インターコンチネンタル バンコクのクチコミ（7ページ）

２４Ｈ以内トランジットで１泊しました。スパイアアンバサダーとしてクラブルームを予約し、当日独立したリビングとベッドルームのあるＳＵＩＴＥへアップグレードされました（１８階角部屋）。

部屋の造りや機能、デザイン、アメニティはＨＫ、ＫＵＬ、ＳＩＮとほとんど同じで安定しています（大きなキングベッド、大型ＴＶ２台、フルーツ、お土産、ランドリー２個無料、日経新聞、作業デスク、無料の無線・有線ＬＡＮ、部屋着・ガウン、無料のＴＷＧのお茶・コーヒーサーバーなど）

部屋からの眺めは良く、シーロム駅が見えてました。結構頻繁にリネン類の供給をして貰えるので、南国系のホテルでちょっとでかけてシャワーを浴びても、タオルが不足なんてことが無く快適ですね（まぁ電話一本で持ってきてくれますが）。

クラブでは朝食、カクテルタイムで利用。朝はビュッフェとリストから個別に注文できます。香港と同じくステーキもリストにあります。抜群という程では無いですが、無難なところでしょうか。クラブのサービスも適度な声掛けや話しかけなどあって、ホスピタリティを感じました。

部屋、サービスも非常に高いと思いますが、価格は結構高くてシンガポールと似たような感じでしたので、価格の満足感はあまりなかったかな。

雨季の最終シーズンの為、BTSかMRTの駅近を条件にホテルを探し以前より泊まってみたかったインターコンチネンタルバンコクを選択、予約はIHGのHPより直接行いアンバサダー特典でクラブルーム→クラブコーナースイートへ自動アップグレード。
空港からホテルまではタクシーで渋滞なしで40分弱（高速代込みで約400B程度）でした。

朝6時頃タクシー到着後、素早くドアマンベルボーイのスタッフがテキパキとエスコートしてくれフロントへ、フロントで名前を告げれば直ぐに37階のクラブラウンジへと案内されそこでテーブルに案内され座ってチェックイン。ここまで流れるような連携で、慣れない自分でも戸惑う事なく手続きが出来、さすが5つ星の名に恥じない対応でした。
しかも、かなり早い時間のチェックインだったにもかかわらず部屋の準備もしていただけ、ラウンジで朝食も勧めていただいたのでオーダーメニューの朝食を軽く楽しんで7時には部屋で一眠りでき深夜便の疲れも取れました。

部屋の設備やメンテナンスに関しても全く問題が無く、落ち着いた雰囲気で過ごせます。
クラブラウンジに関しては最上階で眺めも良くゲストの数もあまり多くないのでここでも落ち着いた訃音暉でのんびりと過ごせますが、フード・ドリンク類がオーダー制なのでスタッフにお願いする際に若干気が引けますが、スタッフの方からも適時声をかけてくれますしメニュー（時間毎に変わる）も置いて有るので英語が苦手でも何とかなると思います。

フィットネスルームとサウナジャグジールームを利用したのですが土足とスリッパの使い分けがいまいち謎でしたが、ここもメンテナンスが行き届いておりタオル類も上質な物が使い放題で気持ち良く汗を流すことができます。

立地に関してはBTSチットロムが至近距離にあり（エスカレーター閉鎖で階段利用になります）便利でスカイウォークを10分ほど歩けばBTSサイアムも徒歩圏内だと思います。
隣のゲイソンンデパートからは濡れずにBTS駅まで行けるのですがホテルからは直結していないのでスコールの際はそれでもかなり濡れるのを覚悟した方が良いかもしれません。（もちろん客室内には貸出の傘があります）
タクシー利用に関してはホテル前の道路が変則一方通行なためなかなか空車のタクシーが通らないため雨天時にタクシーを拾うのは時間がかかるかもしれません。（タクシーの確保自体はドアスタッフにタクシーをお願いすれば全てしてくれます）

ホテルでのラグジュアリー感と市内移動の利便性を両立させたい人にはお勧めのホテルだと思います。

初めてインターコンチネンタルホテルバンコクに泊まりました。
決めては、ほぼまるまる2日間となるアーリーチェックイン＆レイトチェックインになるため、「アンバサー会員」になって、この恩恵を受けようと(笑)

