パイリン ホテルのクチコミ

ツアーで利用しました。
昔、天皇様がお泊りになったとのことで少し期待してましたが、今はすっかり建物も老朽化している印象でした。
チェックインして部屋にいて休憩しましたが、隣の部屋を修理中らしくすごく音が響いていました。
窓の外は、木が生い茂っていました。
ロイクラトンのお祭りの時期でも宿泊客はそんなに多くなさそうでした。

29年前、天皇様がお泊まりになったホテルですから、当時は凄かったんでしょう？
まあ～今では普通、プールが広くてチョット点数が上がったかな位でしょうか？
しいて言えば、敷地が広くて緑がいっぱい、池もある。
のんびりするにはうってつけのホテル。
道路向かいには3軒ほど小さな店があり、お菓子・ビール・ジュースなど販売しているので便利。

チェンマイ発の１泊2日のｽｺｰﾀｲとﾋﾟｯｻﾇﾛｰｸとｼｰｻｯﾁｬﾅﾗｲ遺跡のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾂｱｰで宿泊しました。事前にネットで調べるとあまり良い情報が無かったのでホテルを変えてもらおうとも思いました。ただ、ガイドさんとドライバーさんの4人分値段が上がると考えると旅行費用全体の事もあるので唯一妥協したことでもありました。実際ホテルはかなり老朽化が進んで、エレベータの照明は壊れ、絨毯の匂いもきつい所もありました。それ以外はまあ許容できる範囲だったと思います。旅行の後半でかなり疲れも溜まっていてこの日は外出もできず早く寝ることが出来て返って良かったと思います。ホテルの位置はスコータイの新市街と遺跡の中間でどちらに行くにしても5キロ以上あります。ホテルの前には飲食ができる簡単な店などありますが、行きたい雰囲気ではありませんでした。ホテルに着く前にｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ(遺跡の近くにあります。）に寄ってもらったので飲み物やつまみには困りませんでした。ホテル内では何も買えないと考えた方が良いでしょう。フロントの天皇皇后の1991年の色褪せた写真が郷愁をそそります。（外務省か宮内省の方新しいものに変えてあげてください。）印象に残ったのはレストランの料理が意外に美味しかったこと。飲み物ではマイタイ190Bがパイナップル丸々1個なのでおススメです。朝食ではジョーク（お粥）が絶品で丼ぶり２杯食べてしまいました。

2011年12月ＪＡＬＰＡＫタイ四大王朝を巡る旅で利用したホテルです。
スコータイ市内とスコータイ遺跡の中間地点にありまして、
当時はスコータイエリアでは一番の高級ホテルだそうです。


部屋：無い物だらけのお部屋です。
　　　部屋、バスルーム共に古めかしいです。
　　　セキュリティーボックス、ドライヤー、湯沸かし器…
　　　日本語テレビもありません。

レストラン：夕食、朝食共に、ホテルのレストランを利用しました。
　　　　　　部屋が部屋だけにと思ってましたが、料理内容はまぁまぁでした。
　　　　　　従業員の女性が「チィップ、チィップ」
　　　　　　と言って来たのには笑いました。


こちらのホテルの詳細を含む記事はコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-10731488242.html

ロイカトーンの時期なので、料金は2倍くらいでした。
料金のわりに少し古く、お部屋にドライヤーが無いので、フロントで借りました。
セフティＢＯＸもなく、お部屋の鍵もオートロックではないので気を付けて下さい。
まぁ～宿泊しても1泊くらいだと思うので、我慢しましょう。マイペンライン

スコータイは、１泊の予定なので、遺跡に近いホテルをとりました。
（価格は、８５０Ｂ／１室）
３星レベルの、きれいなホテルでした。中庭にあるプールを囲んで、
建物（部屋）があります。午前１０時の到着ですが、チェックさせてくれました。
この価格帯で、バスタブがあるのが嬉しい。
そのまま遺跡にソンテオ（チャーター）で向い、約３時間で城内遺跡を回り（汗だく）
午後１時半に一旦、休憩にホテルに戻り、プールでクールダウンしてから、
今度はチャリで、城内の遺跡を再度回りました。（全身汗！）
ホテルで夕飯をとってもよかったのですが、散歩もしたかったので、
ホテルから、左右に３０分位、歩きました。比較的きれいそうな店（食堂兼の店、ホテルから右に約２００ｍ）で
タイ・マッサージ（３００Ｂ/２時間）を受けました。サバーイ！
ホテルの前（道の反対側）にあるレストランで夕食を取りました。
タイ飯・洋食のメニューがあります。（ホテルの約２/３の価格）
前日の夜にタイに着き、朝はホテルのビィッフェ・昼は食べなかった為、最初のタイ飯でした。美味しかったです。
翌朝、ホテルのビィッフェは、品数はすくなかっですが、まあまあの味でした。
尚、天皇陛下様も、このホテルに宿泊された事があるとの事です。
（写真が飾られています）

スコータイ観光はとにかく暑さとの戦いです。
このホテルはチェックアウトを午後２時にしてくれ、朝の涼しいうちに半分回って、昼はホテルで昼寝をして、午後２時にアウトして、残りを回ると体が楽ですよ。

