ロータス パン スアン ケオ ホテル【SHA Plus+認定】のクチコミ

何しろ、隣の大きなスーパーと繋がってますから。買い物はココだけでもいいくらい。
スーパーには日本食材や日本のシャンプー、化粧品まであるので。もちろん、タイ土産も。
美容院でシャンプーしてもらったりも。

ホテルはあと、ウォシュレットがあったら完璧かな。
特に文句ないです。

朝食会場が入口でアジア人と白人に振り分けられます。
右がアジア、左が白人。大陸の人達と一緒だとゆっくり食べられないので（席が沢山あるのになぜか相席してくる）ダンナは入口で強く左を主張してました。私は入口はそのまま入り、中で繋がっているので、入ったらすぐの通路から移動しました。どちらの会場もほとんど同じ内容ですが、白人用はヨーグルトがあったかな。

建物は古いのですが、落ち着いた雰囲気が好きでした。部屋は広々としていて、大きな窓から山が眺められました。ホテル自体大きく、私が宿泊した時は、中国人の団体旅行者がたくさんいました。残念な点は、1階ロビーで夜遅くまでエルビスプレスリー（？）の歌をライブでやっていて、少々うるさかったことと、朝食メニューが冴えないことでした。

繁華街から若干遠くに位置するため、慣れていない方にとっては、交通の面では苦労するかと思います。
街までのシャトルバスが用意されていそうだったので、それを利用すればいいのかもしれません。但し今回利用する機会がなかったので未確認。

しかし値段の割りに、朝食の種類が豊富、部屋も広くて清潔。

大きなプールのあるホテルですが、水泳用のＴシャツは全員着用禁止。女性・女児は水泳用ハーフパンツ・短パンも禁止です。
事前に何の説明もないため、ラッシュガードの下にビキニと短パンを着用していた私は、”脱がないなら泳げない”と言われ、不快に感じ泳ぐのをやめました。
日中は日差しも強いので、子供の日焼けが不安な方や露出を好まない女性にはお勧めできません。
部屋は広いのですが、設備が古くベッドサイドのパネルリモコンで一部操作できませんでした。ヘッドボードの上の棚にホコリが溜まっていました。
シャワーのヘッドは固定式でした。

　1泊1000バーツ以下で朝食付きの価格に釣られスーぺりアを予約。だが、予約後、調べてみるとスーペリアはバスタブが無い、朝食会場が違う、部屋が狭く汚い、表に出るのにエレベーターを乗り継ぐと散々であった。　

　そこで、「エーイここは差額を払ってもデラックスにグレードアップだ」、とチェックイン前に決めていた。ソンテウまで荷物を取りにきたボーイにエレベーター前で伝えると、キビスを返しデラックス用の１Fのチェックインカウンターに案内する。どうやらチェックインカウンターも違うようだ。

　予約サイトの差は300バーツ位。直接ホテルに言えば足元を見られ500バーツ位を言うかなと考えられたが、カウンター嬢は何と「1泊600バーツの追金」、と言う。何とかならないかと交渉するが、日本人の絶好のカモと思ったのだろう強気、強気。結局不本意ながら相手の言い値で押し切られる。

　それにしても立派なホテルだ。吹き抜けのロビー、シースルのエレベーター、ここがホテルの案内写真で使用されているのだ。最初からデラックスにしておけば安く泊まれたのにと大後悔する。

　案内されたデラックスルームは、アトリュームを囲む様に配置された８階。窓側のタイル貼りのスペースにリビングセットが置かれ、セミスイート風。インテリアもクラシカルで、なかなか良い雰囲気。窓からはドイステープの風景が展がり、時折りチェンマイ空港を飛び立つ飛行機が見通せる。

　ホテルの玄関は通りからかなり奥まった場所にある。隣接するショッピングモールには雨に濡れず直接行けるが、デラックスルームからも相当歩く必要がある。通りに出ると、ソンテウが頻繁に通っており、市街に出るには不自由がない。また、通りを挟んでタイスキ屋、韓国料理店、古式マッサージ等があり賑やかなエリアと言えるだろう。

　問題の朝食の差もチェックしてみたが、やはり噂通スーぺりアは貧相な雰囲気で、種類も少ないようだ。

　結論として、当ホテルはお勧めだが、予算に余裕があれば是非デラックスを。

旅行記にもホテル名を伏せて書きましたが、アップルなどの書き込みで、事前に承知していた事が、シナリオ通りに我が身に起こったので、さすがに感情的になったのです。ドイ・ステーブウイングはメーンフロントサイドで、吹き抜け状のホールは広く、部屋も古いながら広くシャワーと別にバスが有り、ソファーが置かれた全面ガラス張りの広い部屋が付いていて、木が多く採り入れられて、コスト的には充分満足する部屋でした。
フロントの対応が欧米人に諂い、東洋人には多少冷たい印象を与えるような
対応姿勢が感じられました。（タイには珍しくニコリもせず事務的）
客層も殆ど日本人は見受けず、欧米人が多く、残りはタイ人、中国人と韓国人でした。友人が知り合いの地元旅行社に手配してくれたホテルでしたが、小さな会社でそんな点からも安い長期滞在者用の、古くて薄暗いフロントに、部屋。小さな朝食用のレストラン、巨大な劇場の前にあるので、大勢の劇場利用者で混雑が予想されるもう一つのウィングを押し付けようとしたのでしょう。ホテル協会の仲裁で消費税カットと少しの値上分を下げて決着しましたが、そのお金はドブに捨てたようで嫌な後味が残る体験でした。
今後このホテルには只でも宿泊はパスします。

再投稿です。ホテル名が出ずすみません。

ロータスホテルパンスアウケウに三泊ほどしました。
場所はカードスアンケウデパートに併設です。
いつもチェンマイでは、現地についてから探しますが初めて泊まってみました。
デラックスルーム・マウンテンビュールームで、１０００バーツちょっとでした。（今調べるとインターネットで、１５００～１７００くらいみたいです。）
部屋は暗めなことを除けば、値段に比較して、高級感があります。
フロントも、いい雰囲気です。
隣地（繋がっています）は、大型ショッピングセンターでとても便利。
ただ、ホテルの真下はとても汚いのが玉にきず。

いちばんきにいったのは、モーニングビュッフェです。
同じ価格帯のホテルに比べ２ランクばかり豪華に思いました。
かゆ・中華風アゲパンもあり、安いホテルビュッフェに飽きたあとでも三回とても美味しくいただけました。
又、別区画にユーロピアン用のビュッフェもあり、そちらを取りに行くことも出来ました。