Hotel Ickaleのクチコミ

　某旅行者のトルコパックツアーの４泊目、ギョレメの谷～カイマクル地下都市～パシャバー・カッパドキア見学後19:30ころホテル到着。
　写真にもあるように重厚なクラシカル調の落ち着いたホテルでした。夕・朝食もまあそれなりにいただけました。ただひとつ浴室にバスタオルは用意されているのになぜかタオルがなかった。不思議???

アンカラ駅にほど近いホテル。ロビーまわりには素敵な絵画が飾られており、イタリアによくあるホテルといったイメージ。客室の雰囲気も同じ。バスルームはバスタブ無しでシャワーのみだったが、ガラス扉が半分しかなく水びたしにならないよう注意。アラカルトメニューのお料理も美味しくいただきました。

すぐ並びに、21:30までやっているスーパーマーケットがあり、夜出歩いても怖くない繁華街にあります。トイレットペーパーの予備が無く、朝には持参したトイレットペーパーを使いましまた。
シャンプー、コンディショナーと固形石鹸、使い捨てスリッパがありました。
お風呂は浅めですが、全面に透明両開きの引き戸があるので、洗面所を濡らすことなく、体を洗えます。
食事は、まあまあです。
エレベーターが３機。
乗り場ボタン連動していません。
スーツケースを運ぶ場合、4人乗ればいっぱいでした。

アンカラは、カッパドキアからイスタンブールへの移動の途中にすぎなかったが、ホテルは結構都会の中で、スーパーも近く、また古くから格式のありそうなどっしりとしたホテルでした。食事はまあまあ、、、？かな？でも、オリエント急行の時代から存在していた感のあるホテルに泊まれて満足

ボアズカレからイスタンブールに向かう途中で、宿泊したホテルです
アンカラは、観光もなく、ただ大きなショッピングモールに立ち寄っただけでした
綺麗な良いホテルだと思いますが、夜は体調を崩していて、
朝、ホテル周辺を散歩しただけで、イスタンブールに向かいました

やっとトルコで5星となんとか言えるかな？というホテルにでくわす

古そうだが、しっかりしたつくりに調度類はクラッシックゴージャス
エレベーターは大きなスーツケースを持っていたら2人乗れるかどうか

アメニティーは石鹸、シャンプー、コンディショナー、ネイルポリッシャー、綿棒、シャワーキャップ
石鹸の1個は欠けていた
トルコではどこも歯ブラシ、ヘアブラシがない・・・
スリッパあり

バスタブはスライド式の覆いありがうれしい

ホテル周囲はボッタクリ飲み屋が多く、すぐ隣も(笑)

Ｊｃａｓｔニュース
トルコの首都・アンカラで2015年10月10日、2度の大きな爆発があり、少なくとも95人が死亡、246人に上るけが人が出た。トルコ政府は自爆テロと見て捜査を進めている。現場となったのはアンカラ駅周辺で、当時少数民族・クルド人系の政党「人民民主党」を支持する人々による集会が開かれていた。クルド人を敵視する過激派組織「イスラム国」（IS）の関与などが疑われている。安倍晋三首相は11日、トルコのエルドアン大統領に対し、「このテロ事件に際し、トルコ政府および国民に対し連帯の意を表する」とのメ
ッセージを送った。以上。
１０月９日アンカラのホテルイチカレに泊まり、１０日はイスタンブールへ行く為、６時１５分にホテルを出発しました。ホテルイチカレはアンカラ駅を挟んで事故現場に直線で５００ｍ程でニアミスでした。事件の起きた１０時頃にはイスタンブールの手前まで行っ
てました。全員無事に帰国出来ました。

　ツアーで利用しました。
遅い時間だったので、周辺には出かけていません。
インターネットはサクサク行きました。
調度品がいたる所に置いてあり、趣が有ります。
しかし、間接照明ばかりでホテル全体的に薄暗い印象です。

ツアーで利用しました。
内装も客室も煌びやかな装飾がされていますが、全体的にどこも薄暗かったです。
ベッドは少し狭めですが、問題ありません。
スリッパはありますが、湯沸かしポットはありませんでした。
バスルームは割と広めに作られています。
出て左手すぐのところにスーパーがあります。

トルコではトルコリラだけでなく ドルやユーロ 時には日本円も使えます。
ところが、地元のスーパーに行くのでトルコリラがもう少しほしいなと
ホテルのフロントにお願いしました。
その時は日本円が対応できないとのことで 持ち合わせていたユーロで両替ができました。
ちなみに同じツアーの他の方はみなさんユーロは持っていなくて困ってみえました。
海外 どこへ行くのにも
ドル ユーロ は持って行ってもいいと思います。余ればまた次の旅行で使えますし 日本で両替もできますから。