イビス ロンドン アールズ コートのクチコミ

今回、３回目の利用になります。客室は改装されていたようで、綺麗でした。必要な物は揃っています。朝食は、以前泊った時には温かい物は追加料金が必要でしたが、コロナ禍で変化があったのでしょうか。暖かいミールも追加料金なしで食べる事ができました。ただし、５泊しましたが、メニューはほぼ一緒でした。物価の高いロンドンで、地下鉄駅も近く、１泊２００００円ほどで泊れるホテルは日本のホテルと比べると劣るとはいえ、まだ良心的ではないかと思いました。

もよりの駅はWest Bromton駅　パディントンまでは地下鉄で15分くらいですのでそんなに不便ではない
６月でロンドン中心部のホテルの値段はびっくりでしたが　ここは税込２人１泊で20000円ほどでした
近隣は落ち着いた住宅街で　コーヒーショップで朝食をいただきました
客室はリニューアルされてとてもきれいでした
フロントはカジュアル
とても満足しました

ロンドンの中心部からやや距離がありますが、アールズコート駅まで徒歩10分ちょっとなので、意外と便利でした。
アールズコート駅はアンダーグランドのピカデリー線とディストリクト線が乗り入れていて、ヒースロー空港まで約35分、パディントンまで約10分、ピカデリーサーカスまで約13分、キングスクロスまで約20分、タワーヒルまで約22分、ウェストミンスターまで約12分などに、乗り換えなしで行けます。

エアトリで予約して、スタンダード・ダブルルーム4泊朝食付59,000円(1泊朝食付14,750円)でした。

建物はやや古いですが、客室、バス・トイレはいずれも広く、清潔感もあります。
バスタブ付きなのも日本人向きです。
テレビ、エアコン、ポットなどはありますが、冷蔵庫はなかったです。

ビュッフェスタイルの朝食は、料理の種類も豊富で満足いくものでした。
ただ、野菜系があまりなかったので、果物類で補いました。

円安の時に予約したのでちょっと高くつきましたが、同時期にロンドンで個室1泊朝食付きは15,000円未満ではほとんど見つかりませんでした。
ロンドン観光の拠点としてお勧めできるホテルです。

アゴダで予約して4泊しました。
朝食込みバスタブ付きダブルベッドの部屋で日本円で約66,000円お支払い。
最寄りはウエストブロンプトン駅で徒歩5分程度。但しこの駅は地下鉄ホームまで階段のみのようだったので、スーツケースなどの大きな荷物を持ちながらの移動は厳しいと思います。
私は到着時はアールズコート駅から徒歩で、大きな荷物持ちながらで約15分かかりました。
ホテル前に74番のバス停があるので、帰りはバスに乗りアールズコート駅まで移動しました。アールズコート駅はスロープとエスカレーターとエレベーターもあるので、スーツケース有りの移動も問題ありませんでした。
部屋は一部リノベーションされてるらしいてますが、私の部屋はおそらくまだ古いままだと思われます。
しかし、もっとロンドン中心部のホテルは狭いしシャワーのみの部屋も多いので、快適でした。お掃除も毎日丁寧にして下さってました。
チェックイン前・チェックアウト前の荷物預かりも無料でした。
フロントや朝食会場のスタッフは若い方が多く、フレンドリーでした。
朝食は他の方の口コミで一部有料と書いてありましたが、そんなことはなくどれでも食べ放題でした。毎日同じメニューでしたが、とても美味しかったです。朝食会場は7:300から結構混雑してましたが、回転が早いので座れないことはないと思います。
ロンドンのホテル代が高騰し続けてるので、安い料金を見つけたら、とにかく予約するのをお勧めします。

　チャールズ３世の戴冠式に合わせて滞在。普段は中心部のホテルに宿泊しますが７～８万円かかる宿が多いためこちらを予約。戴冠式の日に朝食込みで２００００円。
　ホテル自体の採点だと４点だがコスパで０．５点加算です。

　West Brompton駅からも徒歩３～４分。ただしWest Brompton駅にはエレベーターがありません。エレベーターを使う方はアールズコート駅から徒歩です。途中悪路はないので駅からホテルまで１０分ほどです。
　ホテルからWest Brompton駅まで歩き、そのまま直進するとテスコあります。

　アコーグループのイビスはゲント、ポワティエ、カルカソンヌなどで宿泊していて客室は期待していませんで予想に反して広く驚きました。スーツケースを広げても余裕あります。
　机も広く書物、パソコンもしやすかった。
　ＷｉＦｉは動画ニュース、YouTubeも問題なく視聴できました。
　ミニバー、冷蔵庫はありません。
　空調は使いませんでした。夏と冬に滞在した方のレビューを待ちたいです。

