ヒルトン クアラルンプールのクチコミ（2ページ）

クアラルンプールがエクスプレスで約30分くらいてセントラルステーションに到着します。駅に直結しているヒルトンです。エグゼクティブルームは33階のクラブラウンジが利用できます。お部屋は最上階の35階でした。

一泊だけですがお世話になりました。
フロントスタッフや、タクシー手配のスタッフさんのユーモアに旅の疲れが癒されました。
お部屋、朝食の、ブッフェはもちろんいう事なしの充実。
スタッフさんはみなさん素晴らしく、また利用したいと思いました。
駅から直結しているので、スコールが来ても濡れずに良いですね。

一応ここのオーナーになっているので安く泊まれることとラウンジを使えることが助かります。
昔は貧乏旅行ばかりしていてあまり馴染みのない存在でしたが、少し奮発してラウンジなどで欧米人たちのホテルライフや振る舞いを体験するのも良いものだと思います。
ここは何しろ駅から近いのでクアラルンプール自体よりも離島に立ち寄ってからここに孫たちを連れてきたいと考えるほどです。

KLセントラル駅と直結しているホテル。部屋は広く、バスタブも広いです。バスタブとシャワーブースはつながっていて機能的。アメニティは一通り揃っていましたが、なぜかドライヤーはありませんでした。USBポートもいくつかあるので、スマホ等の充電には困らないと思います。

クアラルンプールのヒルトンは、KLセントラルというショッピングモールも併設したターミナルビルにも隣接していますので、空港からの移動もレストラン探しも非常に楽になります。

上級会員であればせ、チェックインはクラブフロアにあるラウンジで飲み物を飲みながら、楽々にチェックイン手続きをしてくれます。

水回りも大変スタイリッシュです。

ヒルトン・クアラルンプールは立地、料金、サービスと三拍子揃っており、大変お薦めできるホテルです。

エレベーターのボタン横の案内をふと見たらIketeruの文字。イケテル?なんだろう?と調べたらプール階にある日本食レストランの名前が池輝でした。なかなか洒落た店名だなと思いました。（笑）
朝1階の朝食ビュッフェに行ったら、池輝提供ということで、おでんとか日本食が!日本を出発して1週間以上日本食を食べていず、とても嬉しかったです!

従業員の方も皆さん感じが良くて居心地の良いホテルで気に入っていますが、
1点マイナスはプールサイドの日陰に寝ていると蚊に刺されたのが辛かったです。

クアラルンプールの移動の拠点となるＫＬセントラル駅の北側と直結。駅の北東（地図でいうと右上）の方に入り口があり、マクドナルドのさらに奥に向かうイメージ。けっこう歩きます。最初は迷いましたが一度たどりつけば大丈夫。なおエレベーターの奥にはエスカレーターがあり、荷物がないならエスカレーターを使う方が便利かも。

部屋はおしゃれで広く快適です。バスタブがついていた上に、手で持って動かせるシャワーもあって感動。チェックアウト後もジムのシャワーを無料で使わせてくれました。

セントラル駅とのアクセス面は駅の南側やＮＵセントラルと直結しているアロフトホテルに軍配が上がります。駅の北側は何もない感じで、買い物や街の散策もアロフトの方が便利ですね。もちろん部屋や設備の充実度はヒルトンが上でした。

マレーシア、クアラルンプールに旅行をさせて頂きました。その際に宿泊させて頂きました。ラウンジを利用させて頂きました。ラウンジからの眺望が素晴らしかったです。食事も上品な感じで、従業員の対応も良かったです。

空港、マラッカ、バトゥ洞窟、ピンクモスクへの行き来を考えると、一番便利な駅はKLセントラルでした。
その中でも駅と直結しており、信頼のおけるヒルトンにしました。
部屋は可もなく不可なく。
特筆すべきはないけれど、マイナス点がそんなにない。
プライバシーボタンを知らず知らずのうちに押してしまっていて、掃除をしてもらえない日がありました。
タオルの交換だけ頼んだら、「みんな間違えて押すんですよね～」って。
だったら何か対策したらいいのにね。

朝食は種類が豊富で美味しかったです。
毎日何を食べようか迷って楽しかったです。ロティチャナイはお店のよりも美味しかった。
カヤトーストも自分で作れて美味しかったし、良かったです。

とにかくアクセスが抜群なのがありがたいです。
空港から電車で最短30分のKLセントラル駅に直結していて、多くの電車の線が通っているため観光にも行きやすいですし、KLセントラル駅には大きめのショッピングセンターも併設されているため、お土産を買ったり食事をするのにも便利です。

マレーシアは夕方雨が降ることが多いのですが、濡れずに出かけやすいのはいいですね。

また、エグゼクティブラウンジを利用できる部屋に泊まったため、ラウンジもしっかり活用しました。
朝食は1階のビュッフェの方が品数は多いですが、アフタヌーンティーの時間に軽食をいただいたり、カクテルタイムにお酒も含めて軽いビュッフェを楽しんだり。

特にマレーシアはお酒が割と高いため、食事は早めに済ませて、ラウンジで仕上げにお酒をいただき、そのまま部屋へ帰ると身体も楽ですし、節約にもなります。