インターコンチネンタル バンコクのクチコミ（2ページ）

室内はきれいに清掃されておりおおむね宿泊するには申し分のないホテルでした。窓があっても景色がいい部屋とそうでない部屋があり、当たり外れがあります。連泊した際、フロントに部屋を変わりたいとリクエストしましたが、満室状態でできなとのことでした。意外と人気ホテルなのですね。

インターコンチネンタル・ホテル２階。写真では向こうの白い柱に「ＤＥＬＩ」とある。ここが集合場所とは知らない。パンフレットではホテルの外の広場だと書いてある。ウエンディツアーの集合場所はここでした。まだここは、さっき通った場所だと気付かない。いま写真を見ながら気付いたくらいです。

外に出たら他のツアー車が並びます。７時集合で時間がせまります。チットロム駅からきのう下見してるから安心していたら違うじゃない。そのとおりに行かない。車が待機する場所に出るドアが開かない。他のツアー客が見当たらない。ウェンディツアーの車を見つける。パンフレットの地図を指差しながら私。運転手はロビーという。そのロビーはどこなんだ。どう行くんだ。

別のツアー客を待つパンダバスの係員が私たちをエレベーターの場所まで連れて行き２階ですよと教えてくれる。大助かり。忙しいのに親切にしていただきました。集合の７時まで時間がないのにもうすでに大仕事した訳です。

チットロム駅から直通なのうえ、セントラルワールド・プラザやプラチナムファッションモールも徒歩圏内などアクセス抜群。
客室も広く、シャワーブースとバスタブが分かれているので使い勝手がよく、屋上にあるプールやジムは利用者が少なく、3泊の滞在を快適に過ごすことができました。

バンコクのホテル共通に言えることは、プールエリアには屋根がなく鳩をはじめとする鳥が紛れ込んできます。インターコンチネンタル バンコクのプールエリアにも人だけでなく、鳥さんたちが休憩に過ごしにくるので彼らと一緒にのんびり日向ごっごをしました。のどかな光景でバカンスを楽しむことができました。

日中は不快なほど暑い雨季のバンコクですが、インターコンチネンタル バンコクのプールは、床のタイルの色と相まって、青いきれいなプールでした。プールサイドからきれいなプールを眺めていると、良い気分転換になり、日本での仕事をすっかり忘れることができました。

インターコンチネンタルホテルの３７階にプールがあります。雰囲気を楽しむプールで、泳ぐには適しませんがチットロムエリアに建つホテルにしては静かで快適でした。朝、訪問するとほとんど貸切状態であった。こちらのフロアで飲食することもできました。

立地の良さに加えて、スタッフの応対もよく、ストレスのない心地良い滞在が出来ます。
また、大陸の団体客がいない所も気に入っています。
朝食の種類も多く、毎日飽きません。
大晦日には、セントラルワールドで行われるカウントダウンの様子や花火を間近に見ることが出来ます。

通常でも日本人が多いインターコンチネンタル バンコクですが、ＧＷ期間中ということもあり、さらに日本人の利用客が多かった。ソンクラーンが過ぎたとはいえバンコクでは日中３６度くらいの気温で、非常に暑く午後はプールでくつろいだ。ロビーやプールサイドでは日本語の会話が聞かれた。

チットロム駅からスグ。まぁ高級ホテルだからハイヤーorタクシーでみなさん乗り付けてますが・・・。
エレベーターホールには係の人が常駐。客室内も快適！ベッドが柔らかすぎたので伝えたらすぐに対応してくれた。朝食も種類が多く充実。
次回もぜひ泊まりたい。

旧正月のシーズンにインターコンチネンタル バンコクに訪問しました。旧正月は中国系だけでなく韓国も関係してくるので、バカンスを楽しむ中国人・韓国人が多かったですね。ただし、このホテルは大型ホテルのため宿泊料金の変動はなく空室がありました。