　バスルームのシャワーは湯量・湯温・排水は問題なし。
　
　朝食ビュッフェは平日６時３０分～１０時、土日祝６時３０分～１１時。それなりに揃っておりイングリッシュブレックファーストを楽しめました。

　チェックアウト後に荷物を預かってもらいましたが、半券で鍵のかかる部屋で管理してくれました。

　２階にカフェ兼軽食堂があり雰囲気良いです。

　ホテル代の高騰しているロンドンでは貴重な宿です。

少しヒースロー空港寄りにあり、ロンドン中心地からは少しだけ外れていますが、そこまで遠くはなく、チューブで20分くらいでした。ホテルからの最寄り駅は徒歩圏内に2つあったので都合に合わせてどちらかのラインを利用しました。素泊まりでしたら申し分ないです。

ツアーで連泊しました。客室はシンプルでバスタブがありよかったです。毎朝同じメニューの　朝食でしたが飽きることなく美味しくいただけました。ソーセージが特に美味しくて毎日食べていました。15分くらい歩くとテスコがあり、軽食やちょっとしたお菓子もお土産に買いました。テスコからさらに10くらい歩くとアールズコート駅に到着し、この駅からピカデリー線に乗って観光しました。アールズコート駅付近には、マークスアンドスペンサーや飲食店、お土産屋さんもいくつかありました。ひとつ残念だったことは、エアメールを送りたくて、チェックアウトの際、フロントの女性に依頼したのですが、残念ながら半年経っても送られて来ませんでした…。切手代もちゃんと支払ったのに…。次回から海外からエアメールを送る時は、自分で郵便局で切手を買って、自分の手でポストに投函しようと思います。よい勉強になりました…。

申込前にホテル情報や口コミを見て、このホテル指定のツアーにしました。
私は外観や部屋からの眺望、アメニティは問題視してなく、お風呂、シャワーの状態、部屋の広さだけ気にして行きましたが、すべて満足のいくものでした。ついていた朝食はコールドミールだけですが私は朝からソーセージやベーコン、卵料理などは普段から食べず、好みのヨーグルト、大きなももハム、生野菜類、フルーツ類、シリアル数種類、何種類ものパンなど豊富で充分過ぎでした。
今回パスポートは持ち歩き、現金も少なくカードにしてたのでセーフティボックスはなかった気もしますがよくわかりません。アメニティに関しては海外のホテルで歯みがきセットがついていた経験は今までなく、ハンドソープとシャンプー兼ボディソープは壁につけられていました。ティッシュはなく、往きのがら空きスペースに使いかけの箱を入れていき使いました。
タオルはフェイスタオルとバスタオルでウォッシュタオルがなかったですね。ドライヤーもあり、4泊で一度も使いませんでしたが電気ケトルとコーヒーなどのセットもありました。
広さも2人でスーツケースを広げていても問題なく、中心部に歩いて行けるホテルはこうはいかないだろうと思いましたし、どこに行くのも全く苦にならず便利だと思います。

地下鉄を駆使するひとならロケーションは問題ありませんが，はじめての人にはちょっと場所が良くない。ピカデリー線のアールズ・コート駅からローカル線（？）の乗り換えなくてはなりません。大きなホテルで，団体客が多く泊まっています。部屋は特に問題はありません。ただし，冷蔵庫はありません。ポットはあります。朝食は二つのレベルの人が同じ会場ですので，「あなたはこのコーナーの温かいメニューはダメです」と言われます。まあ，問題はありませんが，二度とはこないでしょう。

週末の2泊、朝食付きで一泊1.5万円でした。
最寄りであるディストリクトラインのウエストブロンプトン駅にはエスカレーターやエレベータがないため、大きなスーツケースを持った方は、ちょっとしんどいと思います。そのような場合は、バス利用も考えると良いと思います。また、いわゆるシンプルイズベストなイビスのデザインとは全く違いました。以前は別のホテルだった建物を居抜きしているからです。結構年季が入っていて、古くさい印象ですが、ヨーロッパで初めてバスタブがあるイビスでした。また電気ポットもあり、温かいお茶が飲めるのはありがたかったです。
スタッフは可もなく不可もなく。その他は他のイビス同様の設備です。

*部屋にバスローブはありません
*USBのコンセントはありません
*コンセントはBFタイプのみ
*洗面所には備え付けのハンドソープとボディソープあり。歯ブラシ、シャンプー&リンスはありません。
*グランドフロアに歯ブラシやグローバルタイプの電源プラグなどが自販機で販売されてます。ただし高いので、持参をお勧めします。

お湯の出は問題なかったですが、シャワーの出がチョロチョロという感じで悪かったです。10分くらい出し続けていると急にプシューっと本来のダイヤル通りの勢いが出てきてびっくりしました。

朝食はまあまあ。バフェでフルイングリッシュ・ブレックファーストが頂けます。スタッフは良く気がつく人が多く、朝から気持ちよかった。