Radisson Blu Hotel Altstadt, Salzburgのクチコミ

ザルツブル旧市街の中心となる通り（ゲトライゼガッセ）と、ザルツァッハ川の間に位置する素敵なホテルです。部屋はとっても広く、趣きのある家具がゆったりと置かれています。（バスルームも笑ってしまうほど広々としています！）
自慢の朝食も大変美味しく、レストランの窓からは朝日にキラキラ光のザルツァッハ川が見渡せ、それだけで優雅な気分です。
ロケーション、サービス、食事…全てが最高のホテルでした。

旧市街地区にあるので観光にとても便利でした。1377年築で2016年に改装済みだそうです。天井の大きな木の梁が印象的な客室です。バスルームは広々してましたが、シャワーブースはありませんでした。ザルツブルクは小さな街なので徒歩で観光出来ますが、特にここは便利でした。ホーエンザルツブルグ城塞へも近いしモーツァルトの生家はすぐそばです。川側の景色を見ながら朝食をいただくレストランは明るくきれいでした。

5つ星なのに家庭的で気取った感じもなくホッとできるホテルでした。従業員とは言葉が通じなくても仲良くなり始終アットホームに過ごせました。前回利用時と部屋が違いすぎ(旅行業者が違ったためか)バスタブもなく狭い。景色も悪い。せめてバスタブだけでもと、チェンジをお願いしたら、部屋が空いていたため、
広く景色も良くバスタブもある部屋にランクアップしてくれました。追加料金はいらない。プレゼントと言われ、本当にラッキーでした。
旧市街地観光には最良の場所。ふらっと歩けばレジデンツ広場にモーツァルト広場にモーツァルトの生家、わかりやすくて初めてザルツブルクに行かれる方には良いと思います。

中央駅から徒歩5分. 朝食は種類が多様で食べることが多い方であること.
客室は古い方やきれいで広いことです. 無料でワイファイ使用可能. ザルツブルクにしばらく滞在して別の場所に移動する旅行客に良いホテルです.

旧市街に位置する好ロケーションで、観光や散策に便利です。入口、ロビー、廊下は狭いですが、部屋は広くスウィートルームのようでした。落ち着いた家具でゆっくりしました。食事もおいしかったです。廊下にはさすが音楽の都、作曲家の絵がかけられていました。

駅近くの大きなホテル。でも日本の団体さん専用ホテルの様ではない。歩いて15分くらいで、地ビールの醸造所がやっているビア・レストランがあって、いい雰囲気で夕食が出来る。お屋敷コンサートの会場にも近いし、泊るのには何の不満もない

場所は旧市街にあり、観光には便利です。

11時30分頃着きましたがチェックインでき、部屋へもすぐに入れました。鍵はレトロな旧式です。部屋は出る時も鍵をかけなくてはなりません。
5€のクーポン券をウェルカムドリンクとしていただき、後で夕食代の一部にしました。
部屋自体は一人では広すぎるくらい。トイレと浴室は別。洗面台も2つあり他にもスリッパやバスローブも完備されていました。ホテルのロゴ入り傘もありました。
川に面した道路側の部屋で眺めは良かったのですが、車が通る騒音がうるさかった。おまけにエアコンの排気口のパイプを窓は常に開けっ放し状態で外に出さなければならない為、閉められませんでした。窓を閉めて少しでも騒音を軽減しようとしたのですが無理でした。騒音だけが唯一の不満でした。チェックアウト時にホテルのスタッフの方に感想を聞かれて、とくに不満なしって言ってしまいましたが、騒音の事を伝えそびれてしまい、ちょっと心残りになってしまいました。

朝食は美味しかったです。最初は朝食なしで予約をしましたが、朝食付きに変更してよかったです。朝食部屋がとっても優雅な雰囲気です。ホテルのHPに紹介されている部屋の天井画がモネの睡蓮？っぽいです。
私個人としては、またザルツブルグを訪問する時は、おススメ＆滞在したいホテルです♪

ザルツブルク中央駅から非常に近いです。中央駅を背にして歩いていくとラマダホテルが出てくる少し行くとガラスでできたラディソンホテルが見えます。施設は非常に高度ないかんが、すっきりしています。朝食は有料で、各フロアごとに氷機械があって冷たい飲み物が必要なときに便利です。