Hotel St Moritz Queenstown - MGalleryのクチコミ

フロントについた瞬間えらく古いホテルって印象でしたが滞在している間段々と慣れてきて居心地の良いホテルに変わりました、お部屋は素晴らしく調度品も上品でいうことなしです。レストランはどれをいただいてもも美味しく、特にビーフの煮込んだメニューは絶品でした、シーフードパラダイスもとっても美味しく白ワインがより美味しくいただけました。景色も素晴らしくとっても良い思い出になりました、もう少し近かったらまた伺いたいくらいです。。

湖を眺める、テラスの付いたお部屋に3泊しました。
目の前が湖なので、夜になると外は真っ暗ですが、
部屋からでも星空が楽しめました。

町の中心部から、徒歩で10分ほど離れた立地ですが、
その分静かで、明け方も日の沈む頃も、お部屋からの眺めが美しく、
滞在中は快適に過ごすことが出来ました。

お庭には、宿泊客が自由に使えるホットタブがあり
楽しんでいる人もいました。

街の中心部からちょっと離れていて急な坂があると心配したけど、歩いてみたら大した距離ではなく、街や湖と行き来するのも苦になりませんでした。ただ、足の不自由な方は大変だと思います。レイクビュールームは、朝から夜まで湖や山々の変わりゆく景色を楽しめて、本当によかったです。部屋の中も快適でした。

街からの距離とホテルの雰囲気、ホテルからの眺めでこのホテルを選びました。
早期キャンペーンで３泊が対象（キャンセル不可）でしたが、正規よりかなり安い料金でしたので、決めました。
部屋はリビングルーム、ベッドルーム、キッチンと別れていました。
リビングルームは広く、キッチンには包丁お皿などがありましたので、軽い食事に利用しました。ワイングラスもありました。


レイクビューベランダ付を選んだので、朝夕の眺めが最高でした。

スタッフはとても親切で、Wi-Fiの接続で困った時に、丁寧に教えてくれました。
ホテルへは坂を少し登っていきます。私たちは問題ありませんでしたが、歩くのが苦手な方は、大変かもしれません。

他には、何もありません。

中心部からは坂を上がっていかなければなりませんが、クイーンズタウンは小さい町なのでそう遠くはありません。
残念だったのは、せっかくいいホテルに泊まろうと思って決めたのに屋根裏部屋だったこと。
ただ、だだっ広かったので圧迫感はありませんでした。
朝食は種類も多く美味しかったです。
湖が美しく見える場所だったので、部屋も同じように湖側であれば言うことなしでした。

湖に面したホテルですが、レイクビューの部屋とそうでない部屋があります。
値段もレイクビューはお高いですが、クイーンズタウンに宿泊するのであればレイクビューの部屋に宿泊することをおすすめします。

私が当初予約した部屋はレイクビューではなかったのですが、レイクビューも見せてほしいとチェックイン時にお願いすると快く見せてくれ、そのまま即決しました。

部屋には小さいですがバルコニーがあり美しい湖が一望できます。
部屋は広く、ベッドルームとリビングルームに分かれており、食器やレンジ、洗濯機なども完備されており、ホテルですがモーテルのような長期滞在もできます。

ここは町の中心から少し外れていますが私たちは滞在中は徒歩（10分程度）で町の中心まで出かけていました。少し外れにあるせいか、窓を開けると朝・夜は湖の波の音が静かに聞こえてきて本当にロマンチックでした。

小さな町なので、のんびり過ごすのであれば少し中心から離れていたほうがゆっくりできるのではないかと思います。

バスルームが意外と狭く残念でした。

ツアーで利用しました。
ロビーからすでに洗練された雰囲気で、滞在をわくわくさせてくれます。
ゴージャスすぎないけれど、おしゃれにまとめられたインテリアで、ホテルの内装にもこだわる方には是非おすすめしたいです。

山小屋風の外見、ロビーもやはり立派な小屋風です。レイクビューに泊まりましたが、ワカティプ湖がきちんと見えてきれいです。ベッドや壁など調度品関係は重厚で高級感がありました。
アメニティグッズも充実してましたよ。
フロントには自由に使えるインターネットや天気予報なんかがあって便利。フロントの人たちも親切でした。一人だけ、日本人女性の方がいましたよ。
街の中心部からは少し離れますが、歩いて５分か１０分程度でつきます。ただ、街からくると急な上り坂が長く続いているので、年配の方にはちょっときついかも。

リアルジャーニーズ社のオフィス、アーンスロー号乗り場から徒歩５分くらいで、短いけれど若干急な坂を登るところにある上品なホテルです。
フロント・ロビーには趣があり、部屋は広く、ベッドはとても心地よい寝心地でした。LAKE VIEWの部屋からは湖が一望でき、クイーンズタウンの夜景も最高でした。泊まった部屋には全自動洗濯機/乾燥機があり、アイロンやワイン・ソフトドリンクも充実の冷蔵庫、シャワーブースとバスタブが独立したバスルームと、とても居心地のよいすばらしいホテルでした。宿泊したのが５階でしたが、レストランからの眺めがいいと聞いていたので朝食を４階のレストランで摂りましたが、５階の部屋からの眺めの方がよかった気がします。
車の収容数が少ないらしく、一度車を預けてホテルスタッフに駐車してもらいました。車で出かける予定のある方は、先に車で回れるところは回ってからホテルに入られた方がよいと思います。一度車を預けてまた出すとちょっと面倒かも。

街中からワカティプ湖畔を少し歩き、坂を少し登ったところに建つリゾートホテル・MERCURE GRAND HOTEL ST.MORITZ。朝食は、ワカティブ湖を見下ろせるレストランでとります。連泊したのですが、コンチネンタルブレックファーストの内容は、ほとんど変化がありませんでした。
「上品な感じのホテルだな。」という印象をもってニュージーランドを後にしました。
旅行から約１年たった２００４年の秋、スキーを題材にしたドラマが始まるというのでチャンネルをあわせてみると、どこかで見覚えのある景色が…。そうです、フジテレビ系で放送された月９ドラマ「ラストクリスマス」（織田裕二、矢田亜紀子主演）で、このホテルのロビーが使われていたのでした。
ドラマ上はスキー場（コロネットピークで撮影）に隣接するホテルとして描かれていましたが、基本的にニュージーランドのスキー場は、日本のスキー場のようにゲレンデの直下に宿泊施設はありません。旅行者のみなさん、誤解のないように！