ラ クレ ルーブル パリ バイ ザ クレスト コレクションのクチコミ

美術館三昧目的の一人旅で利用しました。ルーブルは徒歩5分、オランジュリーやオルセーも徒歩圏内です。メトロの駅も市バスの停留所もすぐそば、フランプリやモノプリも近く便利です。
ホテルの裏の道からパレロワイヤルへ抜け道がありました。
mybusやemiトラベル、パリシティビジョンも徒歩5分以内で、オプショナルツアーが利用しやすい。飲食店の多い地区ですが、キッチンでの自炊も可能。調味料はないものの、自炊のための設備は整っています。調理器具や食器、カラトリー、ポットやコーヒーマシンや電子レンジ、食洗機や洗濯機、冷蔵庫も完備。疲れた胃に、電子レンジでチンしたレトルトの卵粥がやさしかったです。
スーパーモノプリで購入した冷凍食品もなかなかのお味でした。
上品なインテリアで統一された清潔な室内は、毎日掃除されます。
ガス入り、ガスないのミネラルウォーターも補充あり。
寝心地の良いベット。
日本人の私には、バスタオルが小さめのタオルケットのよう。タオルをお風呂用にしていました。バスローブもかなり大きかったです。
クローゼットの中には、アイロンやアイロン台、ドライヤー、セキュリティーボックスがあります。テレビはbs NHKが見れましたが、ドラマもニュースも英語の吹き替えでした。
防音もしっかりされていて静かに過ごせます。エアコンの室温もちょうどよかった。
0階のラウンジでは午後からコーヒー紅茶ジュースとマカロンなどのお菓子が用意され、宿泊客は無料で利用できます。アルコール類は有料です。
ホテルに入るのにカードキーが必要ですので、セキュリティーもバッチリ。

このホテルは、パリの一等地にあり、
何処へ行くにも大変便利で、
ルーブル美術館も歩いてすぐです。

キッチン付きで、お部屋でお料理する
最低限の物は揃っています。
モノプリまでは、歩いて10分位ですので、
食材にも困りません。

しかし、ホテルの近くには食事をする場所が
沢山ありますので、殆ど外食で済ませました。

お値段は少し高めに感じるかもしれませんが、
パリのホテルは狭くて高いので、
ここはコスパが高いと感じました。

かなりお勧めのホテルです。

一泊€506、6泊で€3,036(\430,000)は、ロケーションの良さ、部屋の広さを考慮しても高すぎる。　せいぜい€350が妥当なところ。　レストランは朝食のみのため、長期滞在するには、夕食のできるレストランが欲しい。
　フルサービスを望む旅行者にはこのようなコンドミニアムタイプホテルより、通常のホテルの方が好ましいかもしれないが、キッチン、洗濯機が部屋についているため、長期滞在者には便利な側面もある。

ロイヤルスイート/パリの中心部にあたる1区にあるホテルです。最寄駅はパレロワイヤルですので、ルーブル美術館の近く、コメディ・フランセーズも近くにあります。お部屋には簡単なキッチンとコーヒーマシーンが付いているので、まるでアパルトマンに暮らしているみたいでした。

HIS　フランスにて、Web経由で予約。ツインを1泊137ユーロx5泊。
日本のカードで事前に支払うと、バウチャーをfaxで送ってもらえます（HISのHP上には郵送とありましたが）。
たしか6泊以上泊まるともう少し安くなります。

このホテルを選んだ理由は、ネット上での評判がいい、パリ初心者なので交通の便がいい、キッチン、クーラー、バスタブがついている、ネットに無線で無料接続できることなどです。

評判どおり、部屋はゴージャスではないれどとても綺麗で、他のプチホテルと比べて広さもありスーツケースも余裕で広げることができました。
キッチンも清潔で道具も一通りそろっていました。ナイフの切れが悪いのを除けば満足。電子レンジとオーブンが一緒になったのがあり、買ってきたお惣菜をあたためたりするのに便利でした。
ただ、本格的に調理するなら調味料がないので持参するか現地購入が必要。
あとコーヒードリッパーはありますが、豆はないので現地で購入しました。
食洗機もありますが、洗剤は一回分のみ。脂っこい食事でなければ水だけで洗浄しても落ちました。手荒いするならスポンジはありましたが、洗剤はないのでこれも現地購入か持参が必要です。
キッチン家電の使い方の解説書はフランス語のみでした。感で使ってしまいましが・・。

音もほぼ静かでした。ただそばに噴水があるため、最初はその音が雨のように聞こえ外出を躊躇しました。

チェックイン時に、自分の部屋直通の電話番号がもえらえ、郵便受けもあったので長期滞在者には便利そう。

レセプションは24時間オープンで常にだれかいました。英語は完璧に通じ、観光の相談や空港までのタクシーを呼んでくれるなど、いたって親切。
（日本的に痒いところに手が届くわけではありませんが、こちらが求めたことに対してちゃんと対応してくれるということです）

インターネットは、無線とありましたがLAN用のコードもありどちらでも接続できました。最初にIEを開いてでてくる「安全ではないが接続する」みたいないな文字をクリックすると、シタディンヌのHPが開き接続できました。メールの送受信も大丈夫でした。（FIREFOXでは何故かアクセスできませんでした）

ホテルの周りの治安はＯＫ。たまに浮浪者のような人もみかけましたが、特に何をしてくるわけでもありませんでした。
地下鉄、ルーブルに近くとても便利でした。歩いて10分ぐらいのところにモノプリというジャスコみたいな衣類も扱う大型スーパーがあり、夜10時ぐらいまで営業しています。そこで必要なものはそろいます。場所はチェックイン時に地図をくれるのでわかります。

部屋の掃除、リネン交換は6日に1回のみ。
これをどう考えるかはそれぞれによって違うと思います。掃除機はあるので自分で掃除は可能。バスタブが汚れるので、掃除のスポンジと洗剤が欲しかったです。
トイレットペーパーがなりフロントで頼んだらすぐにもらえました。
ティッシュはありませんでしたので、これは現地で購入。
さすがにタオルが４日目で汚くなったため、新しいのをもらったら10ユーロでした（欲しいだけもらえましたが）。

洗濯機も有料（６ユーロらしい）であるみたいですが、使用せず。
ホテルの前の道を5分ぐらい右へ行ったパン屋の隣にもコインランドリーがありました。

ホテルの朝食は、8.50ユーロです。パン、シリアル、オレンジジュース、コーヒー、紅茶などがありセルフサービスです。カフェとは違った落ち着いた雰囲気。同じ部屋に無料で使えるパソコンがありました。

ホテルの近くにはカフェもパン屋もあるので特に食事には困らないと思います。

部屋のテレビは、日本語放送はなし。CNNは見れました。
ラジオ、CDもありました。
時計はありましたが、目覚し機能がわからず持参した時計が役に立ちました。

次回行くなら、食器洗い洗剤、お風呂用洗剤、小型包丁、ティッシュ、塩・コショウを持って泊まりたいと思います。