2週間のハネムーン中にチェンマイで体調を崩し、チェンマイ⇒スコータイに車で移動中にかなりツラくなった為、ガイドさんが急遽休憩用にスコータイナイトの開始時間まで寝られるよう手配してくれました。
スコータイナイトでスコータイ全体のホテルが予約で一杯なので難しかったようですが【15：00～18：30まで休憩】という形でチェックインしました。ツインで通常1800Bですが今回は900Bとの事。身体がエラすぎて何も考えられず・・・。

風邪でフラフラになりながら記録の為、デジカメで撮影してきました（笑）。
ホテル全体は暗い感じで、ロビーも夕方だったので2階のレストランが開いておらず真っ暗で余計に重い雰囲気に感じました。

部屋は1階だったのですが、地形の関係かロビーから少し離れたエレベーターに乗って地下に下がります。ホテル全体が八角形で中心に恐らく夜はビアガーデンになる広めの庭＆オープンレストランがありました。

室内も急に用意した部屋のせいなのか、他の部屋もそうなのかわかりませんが、スコータイでは1番良い★の付いたホテルと聞いていたのにあまり清潔感が無く、室内もジメ～・・・とした重～ぃ雰囲気で殺風景。

ドリンキングウォーターは2本有り、アメニティはシャンプー・シャワーキャップ・石鹸のみ。ガウン・スリッパも無く、風邪で必需品だったテッシュBOXもありませんでした。
バスルームも全体的に白いタイルに覆われて殺風景です。シャワーは固定式でした。

ホテルのレストランで食事をしたのですが、種類も割りと多くて料理は美味しかったです。ただ、食事を運ぶお姉さんたちがホテルのレストランのサービスというよりも町のレストラン的な態度であまり親切な感じではなかったです。

ホテルには小さなお土産屋さんが入っていましたが夜からオープンするみたいでチェックインの頃は営業していませんでした。

スコータイかピサヌロークどちらで泊まるか悩んでいたときに（結局、宿泊はピサヌロークを選択）候補のホテルだったので予定外に行けたし、期待をしていたのですが宿泊しなくて良かったと思います。今回はハネムーンだったので良いホテルに泊まってばかりいたせいか、ガッカリでした。良いランクの部屋は雰囲気が違うと思いますが、ホテル全体が古く暗い雰囲気で私はあまり好きではありません。

スコ−タイ遺跡より車にて約１０〜１５分・スコ−タイ市街地まで車にて約１５〜２０分の所にあ〜る町唯一のリゾ−トホテル。１００Ｂ程ねぎりて朝食付きにて１１００Ｂ。部屋は六角形の大きなプ−ルを囲んで配置されてい〜るツインル−ム（２ベット）を一人使用。室内は35?ぐらいリゾ−トぽく籐でできた椅子などを配置、もちろん清潔なバス・温水シャワ−付きク−ラ−完備である。ファランの団体客が多かったが夜遅く到着して朝はやくバスで御出発されるので、朝食時間さえバッテイングしなければすこぶる静かなリゾ−トホテルである、のんびりとプ−ルサイドのチェア−にて横たわり（バスタオルはプ−ルサイドの夜も開いているミニバ−横に置いてある）日光浴でもいかがじゃろうか？ちなみに椰子をくりぬいた入れ物のカクテルは１９０Ｂとチトお高い。プ−ルは、他の宿の人でも料金を支払えば使用出来るみたいじゃった。市街地のゲストハウスからやってきたのか、ファラン男女が７−８名利用していた。プ−ルサイドにて着替えておられて思わず？トップレス姿を垣間見てしも〜た、決して本官チェア−にて寝たふりなんぞしていなかったのじゃが・・・（笑）朝食はプ−ルが見えるレストランにてバイキングスタイルじゃがオムレツは、いろいろな具を指定してその場にて作ってもらえる。ホテルに数台あるホテルのミニバン（運転手付き５−６名乗り）をチャ−タ−出来る、早めにフロントにて予約しなされ。グル−プにて行かれるようでしたらチャ−タ−してスコ−タイ遺跡（半日１台チャタ−にて１３００〜１４００Ｂ位）及び５０Ｋ程離れた所にあ〜るシ−サッチャナ−ライ遺跡（半日チャ−タ−にて１６００〜１７００Ｂ程）両方の遺跡（１日チャ−タ−にて２９００〜３０００Ｂ位）である。言い値から値段交渉すれば１００Ｂ位は負けてくれる。ちなみにピサヌロ−クの駅までは８００Ｂ（約１時間）ホテルから市街地までは往復１００Ｂ・夜は市街地へ食事に行きなされ、指定した時間場所にお迎えにきてくれる。近場（約５分）にあるオ−プンエア−のナムカ−ンガ−デンレストランへは無料送迎してくれた。フロント嬢・レストラン嬢ともに初日は無愛想じゃなとおもったが、２日目あたりから話しかけると、非常にフレンドリ−にて好感がもてた、田舎の人達なので初めは人見知りをされていたのじゃろう。