シティ ハウス ホテル フロリダ ノルテ バイ ファランダのクチコミ（3ページ）

ターミナル駅の前にあるので便利でした。
ヨーロッパのホテルにしては、部屋もバスルームも広くて良かったです。
ただ、四つ星になっているのはちょっと？です。
朝食ビュッフェもすごく種類が少なかった^_^;

あとルームメイクの人が朝８時半～９時くらいには部屋に来たので、ビックリしました。

４つ星だと考えているとガッカリする、ようなクチコミが多かったので、覚悟して行きました。
で、やっぱり４つ星といったカンジではなかったです。
朝食はハム・チーズ・玉子・ソーセージ・ベーコンと種類も少なめ。パンは４種くらいだったかな？
デザートはフルーツポンチのみでした。
ただ、部屋が空いていたのか、３つベッドがある部屋にフロントのおじさんが変更してくれました。友人２人と泊まったので、広かったです。

今回のスペイン旅行の最終日に利用したホテルです。

同じMadrid にある、Carltonに比べて朝食はよくありません。
朝食の場所、お部屋は、Carltonに比べ広いです。
日本人の団体客も利用するようです。
なんだか、日本国内の団体客用のホテルみたいでした。
私は、carltonの方が、staffもfriendlyで好きです。

只、ホテルのすぐ横にレストランがあったり、目の前に、
大きなショッピングモールがあり、便利です。
私はそこで、大好きなJuanesのCDを買ったり、娘の為に、
スペインのブランド、Mangoのお店でぶらぶらしました。

最終日は、GranadaからMadridまで、イベリア航空を利用して、
朝着いたので、ホテルに荷物を置いて、Carlton hotel近くの
地下鉄駅で降りて、Atocha駅から、Renfeで、アランフェスへ行きました。
45分くらいで着きます。
アランフェス王宮は、アラビア色豊かで豪華でお薦めです。

7/6　363号室を午前10時前出て午後11時過ぎに帰ってみると、テレビ横にあったはずの電子ハリを盗難。翌日朝食後浴室のウオシュレットがないので部屋の外に出ると女性の清掃員がいたので、問い詰めたところ、掃除用具の横の方から取り出して返還。それで､電子ハリについても絵を書いて問い詰めるも、誤りもせず､ふてぶてしく電話すればのジェスチャー。フロントに話していると、次のツアーの案内人が時間が来たので出発するというので、通訳してもらって､責任者と話して対処するとのことでしたが､次の日も清掃員は何食わぬ顔で仕事していましたし､フロントの対応が冷ややかでした。どうも、清掃責任者というのは、その女性清掃員その者であったとも考えられます。ちなみに､このホテル4つ星ホテルです。旅行日程がもう少し緩やかであれば、電子ハリもツアーに持参してたであろうし､ウオシュレットもスーツケースに閉まって置けたのに・・・。でも保険に入っていたので、モロッコのタンヘからスペインのタリファの船上で疲れ果て居眠りしていた時､ウエストポーチから補聴器が盗まれたのと共に保険申請しました。当ホテルは､ツアーの集合場所となっていたので、別のホテルから変更しましたが､二度と泊まらない事は言うまでもありません。

個人で、会社の福利厚生を使って宿泊。GWに3日間連泊できるホテルがここしか空いていなかったので。本当に4つ星なのかと疑いたくなるくらい高級感の無い、雑なエコノミーホテルでした。でも立地はそんなに悪くありません。地下鉄プリンシペピオ駅は、信号を渡ってすぐで、ここからサッカースタジアムのあるサンチャゴ･ベルナベウ駅まで乗換えナシでいけます。王宮～スペイン広場辺りまでは徒歩圏内。日本人ツアー客が多数利用しているだけあって、スタッフの応対などは悪くないんですが…。アメニティはシャワージェルと石鹸だけ！ティッシュも無く、コンセントは洗面所とあわせて2箇所のみ。部屋のセーフティボックスはフロントで鍵をもらわなければならず、しかも有料(3ユーロ/日)。4つ星クラスなら電子ロックタイプを置いてほしいものです。朝食のレベルも低く、コーヒーは味も香りも無い。格安ツアーに組み込まれているならともかく、個人では二度と泊まりたくないホテルです。安く泊まれたので幾分マシでしたが…4つ星と言われなければ、このレベルでも納得できたのに。3つ星だと思って泊まれば大丈夫です。

国鉄、地下鉄そばのホテル。サンチャゴ・ベルナベウスタジアムに行くには地下鉄１０号線で６つ目と乗り換えなしで便利です。出発前に貰ったホテル情報にはミニバー有、ドライヤー貸し出しとなっていましたが、ミニバーはなくフロント奥にあるバーが２４：００迄営業にて購入可（ルームサービスは２４ｈ行っているそうです）ドライヤー備え付けで良かったです。セ−フティボックスはフロントで鍵を借用（１日２ユーロ）チェックアウト時に精算でした。団体客が多いらしくバスが止まるからか、ホテル前でタクシーには乗れない模様（言葉の壁の問題の可能性もあり）バルセロナ移動が自力だったので、スーツケース持参でタクシー捕まえるのにホテル前がダメな点だけは少しキツかったですが、正式なタクシー乗場は最後まで不明も駅方面の道でタクシーは捕まえるのは可能です（緑のランプが空車）オプショナルツアーの集合場所で楽な点も多く、不満はないです。私は利用していませんが、ガイドさん情報だと駅と反対側のバールなども美味しいそうです。

駅やバスターミナルに近く立地が良いです。
日本人の団体が多いので静かに過したい個人旅行者には不向きですが、日本人に慣れているのでラクです。
近くのレストランは日本人観光客を当て込んでいてレベルの割りに非常に高いです。タクシー代を考えても街中に出たほうが安上がりでした。

ノルテ駅の向かいにあり、地下鉄10号線プリンシペピオ駅から徒歩1分のホテルです。サンティアゴ・ベルナベウには１本で行けるので便利です。
空港からタクシーで行く場合、ビセンテ・カルデロンの下をくぐりますので、サッカー好きな人は窓の外を見ていましょう。感動できます！ビセンテ・カルデロンを過ぎるとまもなくホテルです。

バスターミナルが隣にあり、そこの売店で飲み物や新聞など買い物できます。
団体客が多いホテルで、フロントの人は英語は勿論日本語を話せる人もいました。隙が多くリッチな団体客が多いためか、タクシーなどから降りてホテルに入る瞬間を狙われやすいという噂を聞きましたが、そんなに物騒な雰囲気は感じませんでした。用心に越したことはありませんが。

入り口が面している通りを、駅とは反対の方に歩いていくとバルが何軒もありますが、どこもみな大当たりで美味しいという話を現地のひとから聞きました。一軒しか試していませんが（どれかは忘れました）美味しかったです。
もうあまり覚えていないけど朝食も普通に美味しかったと思います。

アメリカンタイプの大きなホテル。
ロビーには日本人向け観光カウンターがあり、
日本人団体客がたくさん泊まっていました。
個人旅行の人は、ちょっとゲンナリしてしまうかも・・・？
王宮など歩いて行けますが、あまり治安の良い地域ではないようです。
ホテルの隣に、セゴビア行きのバスターミナルがあるので、
利用する予定のある人はかなり便利！

マドリードの中心地に近いので、便利の一言。近くに治安の悪いところもあるらしいですが、夜にであるかなければ問題なしです。
客室は、特に可もなく不可もなくです。
レストランが併設されているので、食事に困ることもない。