テラス プーラール ホテルのクチコミ（4ページ）

モンサンミッシェルの島内側のホテルは、宿泊料金はかなり高いです。また、部屋も狭いので、スーツケースなどはもちこめません。良かった点は、大勢の観光客が帰ったあとの静かな城下町を散策出来る事。朝一番でモンサンミッシェルの観光が出来る事です。食事も結構、美味しいホテル

洗面台やトイレ、バスタブは清潔感があり、ドライヤーもついています。
ただ、バスタブにシャワーカーテンがないのと、
お風呂の窓のカーテンが薄すぎて外が見えてしまい困りました。
シャワーのお湯の出が悪いので、
お風呂は早めに済ませることをお薦めします!

同じ時間帯にチェックインした日本人団体ツアー客の方々の中には、
ホテルから出て階段を上がった別館に案内されていた人もいました。
本館にも別館にもエレベーターがないようなので、
大きな荷物を持って行かれる方は注意してください。

朝食のレストランは、ホテルから出て坂をのぼった先にあり、
ハエが飛び交っていました。
パン数種類にハム、シリアル、果物、チーズくらいです。
ハムを２枚とったら１枚にしろと怒られました(;_;)

ホテルの下にあるレストランは、
手頃な価格（14ユーロ位）からのコースもあり、美味しかったです。

また、夜は玄関がロックされるので、外に出られる際は、
暗証番号を聞いておくといいと思いますー

モンサンミッシェルでは、することがないと言って
日帰りのツアーに参加される方も多いようですが、
夜や早朝の散策も楽しめましたし、
やはり夜景（ライトアップと星空）がとても綺麗で、
一泊して良かったと本当に思いました。

モンサン・ミシェルに折角行くのですから是非１泊はしてください、モンサン・ミシェルに到着したのが１４時頃着いたのですが、駐車場から観光客でいっぱいで静かなイメージだったのが清水参道状態、やっと落ち着くのが１６時を過ぎてから。

夕暮れの静かになった参道にポツポツと街灯が点き始め、土産物店をのぞいても自由にほっておいてくれる時間が良いですね～、島内から散歩がてらに対岸まで食事に出るのも島内泊ならですよ。

朝、モンサン・ミシェルから聞こえてくる鐘の音で目を覚まし、早朝の散歩は島内泊ならです。

パッケージツアーで１泊滞在しました。

島内に泊まるか、対岸に泊まるか。
結構悩むところですが、私は島内でよかったです。

夕暮れ時には少し歩いて島から離れれば、
夕暮れに染まる島とライトアップされた島を見ることができます。

日没後、観光客がいなくなった島内は静かで
どこか神聖な空気を感じつつ散策も楽しみました。
(お店はあまり遅くまで営業していないですが…)

ホテルの客室はとてもコンパクトな作りで
スーツケースはベッドの上でしか開けられませんでした。
水回り等で不便を感じることはありませんでした。

私たちが泊まった部屋はレセプションがある棟とは別で
少し高いところの離れのような建物の３階でしたが
荷物は部屋の入口までスタッフが運んでくれました。
(ちなみにエレベータはありませんでした)

窓からの眺めはあまりよくありませんでしたが
(建物が密集していたので)
建物の玄関からの眺めはとてもよかったです。

翌朝は、日の出前にまた島を離れて
朝焼けに染まる島を見に行くこともできました。

モンサンミッシェル島内にありこじんまりとしてかわいいホテルです。
階段の途中にエントランスがあるので荷物を持っていくのは少し苦労します。
ホテル内も広くなく、やはり１フロアに少数のお部屋しかありません。
しかし、お部屋は広く、バスルームも広いので快適でした。
階段にはいろいろな壁画が飾られていて美術館のようでした。

Mont Saint-Michel到着後、ガイドブックの地図にある宿を探して登ってみたが、そこは系列のレストラン、宿は下だという。探せど見つからず、ようやく島の入口近くにホテルの看板を見つけ荷物を預けた（チェックインは1600）。それにしてもガイドブックもいい加減。観光客でごった返した坂道の往復でちょっとイライラしたが、ビールとワインですっきり。観光後、宿に帰り、風呂に入ったが、何とお湯が出ない、まるでプール開きみたいな感じ。クレームをつけて部屋を替えてもらっても良かったが、疲れのため爆睡。夏だから良かった。

