シントラのホテル「パラシオ・デ・セテアイス」は
シントラ中心街から徒歩15分にある。
広大な公園と宮殿風の建物が素晴らしい。
もとは宮殿をホテルにしたもので、ある意味、ポザーダに近い。
12時前にホテルに着いたのに、すぐにお部屋へ入れた。
部屋はデラックスルームでやや小さいながらも優雅な雰囲気がある。
バスルームは広く、バスタブも大きく問題ない。
窓からは世界遺産のペーナ宮殿とムーア城壁を見渡せる。
特に、夜になるとライトアップされ、幻想的。
ルームにポートワインとシントラ名物の焼き菓子がサービス。
シントラ焼き菓子は二種で「ケイジャーダ」と「トラヴセイロ」の各2個という贅沢。
1階の庭園に面した部屋は歴史遺産のようで豪華な雰囲気。
いわゆるゲストがゆったりとくつろぐ部屋と思われる。
庭園は広大で、フランス式や迷路のような植え込み、
自然に近いロックガーデンなどいろいろある。
テニスやプールまである。
庭園の向こうは断崖でリスボンとは反対の北の平原を見渡せ、絶景。
あじさいやバラが咲き乱れ、貴族の館の雰囲気が流れる。
優雅な雰囲気の中、ゆったりと歩ける。
メインダイニングは0階にあり、庭園に面した豪華なルーム。
シャンデリアなどが優雅な雰囲気を醸し出している。
ディナーは21時から。
メニューを眺めるとポルトガル料理というよりも南欧料理と考えてよい。
全般にやや値段は高いが、日本のホテルよりは安い。
味は全く問題ない。
オーダーしたのは
カボチャのクリームスープ:濃厚な美味しさで日本では味わえない独特な風味。
シーフードのリゾット:魚介の旨味が濃厚で素晴らしい。米はアルデンテで問題なし。
ワインはポルトガル国内から集めた質のいい品揃え。
特にヴィーニョヴェルデは忘れられない味。
朝食も同じメインダイニング。
たくさんの料理がズラリと並べられ、
また、メインダイニングの豪華な雰囲気と相まってゴージャス。
シャンパンもあり、優雅な雰囲気を楽しみながら、ゆったりと朝食を頂ける。