ザ リビエラ ホテル 台北のクチコミ（2ページ）

・松山空港からタクシーで150NTD位で行けちゃいますので近くて便利です。
・圓山駅からは10分以上かかるのが難点ですが、圓山駅までの散歩道が花博公園なので、綺麗です。
・ホテルはこじんまりしてます。落ち着きます。
・客室内も過度に装飾されなく、今っぽくも無いのがいいです。
・宿泊客も日本、中国、欧米、韓国とさまざまです。
・団体旅行客が居ないのか静かです。

『ザ リビエラ ホテル 台北（欧華酒店）』１階に『Oeillet』があります。
こちらはカフェスペースで、ケーキやパンも販売されています。
前回気になっていたタルトは売り切れでしたので、パンを買ってみました。
プチパンのセットやハード系のパンも美味しかったです。

台湾に一人でゆっくり過ごせて朝食のおいしいホテルを探していたら、ここが出てきたので、予約して宿泊してきました
値段は高いですが、食事もおいしく、サービスについても満足しています
また泊まりたいなと思います

『中山國小站』出口１から林森北路を北へ徒歩８分くらいのところに“ザ リビエラ ホテル 台北（欧華酒店）”があります。
大きな荷物を持っての移動は、平坦な道ではないので大変ですね。
タクシーを使うか、ツアーで身軽なら良いかなぁ。
館内はヨーロッパな感じで、客室は装飾に赤が使われ中華圏だなぁと。
広さは十分でしたが、夜中に帰ってきた人の大きな声で睡眠を邪魔されたのが・・・。
片道でも観光スポットへ無料のシャトルバスがあったのは良かったですね。
近くには大きな公園があって、のんびり過ごすにも良いホテルでした。

夜遅くに着いて 翌日の朝食のお店を聞きましたが、親切に教えていただきました。部屋も綺麗で広いですし、徒歩圏内に市場がありMRT駅から近いのも良いと思います。ホテルに屋上があるのも良いです。トイレはウォシュレット 浴室の水圧 排水も問題なかったです。翌朝早くチェックアウトしましたが、もう少しホテルでゆっくりしたかったです。

2月の初旬に友人と2人で3泊。ホテル指定なしのツアーでこのホテルに決定。（スーペリアクラスとの事）こじんまりですが、各階のエレベーターホールと吹き抜けがとてもステキな感じ。部屋はツインでベッド以外に1人用のソファがあり、ヨガマット一つ分のスペースくらいで狭くはない。シャワーとトイレは同室で、バスタブあり。ひと通りのアメニティとスリッパ、バスローブ、ヨガマットがついていたので好印象。フトントも日本語と英語が通じました。（人によって違います）
立地は圓山駅と中山國小駅の中間くらい両方とも徒歩10分弱くらいで、この2つの駅は線が違うので目的地によって使い分けられたので良かった。今回は時間の関係で使用しなかったが主要スポットへのシャトルバスでの送りもあるようで、次回このホテルに泊まることがあったら使用したい。
時間をフルに使って動きたかったので、毎日朝一くらいで朝食を食べました。ビュッフェスタイルでオムレツは焼いてくれました。パンも豊富で美味しかった。全体的に悪いとこはなく、次来るときも泊まりたいと思いました。

比較的こじんまりしていて、静かなホテルです。朝食バイキングは毎日違うメニューが用意され、パンの種類も多かった。お味は普通です。旧正月に当たり、行きたいお店がやっているか事前に調べてもらったり、士林夜市の片道送迎など助かりました。ロビーのコーヒーは無料で、毎日部屋にセットしてくれるコーヒー、ウーロン茶もおいしかったです。
松山空港から近く、タクシーで１３０元でした。日中歩き疲れて、MRT駅から多少遠いのが残念です。

家族４人でツアーで利用。
初日、最終日と２日間利用。

直ぐ側に大きな公園がある。
夜市も近く、ＭＲＴの駅まで歩いて、１０分たらず。

スーパー、コンビニも直ぐ近くに有、買い物にも便利。

ホテル内も吹き抜けになっていて、お洒落な感じ。

きれいなホテルでした。お部屋も広かったです。朝食ビュッフェは洋食メインでした。パンとオムレツが美味しかったです。
日本語で対応してくれるホテルの方が何人かいました。
駅から徒歩１０分くらいかかりますが圓山からだと花博公園内を通ったら道も広いしそれほど遠い感じはしなかったです。近くに魯肉飯のお店や双城街夜市もあり食べるのにも困らないです。屋上緑化していて出ることができます。松山機場のほうへ飛行機が降りていくのが見えるので楽しいです。

今回はホテルは２つ利用しました。そのひとつが「ホテル リビエラ」です。地下鉄駅からは歩くと少し遠く感じます。暑い中だったので少し負担でした。しかし、家内は大変気に入ったようです。内装も確かにおしゃれで素敵でした。今までのホテルと一番違った特徴は屋上に芝生が植えられていて景色も良かったことです。スタッフは日本語のできる方もいて助かりました。ドアマンのおじさんも（失礼ながらお爺さんと言ったほうが正しい表現かも）大変に親切で帰りの空港までのアクセスまで心配して説明してくれました。台北では珍しく朝食ビュッフェは洋食です。中華料理に飽きかかっていた家内には高得点のようでした。