ニルワナ リゾート ホテルのクチコミ（5ページ）

シンガポールから高速船で、ビンタン島へ行き、無料のシャトルバスに乗って、１０分ぐらいで着きました。ホテル前にビーチがありくつろげました。ただビーチは、残念ながら、クラゲがたくさんいて、あまり泳げませんでした。 ロビーはリゾートらしく広々としていて、伝統芸能によるダンスと音楽がかかっていました。部屋ははモダンブラックでなかなかおしゃれでした。かなり古くなっていますが、掃除も行き届いていてきれいでした。大きなテレビがありますが、あまり映りが良くありませんでした。バスタブはなくシャワーだけでしたが、最低限のアメニティは用意されていました。プールが海側にあるので、プールからの景色はなかなか良かったですね。

シンガポールから日帰りツアーでビンタン島へ行きました。

日系のツアーに参加し、滞在中に利用させてもらったのがこのホテルでした。
マリンスポーツも充実していて、鍵付ロッカーもあったため安心して楽しむことができました。

ただ、ロッカーはけして綺麗なものではないので、完璧を求めることはできません。
レストランも軽食もあり、子供が食べやすいものもあるので良かったです。
食べきれなかったものをTAKEOUTしたいと言ったら、快くパッキングしてくれました。

ホテルの人の対応もよく印象が良かったホテルです。

2012年8月に3泊しました。

ホテル全体として古さは感じますが、清潔に保たれており、リゾート感も十分です。
お部屋はベーシックな感じですが、値段から考えれば十分。
ちょこちょこタオルが足りなかったりするのは、インドネシアなのである程度目をつぶるしかないですね（笑）

プールも広く、インフィニティプールになっていて美しいですし、目の前のビーチも静かでリラックスできます。
海が汚いという口コミを見かけますが、乾季に行けばそんなことはないのではないでしょうか？
海も砂浜も美しかったという感想です。

宿泊客は中国人・韓国人が多く、日本人・欧米人は少なかったです。

シンガポールから船で１時間ほどのビンタン島にあります。港からはホテルの送迎のバスで１５分くらいでつきます。スイートだったためか私たちは出来ました。部屋はベッドルームとリビングで、コストから考えればまあまあの広さでした。リビングを挟んで隣の客室とつながっていたので４、５人の家族ならこの部屋を取るといいかもしれません
リゾートという事で他からは隔離されていますので、物売りなどはいません。また、併設してボーリング場やゲーセン、お土産屋なども200mくらいのところにあります。
隔離されているため、バスかタクシーで移動になりますので、このリゾートで楽しむ方向でプランを立てた方が良いと思います。

2012年8月に行きましたが、スコールでお日様が雲に隠れると、以外と寒い！！のです。
ビーチサイドのレストランで「うどん」を食べて身体を温めました。

3泊しましたが、一度ゲリラ的なスコールに襲われて、その後は、行きたかったエレファントパークもコンディションが悪くて断念。アクティビティは天候次第なので、退屈さも楽しむつもりで行った方が良いと思います。

プールサイドに体調１ｍくらいのトカゲが時折現れて、泳いでプールを横切ったりします。ホテルの敷地に住み着いているのか？他にもリスがいたりして、子供はとても喜びます。

私達の部屋は、ベランダがなく、日差しも入らなかったので、水着がなかなか乾きませんでした。

HPでスイートの連泊割引があったので旅行サイトを使わずに２泊予約しました。コストから考えればまあまあでしょう。隣の客室と扉でつながっていたので、４～６人での利用も可能な部屋なのでしょう。家族で安く、のんびりするにはいいです。帰路のシンガポールでタクシー運転手はあそこは「俺たちは高くていけないよ」と言ったので「東京はもっと高いよ」といってやりました。

シンガポール旅行と合せて4泊しました。
妻が町歩きが苦手なので、のんびりするにはいいロケーションでした。
同じインドネシアのバリ島に比べると物価も高く
ゴージャス感はおちますが、シンガポールの喧噪からたった一時間で
このゆったりリゾートを体験できるのはオススメです。
なんといってもエレファントトレッキングが本当のジャングルをトレッキングするうえ、
象の背中に布をしいただけの状態でのるのでスリル満点です。
食事はいまいちですが、海に突き出たケロンレストランの夕やけは一見の価値あり。

