ホテル フロリダのクチコミ

ポンバル侯爵広場 Praca Marques De Pombalのすぐそば（したがって最寄駅はMarquês de Pombalマルケス・デ・ポンバル駅）に建つ、大型ビジネスホテル。空港からは空港バス、地下鉄ともに便利。ホテルの設備はやや古めで、客室も広くは無いが簡素で清潔。変わったところでは、廊下や客室には映画のポスターやセリフが張ってあった。

ツアーに組み込まれていたホテルで2泊しました。

地下鉄の駅から地上に上がってすぐのホテルなので便利です。
但し、入口は広場には面していないので、一本奥の通りです。
古き良き時代の映画をテーマにしたレトロな雰囲気で統一されています。

朝食は広場に面した一角で美味しくいただけました。

帰りの飛行機が早かったのでウェイクアップコールを頼んでおきましたが、
忘れられていたようで少したってから「ごめんなさい」コールが来ました。
すでに起きていたので、ご愛敬ということで。

ホテルの周辺にあまりレストランやお店などありませんが、最寄りのメトロから歩いて数分で非常に便利でした。

リベルダーデ通りをぶらぶらと散歩しつつ、ロシオ駅まで歩いていくこともできます。

部屋も十分な広さで、バスタブもあり快適に過ごせました。
確かに照明は暗いですが、デスクにあるライトを付ければ十分な明るさになります。

朝食は、スクランブルエッグなどのホットミールが数種類。日によって種類は少しだけ変わります。
パンの種類も豊富で、毎朝美味しくいただきました。

初ヨーロッパで個人手配旅行、日数も長くなるので
ホテル代を抑えたくて、探していたら、こちらがヒットしました。

リスボンにあるのに、ホテルフロリダという名前も面白いし、
映画がテーマというところも興味がありました。

地下鉄駅からも近くて、スーツケースがあっても、エレベーターを
利用して地上に出てこられるし、その後も、石畳ですが、
思ったよりは移動も苦にはなりませんでした。
空港からのバスは、バス停からちょっと歩きましたけど・・・。

お部屋はクチコミで拝見していたように、確かに暗いです、
赤いライトが微妙です（笑）、が、1泊だけでしたので
あまり気にならずに過ごせました。

バスルームは気になる点もなく、お湯張ってゆっくり
つかれましたし、シャワーの水圧も問題なかったです。

こじんまりとしたホテルですが、過度なサービスも求めて
いないし、お値段がお安い方がありがたいので、私的には
リピありです。

朝食はつけなかったので、様子が分からずですが、
全般的にはいい印象でした。

ポルトガル旅行の際、こちらのホテルに1泊しました。

地下鉄駅からもすぐでとても便利。
空港からのAERO BUSバス停からはちょっと歩きますが。

こじんまりとしたホテルで映画がテーマになっているので
部屋ごとに色々名前がついてました。

部屋の照明が暗いのが気になりましたが、1泊だったので
まあ、しょうがないかと諦めました、連泊だと辛いかな。

それなりに年数経過を感じるところはありますが、きれいにされて
いるので、お値段考えたら無難かと。
コストを抑えたいときにはいいと思います。

リスボンは朝から食べるところがたくさんあるとの事だったので
朝食はつけませんでした。

エアー＆ホテルの安いツアーでついていたホテルです。
ポンパル侯爵広場の地下鉄駅の出口から徒歩で１分ほどの立地のホテルです。
映画の場面がホテルのあちこちに出てきます。エレベーターは二基あって、それぞれオードリーとボギーが迎え入れてくれます。
室内は清潔ですが、たまたま泊まったお部屋の内装がそうだったのかもしれませんが、灯りがムーディーでラブホテルのような雰囲気でした。
それ以外は気になるところはなく、水回りはバスタブ付きで排水は問題なく、お湯のでも問題ありませんでした。
朝食レストランの大きな窓からはポンパル侯爵広場が見渡せ、気もちよく食事ができます。
ヨーロッパの中級ホテルにしては朝食の内容が充実してました。

1泊8000円程度で、部屋にはバスタブ、冷蔵庫、セキュリティボックスもあり、無線LANは無料、そこそこの朝食付き。。。ということで、コスパはそこそこの（一応）４つ☆のホテル。マルケス・デ・ボンパル駅から近いものの、最初に見つけるのは、なかなか大変。
部屋には、映画スターの名前がついており、エレベータの中には、オードリー・ヘプバーン。
風呂の熱湯の量が時間とともに増減し、お湯の温度が熱水から水まで勝手に変わってしまう、9階だったので（？）、エレベータのモータの音がうるさい、スリッパがない、部屋でコーヒーが飲めない、（私の部屋は）窓から何も見えない。。。など、人によっては大きな欠点になるかもしれない。

ポンバル公爵広場に面した建物ですがホテルの入口は広場と反対側になります。地下鉄駅から徒歩1～2分。
市街地まで地下鉄だと本数もあまり多くなく多少時間と距離を感じますが街全体があまり大きくないのでいざとなれば歩いて行けます。

各部屋に映画監督や俳優・女優の名前がついていてそれぞれポスター等が貼られているようです。宿泊した部屋はたまたまkurosawa（黒澤明）でしたが同じフロアにはオードリー・ヘップバーンなどもありました。

部屋は少し狭いかなと思いましたが、バスタブもついていて快適に過ごせました。朝食付きプランだったのでレストランからの景色もよかったです。

仕事でリスボンに1週間滞在した際に利用しました。朝食付きのプランでしたが、写真のとおり、食堂からの景色がよかったです。
また、ホテル自体が映画をテーマにしているらしく、エレベーターが開くとオードリーヘップバーンやハンフリーボガード？が迎えてくれます。室内も昔の映画のポスターが飾ってありました。
ネット環境はまずまずで1日6ユーロ払うとフロントでネット接続用のキーコードが書かれた紙を渡され、無線LANが接続可能です。
地下鉄の駅からも近いので、夜でも問題なくホテルに帰れます。