ホテル タッシェンベルクパレス ケンピンスキーのクチコミ（2ページ）

ツヴィンガー宮殿の前にあり観光にもオペラにも申し分のない立地です。部屋は十分すぎるほど広く、重厚な建具や調度品など立派過ぎて、庶民派には少し落ち着かない感じもしましたが、スタッフはフレンドリーで気持ち良く過ごすことができました
ターンダウンの際には翌日のお天気カードを置いてくれます。これが便利でした。

クリスマス前でしたのでロビーやフロント、廊下、レストランなどいたるところに天使達やキャンドル立て等の素晴らしい木工細工が飾られていて目を奪われました。
古都ドレスデンの印象にぴったりのホテル、旅の良い思い出になりました。

典型的なヨーロッパスタイルのなかなかの高級ホテルです。場所はドレスデンの旧市街の便利なところにあります。中央駅からは少し離れているのでトラムやタクシーを使わないといけないです。8番トラムが中央駅からホテルの近くまで来ています。
ゼンパーオーパーはゆっくり歩いて５分ぐらいででとても近いです。雰囲気もりオペラ鑑賞にも向いています。スタッフはフレンドリーで丁寧で好感がもてました。部屋は天井がとても高く、内装も綺麗で開放感がありました。インターネットもWiFiが問題なく使えました。部屋からゼンパーオーパーが見えてとても良い眺望でした。バスルームはバスタブがあり、独立したシャワーブースはなく使いにくかったです。

典型的なヨーロッパスタイルのホテルです。このホテルはドイツ本国資本の高級ホテルです。ゆえにオバマ大統領やヨーロッパ各国の王室からの訪問が有るそうです。 センパーオペラ座やツウィンガー宮殿が近くにあります。 部屋もとてもきれいで天井も高く快適でした。中央駅までタクシーで１０ドレスデンで行けます。、近隣にヒルトン、ウエスティンなどがありますが、このホテルがやっぱり1番ですね。朝食も大変種類も多くて充実していました。

　たまたま３０％オフをしていて、旅の最後の国のホテルだしと奮発しちゃいました。
このホテルグループにしては、手の届く額です。天井が斜めというコメントがありましたが、禁煙の４Fは、総てそうかと。もっとも天井が高いので、気にはなりませんでした。本当に観光名所の真ん中に居る感じで、旧市街の名所が散歩感覚で行けます。

駅からは少し遠いですが、オペラを鑑賞する人には
かなりおススメです。
美術館も近く、観光名所にも行きやすいので立地的にも良いと思います。
また朝ごはんがとても美味しくて
卵料理の種類が豊富でエッグベネディクトを頼むことができました。
ホテル内のカフェでのケーキも美味しかったです。

　旧市街の一部となっている由緒正しい宮殿ホテル。

　入り口は狭く、確かにお屋敷だったのであろうという感じ。フロントは小さいが、客数もそれほどいないようでゆったりしていた。
　帽子をかぶったベルガールにより、レストラン、バーなど丁寧に説明され、部屋に入る。
　部屋は天井が異常に高く、普通の個室のようだった。バス、シャワー別でゆっくり風呂に浸かれた。

　徒歩１キロ圏内に旧市街が集まり、その中の一部として存在しているようで、このホテル自体の写真をとっている観光客がずいぶん見られた。

　この旧市街で外食をするところは、ちょっと歩いたところにある教会の周りに集まっており、ぶらぶらするにはヒルトンに泊まった方がよさそうではあった。

　しかし、静かでのんびりするには、このホテルはとてもよかった。

＜かつての東ドイツ：ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る旅＞
期間　：　2011年05月13日（金）～05月27日（金）15日間の旅
5月21日（土）；快晴、21℃、 127km
ザクセンの古城ホテルBurg Gnandsteinグナンドシュタイン城を出て、初日はHotel Schloss Eckberg古城ホテル　エックベルク城にチェックインする前に、まずドレスデン旧市街に出かけた。その行程は以下の通り。

