ついに宿泊の機会が訪れました。バンコク着が午前8時40分、翌日バンコク発が午前5時50分というタイトなスケジュール、さらにアコープラス会員の無料宿泊権も利用しておらず、ちょうど良い機会になりました。スワンナプーム空港2階の4番ゲート横にホテルシャトルのカウンターがありますから、早速利用してホテルへ。広いアトリウム奥のレセプションカウンターに向かうと、西館のビジネスセンターに案内され、そこでのチェックインになりましたが、ここのスタッフは最悪で、挨拶も笑顔も一切なし。もちろん客室へのエスコートなど望むべきもありません。アサインされたのはウェストウィングのデラックスルーム。広さは34.5平方メートルでありながら余計なものがないためか広々と利用できました。カーテンを開ければ窓いっぱいにスワンナプーム空港のターミナルビルというのも非日常的光景です。コーヒーマシンも嬉しい誤算(カプセルは2個のみではありましたが…)、ただテレビが小さくて違和感を感じました。スーペリアとの大きな違いはバスアメニティとのことでしたが、ノボテル独自のスクラブ入りバスジェルはヒットだと思います。今回、ちょっと買い忘れたものがあり、買い足そうと思ったのですが、空港内の限られた環境以外に周りにお店もないので、今回のようなタイミングでもなければ利用はしないことでしょう。

羽田～バンコクの航空便の遅延のため、バンコク～チェンマイ便に当日乗り継ぎ
できずの理由でANAさんが用意してくれたホテルでした。

外観の高級感にあっとうされましたが、
客室までの通路や壁が残念な印象です。

客室は広くて綺麗でした。

バスルームは綺麗でバスタブは足を延ばせるくらいの大きさです。
くたくただったのでお風呂時間は最高に心地よかったです。

朝食付きでしたが、見た目は豪華で美しいのですが
美味しいと思うものがなくて、とても残念でした。

なんといっても立地条件です。
空港から地下で直結。このためだけに存在すると言っても過言ではない。
２４時間営業のフィットネスクラブ。
プールは屋外、花の香りが漂う素敵なロケーションでしたが、やはり時折、飛行機の音がします。
早朝からの朝食サービス。朝4時から、だったと思います。
部屋は落ち着いた簡素なデザインでベッドからバスルームがみえるタイプで、これは好き嫌いが分かれそう。