どうしても、夕方から早朝のモンサンミッシェルに滞在したくて、島内のホテルを選びました。
お部屋は狭いです。それと観光通路に近いので、窓を開けると観光客と目があっちゃうんですが、昼間はどうせ部屋にいないし、細かいことは気にしないで楽しみましょう～　
（もうちょっとお金払えば、高い場所にもお部屋があります）
モンサンミッシェルは昼間はものすごい数の観光客でごったがえしています。
なので、夕方４時以降から朝１０時くらいが一番いいです。
ここは島の入口近くにあるので、島内をいろんな時間帯に散策できてとても便利でした。
遠くからライトアップされた全体像を見たほうがいいと、島外に泊まる方もいらっしゃるようですが、すごく遠いので、絶対に島内がおすすめ。
駐車場に出れば迫力ある全体像もきれいにみえるし、夜中、人がいなくなった頃、ライトアップされた島内を歩くのはとても幻想的で素敵です。
このホテルは、昔、島に渡ってくる巡礼者のために作ったと言われるふわふわオムレツで
有名なプーラールの系列です。

　島内にあり、昼の騒々しいモン・サン・ミッシェルとは違う顔が見られる。ライトアップされた島、は勿論素敵であるが、静まりかえった朝のグランド・リュを散歩できるのは島内に宿泊しなければ味わえない。ホテル内は全てが狭い。ロビー。なんて物ではない、部屋番号からは何階か分かりにくい。こんな所にも部屋が、と言うか無計画に増築したとのとも思える配置。リフト？そんな物はない。部屋も荷物を開けるスペースがない。スーツケースをベットに上げないとどうしようもない。バスタブはあるが、時間が悪いと給湯能力を超えるためお湯が出ない。窓のカーテンを開ければ隣の家が見えるだけ。なにせ元は巡礼宿とのこと、狭く不便なのはしょうがない。と思うしかない、楽しまなければ旅行の意味がない、貴重な経験をさせてもらった・・・かな。私達の部屋は写真の階段の裏側で見えない。
　朝食は海に面した系列のレストラン。潮が意外と速い速度で満ちてくるのが見える眺めの良いレストランです。食事内容は・・・。島のため物資の輸送が大変な為に、品数も量も少ないとの事。学生時代のYHを思い出す。島と言っても陸続き、朝は島の入口までトラックが来て荷物を降ろしている。島、元巡礼宿、雰囲気を味わう？でも私は旅行者、巡礼に来たわけではない。島、元巡礼宿を理由にしているだけではと思えてしまう。でも、不潔さはない。話のネタは尽きないかも。おかげで今回の旅行中の他のホテルよりもよく覚えている。次？また懲りずに泊まるかも知れない。

１泊だけですが、ツアーで泊まりました、
添乗員君からは、部屋は寒いし、お湯はぬるいしだけど、島内に泊まることに意義が有ると思って我慢して下さい等と言われていたのですが、全くそんなことはなく、
可愛い部屋で熱いお湯も豊富に出るし、暖房もしっかりと効いていました、

本来ならバスから自分で荷物を運ぶのですが、ホテルの好意でフロントまで運んでくれて、私たちの部屋はフロントの裏だったので、便利でした、

フロントのある棟とは別にもっと外の階段を上がったところにも別棟があり、窓からの眺めはそちらのほうが良いようですが、私の部屋はグランドリュに面していたので、それなりに楽しめました、

食事は、グランドリュを少し上がったレストランで摂りました。

フロントから階段を上がって行った建物、３０９号室に泊まりました。
部屋からサン・マロ湾が見え、反対側の窓は修道院が見えます。夜は、イルミネーションがチカチカ眩しかったです。

ふたりで泊まったのですが、部屋にはシングルベッドが３台あり、他の方が書き込みされている部屋に比べて、広かったようです。
スーツケースをパリのホテルに預けて行ったので、大きな荷物を持って階段のぼりおりしないで済んで、よかった。

建物最上階だけあって、バスタブ上部分の屋根が斜めで、頭をぶつけました。２２時ごろ、シャワーをあびた友人は途中からお湯が水に変わり、ブルブルふるえてでてきました。
朝にはお湯が出て、問題はありません。が、早めに入浴してしまうことを、お勧めします。



日帰りツアー客が着く前から、修道院を見学も出来て、島内に宿泊してよかったです。