Frauenkircheフラウエン教会（聖母教会）－＞Der Fuerstenzug君主の行列の壁画－＞Schlossplatz王宮広場－＞カトリック旧宮廷教会－＞ブリュールのテラス（エルベ川畔の景観）－＞Albertinumアルベルティーヌム；Galerie Neue Meisterノイエ・マイスターギャラリー・Skulpturensammlung彫刻コレクション－＞Albertiumアルベルティーヌム Cafeで軽食　12：30～50－＞Residenzschlossレジデンツ・シュロス王宮；Historisches＆Neues　Gruenes Gewoelbe新旧・緑の丸天井、Ruestkammer武器博物館－＞Kempinski Hotel Taschenbergpalaisケンピンスキーホテル（かつてのTaschenbergpalaisタッシェンベルク宮殿）－＞Semperoperゼンパーオペラ劇場－＞Altmarkt-Galerieショッピングセンター－＞Altmarkt（青空市場）－＞Kreuzkirche聖十字架教会。

＜Kempinski Hotel Taschenbergpalaisケンピンスキーホテル＞
かつてのTaschenbergpalaisタッシェンベルク宮殿前で、写真を一枚。
そう言えば中に入って、この美しいホテル内を見るのを忘れた。

＊Taschenbergpalaisタッシェンベルク宮殿
D- 01067 Dresden　、Taschenberg 3　

7年のもの間、アウグスト強王の寵愛を一人占めしたと云われている、コーゼル伯爵夫人の宮殿である。
1705 ～1708年にかけて、アウグスト強王は彼女の為に新たにTaschenbergpalaisタッシェンベルク宮殿を建造し、これを与えた。王のレジデンツ・シュロス王宮と新宮殿は2階につけられた空中回廊によって結ばれていたと云う。
ドレスデン・バロック様式の宮殿であったが、1945年、大空襲を受けて罹災している。

1995年3月、新たにバロック様式のホテルとして再建された。
現在、ツヴィンガー宮殿前にある、ドレスデンの最高級ホテルであり、総数215室（内32のスイート）の5星のホテルで知られるKempinski Hotelケンピンスキーホテル Taschenbergpalaisタッシェンベルク宮殿である。

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リーズナブルな料金で、本物の豪華な宮殿に宿泊できます。絶対にお勧めです。
徒歩で観光や買物を楽しめます。オペラハウスも徒歩５分です。
周囲の道は石畳なので、駅や空港からはタクシー利用をお勧めします。
歩いて到着してのチェックインは、少し恥ずかしい程の高級ホテルです。
冬でも、是非、水着を持参して下さい。プールで水泳が楽しめます。

参考：詳しくは私のブログをご参照下さい

http://blogs.yahoo.co.jp/jphawaiikanagawa/28387706.html

町の中心であるアルトマルクト広場や観光スポットにも徒歩でいけるので観光には便利。ただドレスデン中央駅からはちょっと離れているので、スーツケースがある場合はタクシー利用をおすすめします。

クリーム色の外観はまるで宮殿のように華やか。
シックで落ち着いた色合いのインテリは上品で落ち着いていました。
ホテルマンのサービスはそつがなく、室内ではネット利用も可能でした。

利用しませんでしたが、館内にはプールやジムも完備されていたようです。

クリスマスシーズンに訪れたので、外観やロビーには控えめで上品なクリスマス飾りが装飾され、特に夜間には灯りがともり、クリスマス雰囲気満点でした。

ロケーションも観光名所の真ん中にあり、便利そのもの。スタッフも洗練されていて、親切かつフレンドリー。ウェルネスエリアも申し分なしです。
メインダイニングは量が多いので、シアターメニューがお勧めです。
朝ごはんもすばらしく美味しかったです。
優雅な時間が過ごせること間違いなしです。