ホテル クラウス Kのクチコミ（3ページ）

トラムの駅が目の前で便利でした。泊まった時は、バーで一杯無料のキャンペーン中でしたが、トライ出来なくて心残り。
試してないけど、一階のイタリアンも良さそうに見えました。
なお、近くにある地下駐車場の入口はアルヴァ・アアルト設計。

2012.11.02から２泊しました。

トラムの駅前で便利な場所にあり、インテリアもおしゃれです。
無料Wi-Fiも完備。朝食ブッフェの品数も豊富でおいしかったです。
詳しくは下記旅行記をご覧ください。

晩秋のフィンランドの旅（ヘルシンキ観光）　5泊7日　2012.11 Part1
http://4travel.jp/traveler/10ten/album/10724330/

場所は中心部から歩いてすぐのところにあり、大変便利です。ロビーやレストランはお洒落で食器もイッタラ。お部屋も、統一感のある落ち着いた感じで置いてあるランプもかわいかったです。
ただ、お部屋の棚などにうっすらほこりが・・・。バスルームも使いにくかったです。

2009年10月下旬の金・土・日に3泊しました。
以下参考になれば幸いです。

【全般】
フィンランド初のデザイン･ホテル･グループに登録されたホテルだそうです。

ホテルに到着しロビーでチェックインするその瞬間から北欧に来たことを実感させてくれます。

ロビー奥のトイレもすごくきれいです（添付写真ご参照）。思わずSMILEになってしまいます。

ホテルに隣接したヘルシンキ・デイ・スパと提携していて、ホテルの地下から直接スパへ行くことができるそうです。僕たちは行ってませんが・・・。

立地も便利です。町中のデパート、ショッピングセンターには歩いて行けますし、ホテルの前がトラムの乗り場なので僕たちのように初めてヘルシンキを訪れる人たちにはうってつけだと思います。

ロビーに無料で使えるパソコンがあり、プリントアウトも無料でできます。航空会社のオンラインチェックインをされる方には便利だと思います。

【お部屋】
僕たちは「Envy Plus Room」というカテゴリーの部屋に宿泊しましたが、お部屋はかわいいだけじゃなく機能的なデザインで、十分な広さがありました。

バスタブもついていたので寒い外を歩き回って帰ってきてもゆっくり温まることができました。僕たちは温泉の元を持参し疲れを取りました。

お部屋で無料Wi-Fiが使えました。スピードも申し分なく快適に動画を見ることができこれはすごく助かりました。

【レストラン】
朝食は3日間同じ内容のブッフェでしたがおいしくて十分満足できる内容でした。食器は全て憧れのイッタラ。無操作にORIGOが積まれているのには感動しました。

（ご参考）
以上すごく便利で満足度のいホテルですが、1点だけ気になったのがホテルの隣がクラブであることです。

金曜日と土曜日の夜は27時すぎまでかなりのボリュームで部屋まで音が聞こえてきました。

レセプションに相談するといつものことなのか耳栓の貸し出しをされているようです。

僕はたまたま耳栓を持っていたので耳栓をして眠りました。奥さまは耳栓せずにぐっすりと眠られていましたが・・・。

日曜日はクラブが休みだったので静かに眠れました。

宿泊される方は事前に静かめな部屋をお願いされるといいかもしれません。

klaus Kはデザインホテルとして有名で、内装はフィンランドの神話カレワラをテーマにしているそうです。
ホテルに入った瞬間から目に入るもの一つ一つが素敵で家具や装飾品などどれもすばらしく、全て写真に収めたくなったほどです。

ホテルのフロントは英語も通じ、無線ラン（wifi)
は無料で使えます。

私はパッションという部屋に泊まりましたが、落ち着きがある中に温かみのある可愛さと良質なデザインに心の底から惚れ込みました。部屋は清潔でとても居心地がいいです。
室内に備え付けの金庫もしっかりしています。

浴室はバスタブはなくシャワーのみでした。シャワーヘッドが異常に大きかったですが、水圧や温度調整もバッチリで使いやすかったです。

朝食はフロント近くのレストランで取ることができます。食器は全てイッタラのものです。バイキング形式の食事はどれも美味しかったです。

トラムも 3T, 3B, 6, 9がとまり非常に便利な立地です。中央駅まで歩いて１０分くらいでしょうか。

ヘルシンキに行く際にはまたゼヒ泊まりたいホテルです。

市内のほぼ中心にあり、トラム駅も目の前というロケーション。私はEnvy twinというカテゴリーの部屋に泊まりました。部屋はベットルームとテーブル(ソファーではない）のある部屋に分かれており、TVも2部屋それぞれあります。バスタブ付きでアメニティも揃っています。朝食をとるレストランILMATARの食器は全てIittala。そういえば部屋の洗面用のコップもIittalaでした。全てにおいて私は大満足です。
そうそう、今度行かれる人は、是非、フロントのあるフロアのトイレに行ってみて下さい。“こんなところにまで凝っているんだぁ”とチョッと感動しますよ。