ザ エンパイア ブルネイのクチコミ（5ページ）

７つ星ホテルに泊まるなんて、最初で最後かも～と思い、贅沢ですが一人部屋利用しました。

荷物は手荷物だけゆえ、チェックアウト時にピックアップは不要と前日に伝えてあったにもかかわらず、ボーイさんが荷物を引き取りに来たりするところなど、お国柄なのか、サービスものんびりしているようでした。
正直、７つ星ホテルと５つ星の違いがわかりません。
冷房が効きすぎていたことと、そのせいなのか？部屋から外に出るとカメラのレンズが曇りました。

大理石と金がふんだんに使われ、とっても豪華なホテルです。広すぎて敷地内の移動が大変ですが、プールもたくさんあり、ゴルフ場や映画館と、いろいろ楽しめるリゾートホテルです。サンセットもきれいなのでおすすめ。

(ランチのみなので評価不可)

ブルネイへの日帰り旅行の際にランチを食べに行ってみました。
ロビーの1つ下のフロアにブッフェスタイルのレストランがあると案内されましたが、その日はアラカルトのみとのこと。
豪華絢爛な吹き抜けに面した席は素敵でしたが、注文したパスタの味は普通以下でした。
往復のタクシー代B$55、食事代B$20、その価値があったかは疑問です。
雰囲気だけでもと思いましたが、やはり宿泊してみないとホテルの良さは分からないものだと思いました。

パッケージツアーで宿泊したので、コスパは不明です。

七つ星ホテルと言われていますが、たしかに施設は☆七つだと思いました。
メインのアトリウムビルは、宮殿や迎賓館を彷彿とさせます。
イタリア製の大理石と、24金がふんだんに使われていました。

ゴルフ場に映画館、劇場にいくつものプール、ボーリングにスパ。
2泊しましたが、その一部しか利用することが時間的に出来ませんでした。
敷地が広いので、移動するときは無料のバギーを何度も利用しました。
宿泊客でなくても、バギーは利用できます。

泊まった部屋は、ラグーンサウスの３階。
このホテルの中では、一番リーズナブルな部屋だと思います。
そう広くない部屋ですが、バスルームが豪華でした。

ハイクラスなホテルですが、スタッフは笑顔いっぱい。
お高くとまった感じもなく、バシッと決めている感じもしませんでした。
気楽です。

庶民が泊まるには場違いかなとも思ったのですが、そんなことは全然ありませんでした、
子供連れのゲストも多かったです。

もと、王室の迎賓館として建てられ、現在も王子が経営しているゴージャスなホテル。ふんだんに金が使われている。

私たちが泊まったのはラグーン棟。追加料金を出してでも、せっかくなら海が見える部屋に泊まりたかったなあ。とはいえ、部屋は十分な広さで、バスルームもスペーシャス。気持よく過ごすことが出来ました。

ロビーで供されるアフタヌーンティも試してみて。

シンガポール、マレーシア、ブルネイを３泊６日で１人旅をしたとき１泊ステイしました。

【お部屋＆プラン】
ダブルベッドルーム（EXPEDIAで予約しました）

ブルネイには豪華絢爛な７つ星ホテルがあると知り、しかも１泊約２万～とリーズナブルなので、これは試してみようと思い情報が少ないながらも行ってみました。

まず天井が高く開放感のあるフロントでふんだんに使われた２４金や大理石、シャンデリアのキンキラキンに驚きました！！とてもバブリーでした(*^-^*)
フロント棟から少し離れたラグーン棟へは３分くらい歩きました。
お部屋はアンティークで重厚感がありました。お風呂やお手洗い、シャワーブースは金がふんだんに使われていました！！特にお風呂はとってもステキでずっと入っていたかったほどです。


【お食事】

フロントのそばの階段を降りるとビュッフェレストランがありました。
インターナショナルなお食事で種類は３０種類ほど（？！）どれも美味しかったです。
豪華絢爛な空間＆優雅な雰囲気でした(*^-^*)
当時２２００円ほどだったと記憶しています。


【その他】

空港から公共交通機関がなく、たまたま現地の方にバンダルスリブガワンにあるタクシー乗り場まで車で連れてっていただき、そこからタクシーに乗りました（２５B）。
帰りは２時間に１本ほどの（当日フロントで教えて頂きました）シャトルバス（といっても１人だったのでセダンでした）でバンダルスリブガワンの街中に１０Bで連れて行ってもらいました。そこからは空港へはタクシーに乗りました。


周りは自然だらけでホテル以外は何もないようなところです。
ブルネイは街中にもお店が少ないです。またアルコールの提供・販売もありません。
必要な方は入国前に用意された方が良いと思います。

敷地がだだっ広くホテル以外に、レストラン、プール、ビーチ（南シナ海　あまりきれいではありませんでした）そしてゴルフ場、ボウリング場、映画館などもあるようでアミューズメントパークのようでした。１泊２日だったので全部は回り切れていません。


