ザ フラートン ホテルのクチコミ（25ページ）

マーライオン見学に行くときにたまたま立ち寄りました。1928年に建築された歴史あるビルディングを、3年の改装工事の後、2001年にホテルとしてオープンしたもので、改装前は中央郵便局だったのだそうです。

一見の価値ありです！

一番安価なコートヤードルーム（内向きの部屋）に泊まりました。
レセプションもスムーズでしたし、ポーターさんは玄関から部屋まで荷物を持ってきてくれて、室内の説明もしてくれます。ホテルには日本人のスタッフもいますので、安心です。
日本人には日本語の説明書も下さいます。

部屋はゆったりとしており、ベッドはキングサイズ、スーツケース二つゆっくり広げられます。液晶テレビ、ＤＶＤなどもついています。バスタブは二人入れる広さで、シャワールームもあります。

寝坊して朝ご飯は食べ損ないました。
ホテルの設備としてはポスト・バーを使いました。ゆったりとした広さの大人のバーですね。一杯１３Ｓ＄くらいからですが、２０Ｓ＄くらいのものも多いので、少し高くつきます。今ならＦ１開催にひっかけて、フラトンヘアピン（１９Ｓ＄）、モンテカルロヘアピン（同）というオリジナルのカクテルもでています。みためは格好いいですが、味は甘くて、女性向けのカクテルです。

雰囲気としては大変良いホテルで、スタッフの動き、愛嬌など文句なしだと思います。

過去２回ほど宿泊しました。１度目はアップグレードしてもらえたためキールームに宿泊、２度目はアップグレードはなくコートヤードルームに宿泊しました。

キールームといっても、窓があまり大きくなく、しかも高い位置についていたため、海がぱっと目にはいるわけではありませんでした。これは部屋によって異なるとは思いますが。

コートヤードルームでも、窓からの眺めは悪くありませんでした。コートヤードそのものが素敵ですから。宿泊したときが年末でしたので、クリスマスの飾りがされていて素敵でした。

キールームはウォークインクローゼットだったと思うのですが、コートヤードルームは普通のクローゼットでした。それでも、あまり大きな荷物を持っていないのであれば、十分な大きさだと思います。

ほかの皆さんもおっしゃっているように、ベッドが非常に高いです。

それを除けば、朝食もおいしかったですし、MRTで移動する私たちにとってラッフルズプレイス駅から徒歩数分というのもすごく便利で、シンガポールに行く機会があればまた宿泊したいホテルです。

キールームに滞在しました。
お風呂から出たところドンドンと外が騒がしいと思ったら、目の前のONE FULLERTONの所から大きな花火が打ちあがっていました。
部屋の目の前でキレイな花火が観れて、ちょっと得した気持ちになりました。

ホテルの設備は、洗練された優雅な作りとなっておりました。多くの方が言われるとおり、ベッドは非常に高いつくりになっております。
シングルベッドが２つの部屋となっておりましたが、当時２歳の子供が一緒でしたので１つのベッドに変えて欲しいとお願いすると、すぐにメイドさんが対応してくれました。
朝食やアフタヌーンティーもなかなかのお味でしたよ。

1928年の創設。
本当に何度見ても美しい建物です。
役所になったり、郵便局になったりしていましたが、今はホテルになりました。

内装は当時（創業時）からは変わっているけれど、豪華さは素敵の一言です。
宿泊しなくても、訪れたい場所です。

綺麗で、上品なホテルです。
朝食のバイキングも最高です。
金額が少し高いがたまにはこのような
ホテルもいいかも！

今回の旅行のもう１つの楽しみ・・・本場のアフタヌーンティーを味わわなくてはいけません。
ロープウェーに乗ってセントーサ島を脱出。
リバーサイドを散策して（IMF・世界銀行の総会が行われているのであちこち封鎖されてはいたけど）、目的のフラトンホテルへ。
憧れの３段トレイに、サンドイッチとスコーンとプチケーキがい～っぱい！
ダージリンティーも面白い形のテイーポットで出てきました。
ウ～ン、さすがにどれも美味。そして、すべて食べ放題なんです。もう気持ちが悪くなるくらい食べました。みなさんはどの位食べれるかな？・・・。
これで思い残すことはありません。

1928年に郵便局として立てられたドリス式の柱をもつこの建造物は、2001年に大規模な改装工事を終え、最高級ホテルとして新たにスタートした。
当時の建物を利用して作っているので部屋の大きさがまちまちであることがちょっと難点だが、クラシックな外観と新しくラグジュアリーな内装がすばらしい。

オススメはヘリテイジルーム（Heritage Room）。その下のランク・キールーム(Quay Room)と30ドルくらいの差で20?以上違うのでかなりゆったりとしている。

レストランは広東系チャイニーズの有名店「ジェイド」（←何度かランチに行こうとしたが満席！！）や、テラスからの眺めがすばらしく、週末に行われるシャンペン・ビュッフェが人気の「タウン」、郵便局として東洋一長いカウンターだったものを改築した「ポスト・バー」と人気店ぞろい。
土・日に「コートヤード」で行われるアフタヌーンティーも一度行ってみたいもの。

このホテルの最大のメリットはなんといってもその立地！
金融街の端に位置し、地下道をくぐればマーライオン公園。
地下鉄やバス停もすぐそば。ビジネスマン・カップル向けの優雅なホテルです。

私のサイトに写真とコメントを載せておきましたので、ご興味のある方はゼヒ。
http://4travel.jp/traveler/red-pepper/album/10064976/

ビジネス街にある歴史的なデラックスホテル。空港からはタクシーで30分程度。目の前にシンガポール川が流れていて、川の辺にレストランやバーが立ち並んでいます。部屋の中もとても豪華で写真にあるようにバスルームはシャワーブースが独立していました。

大晦日から宿泊した為、カウントダウンパーティで大いにもりあがっていました。部屋はまどから新マーラインオンの夜景が綺麗にながめられました。ベッドは日本人には少々背が高い為、特に子供には注意が必要です。ここのお勧めは、シンガポール一気持ちの良い朝食がです。リバー沿いの船を眺めながらゆっくりと過ごしてください。あとはプールもお勧めですね。