ホテル インディゴ エディンバラ プリンセス ストリートのクチコミ

ウェイヴァリー駅の前にあり、鉄道、トラム、バス、いずれでもアクセスがいい。
駅を抜ければ旧市街になり、主な観光地は徒歩圏内である。
外観は間口が狭いが、隣接するビルの2階以上はこのホテルの客室になっており、見た目より部屋数は多い。ただし、計画的に作られていないので内部は迷路のように入り組んでおり、非常時の避難路の確認は必須だと思われる。

部屋は、一人には十分な広さで清潔感もあり、とてもくつろげました。

歩くとミシミシ音がするところがあり、廊下や隣の部屋で誰かが歩いても私の部屋がミシミシして、部屋で一人の私は、「誰かいる！」と驚くことが何度かありました。でも、古いホテルなのでそれはしょうがないのでしょうね。

コーヒー（カフェインあり＆なし）、紅茶、ホットチョコレート、ショートブレッド、クッキーが用意されているのもうれしかったです。

電車も長距離バスも近いので、大変便利です。

地下鉄ピカデリーライン・サウスケンジントン駅から、ゆっくり歩いて５分もかかりません。駅やインフォメーションは目の前ですし，空港行きバス停までは３分ほどで非常に便利な所にあります。ロイヤルマイルも遠くなく，オールドタウンやエジンバラ城がとてもよく見えます。立地はとってもよいと思います。防音は不十分で外の物音でうるさかったです。朝食のレストラン会場は三分の二は日本人でした。 駅からの道中にパブ、カフェ、など飲食店があり、ＴＥＳＣＯもあったので、とても便利でした。アメニティーもまあまあ揃っており、室内は広くはないけれど清潔で、快適でした。

地下鉄のピカデリーラインのサウスケンジントン駅からゆっくり歩いても5分はかかりません。近くにはパブ、カフェ、回転寿司などたくさんの飲食店があり、ＴＥＳＣＯもあり、買い物や飲食には事欠きません。アメニティーもまあまああり、部屋はは広くはないけれど清潔できれいです。シャワーはなんか使いにくかったです。まあ、寝るだけのホテルでホテルライフは楽しめません。駅やインフォメーションは目の前で、空港行きバス停までは３分ほどで便利です。ロイヤルマイルもそう遠くなく、オールドタウンやエジンバラ城がとてもよく見えます。

35ポンド、当時のレートで5000円以下でとまりました。
2011年12月29日です。
翌日からはスコットランドのカウントダウンイベントのホグマニーでどのホテルでも満室でした。
そして値段もすごく高くなっていたはずです。

早朝8時くらいについたのですが、すぐにチェックインさせてもらえました。
エジンバラ城の見える部屋は埋まっていて、チェックインできるのが午後のみとのことで諦めましたが、頼めばあいている限りお城の見える部屋にしてもらえそうです。
ホテルの部屋はきれいで、部屋には紅茶セットが置いてありました。
フロントのお姉さんも大変親切で、観光MAPを手にいろいろと説明してもらえました。
チェックアウト後、荷物を預かってもらえます。
観光するのにもどこへでも歩いていけるのでとても便利でした。
私は夜行バスで移動したので、コーチステーションも近かったです。

私はホグマニー当日はいられませんでしたが、29日の夜に前夜祭でトーチを持って市内をマーチングするイベント＆花火が開催され、トーチはすぐに売り切れたのですが、一緒に市内を練り歩きました。
それだけでけっこう楽しかったです。

2泊しました。風呂に入って寝るだけなら充分という程度のホテルにしか普段は泊まらない私たちの見解ですが、そのハードルは十分過ぎる程クリアしています。ホテルの外観からわかるように古い建物なので当然ホテルの中も古いです。私達が泊まった部屋は掃除が充分ではなかったのが残念だけど(水回りは清潔)、駅から近い事・フロントの方々がとても親切な事・部屋が広い事・窓からの眺めが素晴らしい事等を考えると取るに足りない事だと思いました。温かい朝食も無料ですし、チェックアウト後に荷物も無料で預かってくれました。

２０１１年８月末から９月初めに３泊した。エディンバラ国際フェスティバルの最後の方のコンサートを国内から予約できずに、ホテルで依頼したら、シニア料金でちゃんといい席を確保してくれた（Webでは、日本からは年齢だけではシニアの定義に入らないが）。その他、観光アドバイスもよくしてくれた。朝食はコンチネンタル＋玉子料理だが、玉子料理の代金は支払わなくてよかったのも好印象。立地がなにしろ便利なのがよかった。エディンバラにもう一度行くなら、また宿泊してもいいなと思った。豪華なホテルではないところも、かえって好印象かも。

８月のエジンバラはお祭りシーズンで観光客も多く、値段的に高くつきます。
このホテルも、立地を値段を考えて選びましたが、それでも高く感じました。
立地条件はほとんど目の前がウェイバリー駅で、大変便利でした。
宿泊してわかったのですが、ＩＤとパスワードを入力（ガイドに書いてあります）すると
無料でWihiに接続でき、たいへん便利でした。

エイヴァリー駅から近く便利。プリンシィズストリート上のエイヴァリーブリッジとノースブリッジの中程に位置します。

お部屋は古い印象。
開けておいてくれた窓（上下スライド式）が体重をかけてもどうしても閉められず、頼んで閉めてもらいました。
「あまり広くはないお部屋に、ベッド２台とデスク（鏡台）と椅子を入れて並べた」という印象で、使いやすくはないのですが必要な物は揃っています。

バスルームも古めですが、清潔です。
シャワーはハンドヘルドでもなく、ワンレバーで温度調節が出来るタイプでもないので、普通の蛇口で温度調節をしてヨーロッパで良く見かける、　あ　の　ボタンレバーでシャワーに切り替えないと、真水か熱湯をかぶってしまう…なので、不便。そして古いからか私のボタンレバーを引っ張る力不足か、しっかり切り替わらずシャワーからの湯量が少なく使いづらかったです。

まあ、ホテル代が高いイギリス。
旅程の都合で、「とにかくバスタブ付きでスーツケース持ちに便利な立地」で選んだので、この料金なら満足です。

スタッフはどの人もキチンとしていて良かったです。
チェックアウト後の手荷物あずかりも、番号を書いた半券を渡してくれ、安心できました。

２泊　　１３７ポンド（朝食含まず）

http://www.royalbritishhotel.com/

エジンバラ駅でホテル紹介所に「とりあえず駅から近いところ」でリクエストしたら、ホントに駅の目の前のホテルでした。

しかし予約が当日の夕方だったため、案内された部屋は裏通りに面し、見事に眺望ゼロでございました。
表通りに面していればエジンバラ城までバッチリ見えただろうに・・・残念でした。
泊まられる方は表通りに面した部屋かどうか、確認されることをお勧めします。

フロントは狭い階段を上がったところにあり、大きなトランクケースは難儀をいたします。帰りのときはさすがにボーイさんに頼みました。

とはいえフロントの対応は丁寧で、結局延泊してしまいました。

ここでよかったのはバー。
ウィスキーをあれこれ試していたら、バーテンダーのお兄ちゃんとお客さんがいっしょになって「あれを飲め」「これを飲め」と大騒ぎでいろんなウィスキーを教えてくれ、それはそれで面白かったっす。