パラドール デ グラナダのクチコミ（2ページ）

ずっと泊まってみたかった憧れのパラドールです。
レストランが改装中だったのは残念でしたが静かで落ち着いた大人のホテルという雰囲気でした。
朝食がアフタヌーンティのような感じで出てきたりして優雅な気分になりました。
アルハンブラ宮殿の見学の時間が早かったのでゆっくりできなかったのだけは残念でした。

旅行の最後の一泊に利用しました。
当然、設備は整っており、きれいで清潔なホテルです。
広いバスタブもありゆっくりできました。
もちろん朝食もおいしかったです。
中庭や内装が素敵です。
部屋は特に特徴はありませんでしたが、アルハンブラがお好きであれば
思い出になるでしょう。

アルハンブラ宮殿からヘネラリフェ庭園へ移動する途中で遭遇したホテル。

かつては修道院だったという、歴史を刻んだ建物や庭そのものが魅力的だし、アルハンブラをじっくり見るにも最高のロケーションだと思いました。

ホテルからは宮殿や庭園が見えるとのこと。宿泊しなくても、ランチやお茶などができるそうで、時間に余裕があれば利用してみたいものです。

プラス５０ユーロでアップグレードされた部屋は眺めも良く、広くはないですが設備も整っていて快適でした。絵画や美術品が随所にあるのも良いです。
エレベータでレストランにも直接行け便利です。
レストランではギターの生演奏があり、アルハンブラの思い出の演奏は雰囲気満点です。
ただし部屋数は少なく予約ｈ取りにくいです。私も２連泊の予約は取れませんでした。
前日に日本のツアー客が大勢いたようです。なるべく早めの予約をお勧めします。

　アルハンブラ宮殿の敷地内にあるサン・フランシスコ修道院が、現在は世界中から

多くの旅行者が訪れる人気の高いホテルに変身。

　館内は、イスラム教とキリスト教の文化が混在し、独特の雰囲気を醸し出している。

今回は、外観のみを見た程度。是非とも宿泊してみたいものです。

グラナダで最も予約困難なホテルともいわれているパラドールデグラナダ。
半年前に予約をしましたが、その時はまだ余裕がありそうでした。
室内は元修道院ということもあるのかシンプルですが、廊下には宗教画や調度品が飾っており雰囲気があります。アルハンブラ敷地内にあるので観光の合間に部屋で休憩できるのはとても楽でした。

『世界遺産に泊まる』というフレーズに惹かれてどうしても泊まってみたかったグラナダのパラドールは、 アルハンブラ宮殿の敷地内にある、修道院を改装したホテルです。部屋については、近代的な設備でお風呂もゆったり楽しめたことが日本人としてはありがたく、設備面では不満はありませんが、内装が現代的すぎるという感じで、もう少しスペインの修道院らしさ、歴史的な感じがあってもよかったかな、と思います。
中庭は　往時の修道院の雰囲気たっぷりで、文句なく素敵でした。
庭園チケット、ナイトチケット、ナスル宮殿チケットの３枚を予約していましたから、宮殿の敷地中にあるパラドールは、広大な敷地を見る合間に、ちょっと部屋に戻って休憩できたり、夜のナスル宮殿見学の後も　帰りの心配がありませんでした。
人気のパラドールだけに、予約が取りにくいというので、かなり早くから予約をしておきました。　
朝食は　期待していた以上に充実したものでした。
コルドバのバスセンターからホテルまでは　タクシーを利用しました。敷地内の門の外まで乗り付けてもらえるので便利でした。
宿泊者以外も入れるレストラン&カフェでは、眺めを楽しむことができます。

アルハンブラ宮殿の敷地内に泊まることができます。当日のチケットを持たずに行く場合は、宮殿敷地内へのエントランスが限られるので注意です。（パラドールからヘネラリフェへ向かう途中の有料エリアを通れない）
チェックイン時、アルハンブラ宮殿のチケットの予約時間に応じて、見学方法のアドバイスをしてくれました。夜の館内・中庭の雰囲気は最高です。

　今回のアルハンブラ宮殿　すごい雪で閉口した．寒くて疲れたので，また当日のホテル変更もあり喫茶室にはいる．ビールにしたが落ち着いた談話室のような雰囲気　ウエーターが注文に来てくれる形式　座りやすいソファでゆっくりした

アルハンブラ宮殿内の修道院だった建物をリノベーションした国営ホテル。
アルハンブラ宮殿の中なので、見学に疲れたら、ホテルに戻って一休みできるので便利です。

部屋はちょっと狭かったけど、湯沸かしポットもスリッパもありました。