ホテル内にレストランは２、３軒ありましたが、ショップはすべて閉まっていました。
（このときだけかもしれません）

南シナ海に沈む夕陽がとても美しかったです♪


１人で訪れたのがもったいないくらい・・・（笑）
人が少なかったうえ、日本人には出会わなかったので"外国にいる"と実感できました。


こちらでホテルステイするために再訪したいです( *´艸｀)

エグゼクティブスイートに宿泊しました。
リニューアルされたばかりということで、家具も新しく薄形テレビが２台（ただし日本語放送はなし)カーテンは電動、バルコニーは２面に面していて、すばらしいオーシャンヴューが望めました。
アメニティやタオルの補充は、日中の留守の間に１度、１日おきには夜にもメイドさんがやってきて足りないものはないか、聞いて廻ってくれます。
これは嬉しいサービスでしたが　其の分、昼間のお掃除にはバスタオルやアメニティが多かったり極端に少なかったりと、不思議でした。

バスルームももちろん広々で、すばらしいのですが、あまりに大きすぎてちょっと寒かったのと、シャワーブースの扉が完全に閉まらないので、床が少しぬれてしまうのが、気になりました。
簡単なキチネットがあったら完璧なのに、そこまではなかったです。
スイートルームには、キッチンがついていることが多いですが、ここは元は王様の別荘だったそうで、そんな発想はなかったんでしょうね？

ハード面はどれをとっても圧倒される豪華さでした。
広大な屋外プール、フィットネスは女性専用も有、週２度は無料のヨガクラスが受けられます。
大きな屋内プールも水が常にあふれていました。あまりのすばらしさに、翌日は早速水着持参で、利用しました。

ホテルのすばらしさに、すっかり魅了されてしまいましたので、次も滞在したいと考えています。

円高で、最後のチャンスと思い２連泊しました。高級リゾートホテルは１泊しただけでは良さはわからないので。もっとランクの上の部屋に宿泊すれば客室も豪華だったり広かったりするのでしょうか、スタンダード（一番安いタイプ）だったので、普通の高級ホテルと変わりませんでした。ただ、噂のバスルームはすごかったです。とにかく広くて豪華でした。ロビーの豪華も素敵でしたが、一番良かったのはスタッフのホスピタリティ。気軽に話しかけてくれて、とても楽しく過ごしました。敷地内は広いのでゴルフカートで移動しますが、希望すれば一周カートで回ってホテルツアー（勝手に命名）をしてくれます。ゴルフ・ジム・映画館・プールなどなど見所たくさんあります。私はヨガの無料レッスンに参加しました。なかなか本格的なレッスンでした。また、映画館も利用しました。きちんとチケットを購入します。売店もありました。しかし観客は４～５名しかいませんでした。市内に行くには送迎バスがありますが、せっかく高級ホテルに宿泊するなら、一歩も外に出ないでホテルライフを楽しむといいと思います。客室でのWI-FIが有料で恐ろしく高い（確か３０ドル？）。ロビーに行けばレストラン利用時にパスワードをもらえますが、このパスワードは一日数回変わります。

ブルネイの最高級ホテル。大理石でできたロビーは圧巻。もう自分が場違いだということは分かり切っていましたが、やはり泊まってみたいという欲望にやられました。7つ星ホテル（という言い方があるのか？）だということですが、設備はすごいです。が、細かいところはやはり手が入ってないなと感じました。ベッドは寝心地がよかったです。敷地自体が大きくてそれを見て回るだけで楽しいです。自分はオーシャンビューに泊まりましたが、メインロビーからまぁまぁ歩きます。外にも出ますので、雨がふると面倒かもしれません。またバンダルスリブガワンには蚊はいませんでしたが、こちらにはいました。当たり前かもしれませんが、生活用品や雑貨、おかしなど一切買えません。高級品の店はあります。夕食も高いです（おいしいですが）。バックパッカーは覚悟が必要です（笑）

１９９８年にＡＰＥＣの国賓用に王室が贅をつくして建てた迎賓館が、２０００年にホテルになったとの事。
収益性には全く無関心と思われる贅沢な世界で、日常を忘れて存分に優雅な滞在を楽しみました。

今回は、ブルネイ滞在にメリハリを付けて３つに区切りました。

初めの２日間を市内中心で過ごし、その後、郊外のテンブロン川沿いに広がる熱帯雨林の自然保護区、ウルテンブロン国立公園でエコツアー４日間を堪能し、最後の３日間はひたすらマハラジャ気分でホテル滞在を満喫する、という旅程でしたが、想像以上に充実したものとなりました。

３時間２３０ＢＮＤ（￥１５，０００）のスパもリラックス出来ました。おススメです。