ホテル敷地内には多くに施設があり大人から子供まで充分満喫出来ると思います。
各種レストランはもちろんの事、フードコートもあるのでホテル内に居ながらにしてお手軽に食事が出来るのは助かります。
リゾートセンターにはアスレチック・射的・アーチェリー・4WDバギーなどが楽しめます。また、象乗り体験や乗馬も出来ます。
スパは系列ホテルで受ける事が出来ます。
またスパとは別に格安でマッサージは受ける事が出来ます。
ラグジュアリー感はありませんがファミリーには楽しめるリゾートホテルだと思います。

シンガポールから約1時間のフェリーの旅でインドネシア領のリゾート地・ビンタン島に行くことができます。
　フェリー・ターミナルでチェックイン、荷物を預け、出国手続きをしてフェリーに乗船。ビンタン島では、インドネシア領に入るためのビザを一人１０ＵＳドルで購入（事前にアメリカドル１０ドルを用意しておくといいです）し、入国審査を受け、荷物を受け取り、税関手続きをします。
　その後は、ターミナル内にある宿泊するホテルの案内所に立ち寄って、指定のバスに乗ればホテル到着です。なお、事前にフェリーを現地旅行代理店に予約しておくといいでしょう。
　ニルワナ・リゾート・ホテルはニルワナ・ガーデンズの本館のような施設で、広い敷地内にはビラタイプやより高級感のある宿泊施設のほか、水上レストランやスポーツセンターなど、様々な施設が広範囲に設けられています。循環バスがあるのでそれに乗って移動します。
まず、フェリーから乗ったバスを降りると、ホテル入口では民族楽器を演奏してくれて、たいへんリゾート気分を盛り上げてくれます。
ロビーは吹き抜けの高い天井で、遠くには海を見渡せるため、大変気持ちがいいです。そのロビーの海側には、ビストロがあり、夜は大変ロマンチックで、ローソクの光の中食事をします。手前にはバーも併設され、日中は寛ぎながらコーヒーを飲みながら読書をしていました。
客室はロビーから左右に続く廊下沿いに海側と陸側に配置されています。このときは陸側の部屋を予約しましたが、次回は海側の部屋を無理しても予約したいと思います。
　部屋はそれほど広くはありませんが、清潔でおしゃれです。部屋によってはソファーがあり寛ぐことができます。ただ、ソファーがなくても、ロビーに近い部屋であれば廊下にテーブルや椅子があり、バーでものんびりできたのでそれほど窮屈さは感じませんでした。
　プールはビーチ前にあり、周囲には椰子の木があり、インフィニティプールなので海との一体感があり、離れがたくなります。いつも食事前にプールサイドに立ち寄り、タオルで場所の確保をしていました。オオトカゲがプールに泳ぎに来たのでびっくりしたこともありました。
　海も近く、白い砂のビーチですが、透明度はあまりなかったです。プールに入ったり、海に入ったり、気分で行くことが出来るのでとても良かったです。
　食事は、水上レストランが有名らしいのですが、もっぱら、夜はロビーのビストロを利用しました。雰囲気がよく、ビュッフェ以外はアラカルトで頼めるので都合が良かったからです。
　昼は、ホテルから歩いてでもいけるリゾートセンター内のフードコートを利用しました。安くて気楽に食べることができましたが、あまり人が入っていませんでした。同じ建物にマッサージ店や主に民芸品中心のお土産コーナーもありました。
　

まず、シンガポールからのフェリーの揺れは激しいです。酔って吐く人のためにスタッフが船内に立っています・・・酔い易い人は要注意です。
　サービスは、チェックインして、鍵をもらって部屋の扉を開くと、目の間に美しい浜と海・・・とスーツケースが・・・・。ダブルブッキングです・・・。慌ててフロントに戻り、苦情を言って部屋を変えてもらったら、庭しか見れませんでした・・・。
　設備も浴槽、トイレは年期が入っています。トイレは二人連続で入ると流れません・・・。苦情を言ったら、治すという事でしたが治ってませんでした。設備的には古いので期待せずに行きましょう。
　食事はケロンシーフードレストランは、美しく美味しかったですが・・・高いので要注意です（4人で25000円！！）。
プールサイドの食事は昼で約1200円/人です。近くのリゾートセンター（10時～22時）のフードコートはリーズナブルで色々あるので、そちらをお勧めします（約500円/人）。またｴﾚﾌｧﾝﾄﾊﾟｰｸに行った所、営業時間外でしたが、優しい地元の方々は、こっちへおいでよと言って、象と写真も取らせてくれました。
土日は泡のプールもしていて子供たちも大喜びでした。全体的には満足でした。
ちなみにホテルやリゾートセンターにブランド物が売っていました。偽物だと思いますので要注意です。