ツアーで2泊。旧市街の南西、Pilgramgasse駅の近くに建つ8階建て(客室数522)。1987年開業(2013年改装)。
アサインされたのは、1階(階数表示は欧州式)のClassic Room(15㎡)。シングルベッドのツイン。窓際に椅子1脚とテーブル。壁掛けテレビは42インチ。
浴槽付のバスルームは必要最小限、といった造り。洗面所は水の流れが悪く、ストレスがたまる。
無料WiFi、冷蔵庫、金庫、ドライヤーはあるが、ティッシュペーパーはバスルームのみ。
湯沸ポットはあるが、中に水が入ったまま。マグカップも汚い。どうやら前のゲストが使ったものをそのままにしている様子。お茶を飲む気も失せてしまい、クレームもつけなかったら、2日目もカップが汚いままになっていた。いくらなんでも酷い。
朝食(6:30-10:30)はE階(Erdgeschoss;地上階)のレストラン「Zum Moser」。伝統的なオーストリアの朝食ということだが、種類はまずまず。(欧州のホテルの例に漏れず)野菜は少ないが、ジュースや果物、パンは美味しい。
地下鉄U4号線のPilgramgasse駅は徒歩で1~2分の距離。ウィーン中心部に行くならKarlsplatzまで2駅、反対の西行きに乗ればシェーンブルン宮殿まで4駅と、アクセスは至便。BILLAやSPARも近いので個人旅行でも便利。1万円強とコストパフォーマンスもまずまずなので、普通なら及第点をつけるところだが、今回はサービスレベルが酷いので、評価を落とす。
公式サイトで「Austria’s largest four-star hotel」は、ウィーンへの旅を忘れられないものにするでしょう(ensuring that your trip to Vienna will be a memorable one)と誇っているが、確かに「忘れられない」滞在にはなった。