せっかくスペインまで来たのだから1泊くらいはパラドールに泊まってみたいと、公式HPからここを予約しました。
大晦日は特別料金でメチャ高だったので、前日の12月30日に宿泊。
レンフェの駅前でタクシーの運ちゃんに「パラドール!」というだけで連れて行ってくれます。7.5ユーロ。
予約する時に「結婚記念旅行です」とコメントしておいたら、チェックイン時に「いちばんいい部屋を用意しましたよ」と言われました。
そして部屋に入ってビックリ!
ひろ~い!!
窓の向こうにはトレドの街がドド~ン!!
でも、こっち向きの部屋なら、どこからも景色は同じなのに、なにが「いい部屋」なのかと思いながらバルコニーに出るとその意味がわかりました。
じつは、バルコニーは他の部屋とつながっていて、お隣さんとは簡単な鉄柵で仕切られているだけ。
ですが、自分たちの部屋はバルコニーがついた部屋のいちばん端なので、お隣さんとは独立してるのです。
おかげでほかの宿泊客に気がねせずにトレドの景色を満喫できました。
スケジュールの都合でチェックインしたのは日が暮れたあと。
街のライトアップは週末だけと聞いていたから、どうせ真っ暗なんだろうと思いきや、平日のこの日もしっかりライトアップしてました。(年末だったからかな?)
パラドールのメンバーズシステムであるAmigo de Paradoresに登録して、チェックイン時に会員番号を伝えるとウエルカムドリンクがサービスされますので、会員登録をお薦めします(もちろん無料)
冬なので夜が明けるのも8時過ぎでしたから、多少寝坊しても白い息を吐きながらしっかり朝焼けを堪能できました。
これはトレドに泊まらないと見られない光景でしょうね。
バスルームはジェットバス付のバスタブがあり、洗面台も2つ並んでいますので争奪戦にはなりません(笑)
コンセントもいっぱいあり、充電し放題です。
朝食ビュッフェも、トマト以外に野菜が皆無なのはスペインのデフォなので驚きませんが、それ以外のメニューは生ハムはもちろん、フルーツもいっぱいで十分でした。
とくにマンゴー生ジュースが濃厚で、こんなフレッシュなマンゴーは台湾以来、味わったことないです。
ただし、食事中に突然、電源が落ちて、そのあとも何度か停電。
最終的にはレストラン内の照明を消したままで営業を続けていましたが、客には何も説明なし。
逆に説明を求める客もなし。
・・・スペインだなぁ(笑)
ゆっくり部屋で過ごし、11時頃にチェックアウトしてタクシーを呼んでもらい、旧市街散策に出かけました。
ある意味、このホテルはシティビュー以外の部屋なら泊まる意味はないと思います。