Intercontinental Lisbonのクチコミ

坂道の途中にあるホテルで荷物がなくても息切れしちゃう立地。スーツケースがある場合はUber移動オススメ。中心地からは少し離れているけど歩いて15分ほどのところに Hop On Hop Offのバス乗り場がある。

ラウンジ使用料は1人1日30ユーロ。使用料払えば無料で朝食、コーヒーブレイク、カクテルタイムを楽しめる。朝食に食べたエッグベネディクト美味しかった。客室のアメニティは全てバイレード。ウェルカムスイーツはチョコレート、エッグタルト、フルーツタルト。客室はモダンで高級感があってキレイ。

市内観光時には中心地のホテルに滞在し、観光が終わって帰国前日にこちらに1泊だけしてみました。中心地からは少し離れますが緑の多いエドゥアルド7世公園のそばでゆったり過ごせました。地下鉄マルケス・デ・ポンバル駅から公園に沿って歩いてホテルへ向かいましたが少し坂道でした。グレーやベージュの落ち着いた雰囲気のお部屋で静かに過ごせました。

クラブフロアだったので、軽食も食べられてよかったです。お食事はさすがポルトガル。何を食べても美味しかったです。特にサバとサーモンのパテは最高でした。百貨店のエル・コルテ・イングレスからも歩ける距離にありますが、リスボンは坂の町なので徒歩だけではちょっと大変でした。便利なのはLimeというローラースルーゴーゴーのような乗り物。課金も細かい単位で便利でした。ドアマンの人にびっくりされましたけど。

インターコンチネンタルグループに泊まりたい！と思い、今回はこちらに宿泊しました。
ホテルの隣にはエドゥアルド七世公園があり、朝の散歩に行きました。
ホテル入り口には、ドアマンが居り、都度ドアを開けてくれます。
スーツケースも部屋まで運んでくれました。

前回に引続き、ダイエットのため坂の上のホテルへ。ここは、前回宿泊したFour Seasonsからちょっと登ったお隣さんで、エドゥアルド7世公園 Parque Eduardo Ⅶを見渡せる。最寄りのMarquês de Pombalマルケス・デ・ポンバル駅、スーパーEl Corte Inglesまで徒歩10程度だが坂で、運動には良かったが。しかし、ここのフィットネスは貧弱で残念だったし、また夜ともなると、この辺りは人影もまばらだったので、タクシーかバスを使うことが多かった。客室は全般的に落ち着いた雰囲気で、バスタブは大きく快適だった。

フロントの方もドアマンの方もとても素敵な笑顔で迎えてくれました。日本人だとわかると片言の日本語で声を掛けてくださったりととてもフレンドリーでした。

お部屋は古めかしいのですが清潔な印象です。

朝食は種類は少なく、狭い会場ですが、フレッシュジュースが豊富で美味しかったです。

画像は、セニョーラ・ド・モンテ展望台から、エドワルド７世公園越しに見た、ライトアップされているホテルの様子です。右側がインターコンチネンタル、左側は隣接するリッツです。
公園に面しているため、中心部に近い割には閑静で、特に公園側の部屋からのビューはとてもきれいです。その一方、地下鉄の駅が公園の反対側にあるため、公園を回りこまないと、たどり着けません。一番近いのはマルケス・デ・ポンバル駅で、行きは下り坂を５分ですが、帰りは上り坂を１０分程度。地下から上ってくるので、かなりこたえます。なので、帰りは買い物や食事を兼ねて、エル・コルテ・イングレスに直結しているサン・セバスチャン駅から帰るのがおすすめです。こちらからは１２～１３分かかりますが、後半は下り坂です。あるいは帰りはタクシー利用と割り切って、アモレイラス・ショッピングセンターまで乗り、そこで買い物を済ませて、下り坂を１０分くらい歩くもの良いでしょう。
設備等は概ね問題ありません。夏でしたが、冷房もよく効きます。スタッフの対応がやや冷たく感じましたが、それは多分、それまでに泊ったポルトガルの他の町のホテルが、特にアットホームだったからで、実際は普通レベルだったと思います。

インターコンチネンタルに名前が変わって２週間位経って、ツアーで、泊まりました。

タクシーで、中々わかってもらえなかくて、ホテルに戻るのに大変だった人もいました。

部屋は広く、設備もポット、アイロン等まで、あります。　　　　　　朝食も色々、スパーリングワインもありました。

ターンダウンサービスもあって、快適な滞在でした。　　　　

リスボンバイシャ地区からリベルダーデ大通りを上り、地下鉄の駅もあるポンバル侯爵広場から左前方面に行った所にあります。
緑が多いエドゥアルド七世公園にも面しており、隣にはフォーシーズン・リッツホテルもあり、なかなか快適なホテルでした。

ツインの部屋に泊まりましたが、ベージュとグレーの内装で、ダークブラウンの家具との調和も良く、なかなか落ち着いた部屋でした。
部屋にはミニバー、冷蔵庫、バスローブなども揃っていました。

朝食は一階のレストランで、パン、ハム、チーズ、生野菜、フルーツ、菓子など種類が多くて美味しかったたです。

アモレイラスショッピングセンターとエル・コルテ・イングスデパートがそれぞれ逆方向ですが、徒歩１０分位のところにありました。

主人がいつも出張で利用している５つ星ホテルを家族旅行で初めて利用しました。
リスボン中心部からは多少離れていますが、メトロで数駅、タクシーでも４ユーロほど、さらに観光客向けツアーバス（２階建バス）のバス停が徒歩５分のボンバル公爵広場にあるため不便さは感じません。
レセプションではお腹を壊した娘のために、バナナを用意してくださいました。とても親切で丁寧な対応に感動しました！
客室は広めでインテリアもシックで落ち着いた雰囲気です。高層階からはリスボン市内が一望出来ます。
一つだけ残念だったのは、プールがないため、隣のリッツホテルまで行かなければならないこと（提携しています）。街中のホテルのため仕方ないとは思いますが、５つ星ホテルでプールがないのにはちょっと驚きました。そのため☆半分マイナスで。他は文句なしのホテルです。