ホリデイ イン ウィーン シティ バイ IHGのクチコミ

到着したら、スイートルームにアップグレード頂きました。
２泊３日で、昼間はほとんど観光で外出していたので、部屋の広さの恩恵はあまり受けなかったのですが、でも荷物を広げるなど、広々と活用させていただきました。
朝食会場はホリデイインらしいビュッフエスタイルですが、それでもレギュラーメニューのほかに様々な種類のハムとチーズが所狭しと積まれていました。

リングの外側になるが地下鉄駅も徒歩圏内で、周囲もウィーン市民に愛されているような地元向けの店が多く暮らすように旅する感覚が楽しめる立地です。
ホテルは正面こそ小さいものの奥に長く連なっているような作りで客室によっては中庭に面した静かな部屋もあるようです。朝食会場が中庭のテラスでいただけるのは雰囲気があってよかったです。
ジュニアスイートに宿泊しましたが、豪勢な感じはホリデイ・インだけにありませんが十分広い客室だったので圧迫感なく滞在できました。

こちらで２泊しました。
客室内は清潔で快適でした。
騒音もありませんでした。
スリッパ、歯ブラシはありません。ポット、アイロン、ドライヤーあります。

立地もＵ４の最寄駅まで徒歩10分もかからず、危ない道もなし。シェーンブルン宮殿やリンク内までのアクセスいいです。
ウィーン中央駅までもバスで１５分ほどです。

次回もこちらを利用します。

広々とした綺麗な部屋で照明も比較的多く室内は明るめでした。アイロンが設備してあり利用させていただきました。バスルームも結構広くとてもリラックス出来ました。ただ、やはりと言うか歯ブラシやスリッパはありませんでした。

４号線の地下鉄駅から徒歩5分程度。
旧市街の中心からは離れているけど、オペラ座のある駅まで一駅。シェーンブルン駅までも5駅と観光には便利な場所。周辺にも食べるところはあるけどコンビニ的なものはないので地下鉄近くのスーパーで買い物しておくのがオススメです。
ホテルの隣のアイスクリーム屋が23時までやっていて最高でした。

地下鉄U4番線Kettenbrücken-gasseから徒歩6,7分。周りは少し下町っぽさを感じますが、治安は特に問題なさそう。

ウィーン旧市街地も近く、トラムのMayerhofgasse駅からは市庁舎方面へ、シェーンブルン宮殿へも地下鉄U4番で乗り換えなしで行けるので観光には便利です。
またナッシュマルクトも歩いて行ける距離なので食事にも不自由しません。
スタッフはフレンドリーで親切、居心地がいいホテルでした。

ロケーションは便利でした。最寄りのメトロ駅ケッテンブリュッケンガッセまで５分ほど、中心部の王宮でも歩いて３０分で行けました。部屋はコンパクトな20㎡、シングルベッド２台、デスクと椅子２脚、湯沸かしポット、ティアメニティ、無料のウォーター、金庫、ミニバー（中身あり）、クローゼットは普通のフルサイズ、収納は少な目。大き目の液晶ＴＶ。バスルームはドライヤー、標準的なバスアメニティ、拡大鏡付きミラー、フレキシブルシャワー付きでバスタブ有り。タオルは３種類（大、中、小）２名分。共有パソコンとプリンター、フィットネスジム有り。朝食会場はテラスも利用できるのでお天気が良ければ素敵な朝食環境を楽しめます。

IHG(InterContinental Hotel Group)の公式サイトから予約を行いました。同じIHGブランドのインターコンチネンタルと比べて、最低料金が10ユーロ安かったのでHolidayInnにしました。事前に喫煙ルームを希望してましたが、予約後先方からのメールで、
・全室禁煙であること
・灰皿が設置指定ある場所
を連絡してくれました。
またチェックイン時にも、こちらが尋ねる前に灰皿がある場所を教えてくれ、サービスが行き届いていると感じた。チェックアウト時にも、スタッフは笑顔で快く対応してくれました。10ユーロをケチってインターコンチネンタルにしませんでしたが、結果として快適に過ごすことができました。
同じ通りにスーパーも有り、お菓子や飲み物を買うことができます。

同行した友人は別のホテルに泊まったので、一人での利用です。お得な料金だと思いますが、これまでの出張と旅行の中で一番狭い客室でした。屋根裏部屋みたいな部屋だったので、一人での宿泊ならありです。アメニティは必要最小限、シャワーのみのバスタブ無しです。湯沸かし器、インスタントコーヒー、紅茶がありました。朝食は19ユーロ。外で食べた方が断然安いと思います。

ビジネスで訪れ、７泊しましたが、無料WIFIも使え、朝食もおいしく快適なホテル生活を送ることができました。部屋には水も紅茶、コーヒー、小さな冷蔵庫などもあります。一回のロビーには毎日その日レストランで焼かれたと思われるバウンドケーキもおいてありました。