バンコクではインターコンチネンタルと決めています。
今回は4月30日から5月7日までの滞在でした。
(旧)ロイヤルメリディアン時代からの建物は、客室に限って言えば古さを否めませんが、
建物全体の重厚感、醸し出す雰囲気、立派な調度品、それに加え、スタッフの物腰の柔らかさが、これぞ5つ星ホテルと思わせてくれます。
バンコクへ出発の前に、2−3の希望をメールで伝えていたのですが、間違いなくフロントに伝わっており、大満足でした。おまけに「○○様は26の付くお部屋をお好きなようでしたので、そのようにしておきました」と言われ、26の付く角部屋に通してくれました。「お好きなようで・・」って言われて気がついたのですが、今までの宿泊の記録が残っているのですね。(別に26が好きというわけでも・・・)
そういった点でも、リピーターにとっては特に居心地のよいホテルです。
BTSチットロム駅の前という抜群の立地で、どこに行くにも便利です。
部屋は眺望がよく、広め、大理石張りの浴室はバスタブとシャワーブースは別、クローゼットも大きく、清掃も行き届いています。
また、室内電話のボタンひとつで、どんな要望、故障にも素早く対応してくれます。
滞在中、3回ほど電話しましたが、いずれの場合も5分以内に対応してくれました。そして、その後必ず「担当者は行きましたか?処理はすみましたか」という確認の電話がかかります。
インターコンチネンタルを訪れる大きな理由は、この居心地の良さですが、もうひとつの理由は、朝食の素晴らしいことが挙げられます。
この朝食のためにこのホテルを選ぶといっても過言ではありません。
スタッフの笑顔に迎えられ、ゆったりとしたテーブルに座り、ゆっくりとした動作で多くの種類の洗練された料理を選ぶ・・・その楽しみのために。
混雑、喧騒とは無縁です。
コーヒーの種類も4−5種類あります。注文してから抽出してくれるようです。
2日続けてカプチーノを頼み、3日目にはウェイターの方から「今日もカプチーノ?」って聞いてくれたり・・・。
どの部門のスタッフも、ホテルマンとしての誇りやプロ意識を持って、滞在客の満足のため最大限の努力をしているように思います。
「今度は違うホテルも見てみたい」とも思う時がありますが、結局インターコンチネンタルに決めてしまいます。
また、行きたくなりました。