早朝8時に到着したのにもかかわらず、クラブラウンジのスタッフの対応がとても気持ちよく、到着早々「アンバサダー特典がなくても、素敵なホテル！」と感じました。

バンコクの中心になるので、とにかくどこに行くのでも便利。
リゾート気分を味わうためであれば、チャオプラヤー沿いがいいけど、短時間の滞在で、バンコクを満喫したい！という方には、お勧めしたいです。

ここのホテル、インターコンチネンタルのアンバサダー会員なのでいつもクラブルームを利用します。
たいていバンコクにつくのは羽田を深夜便で飛ぶので、到着は早朝。ホテルには6時ころ入りますがいつでも歓迎でお部屋を準備してくれています。仮にお部屋の準備ができていなくても別の部屋を仮眠やシャワーのために用意してくれます。それに到着の朝からクラブラウンジが利用できるので朝から朝食をいただけるんです。帰るときもいつも夜の便を利用するので、チェックアウトした後も空港に向かう夜までクラブラウンジにいさせてくれるのでありがたいです。もちろんチェックアウト後もアフタヌーンティーやカクテルタイムまで利用できるんです。最高に良いホテルです

昨年に引き続き2回目の利用でした。
今回はクラブフロアに泊まり、ラウンジを堪能。
スタッフの笑顔と心遣いに癒されました。

いくつかハプニングがありましたが、丁寧な対応で解決。
日本のように「きめ細かい」とまではいきませんが、インターコンチならではのホスピタリティに触れることもできました。

プール・ジャグジーを利用しましたが、大人の憩いの場という感じで利用価値大。

食事はクラブラウンジと1階のイタリアンを利用しましたが、どちらも美味しくいただきました。

久々のインターコンチネンタルバンコク。
久々の滞在でしたが、とても満足しました。
強いてマイナス点を言えば、タオル類のヘタれが気になったのと、壁が少し薄い位かな。
クラブラウンジのスタッフも気さくで優しいし、食事のレベルも高いと思います。
同価格帯のヒルトンやハイアット、シェラトン等と比べても、かなり上位かと思います。
アンバサダー会員には宿泊特典として、トリュフチョコの盛合せと、象かベアーのヌイグルミが貰えます。

クラブツインルームに１泊しました。

バンコク旅行の時の定宿です。

繁華街にあり、徒歩でセントラルワールド、サイアムパラゴンなどショッピングには好立地。たくさん買い物をしても荷物を置き、すぐにまた出かけられます。

BTSチットロム至近なので移動も便利です。

ロビーはいつも賑わっていますが大声で騒ぐ人はいません。
日本人が他のホテルより少ないかな・・海外旅行気分を味わえます

クラブフロア宿泊だと３７階のラウンジが使用可能です。
居心地、景色がよく、カクテルタイムはフィンガーフード、アルコールが充実しているので夕食は外に出なくてもいいくらい。タイ料理ももちろんありますよ。
朝食はオーダー料理が充実していて私はここのパッタイが一番好きです。

プールは３７階。クラブフロアの上にあります。
ホテルの規模に対して小さく、プール目的、お子さま連れだと物足りないかもしれません
ただ、景色はよく、バーもありのんびりできますよ。

前泊したシャングリラホテルがセキュリティーチェックがしっかししてたのに、こちらはテロ現場前のホテルにもかかわらず、何もなかったのには少し驚きました。
滞在は星５つなのですが、この点だけで−０．５です。

空港までは３０分。タクシーで高速代入れて４５０バーツでした。

二度目の宿泊です。

BTSチットロム駅からすぐ、お隣は高級デパートのゲイソン、真ん前にはエラワン廟、セントラルワールドやセントラルエンバシーといったショッピングモール、お土産探しにもってこいのスーパーBigC、ピンクのカオマンガイなど観光客が喜ぶスポットが全て徒歩圏内！非常に便利です。

アンバサダー会員なのでクラブフロアの角部屋にアップグレードされました。
また、帰りが深夜便だったのでレイトチェックアウトをお願いしたところ、18時まで延ばしていただけました。

クラブラウンジはとても綺麗で眺めがよく、ふかふかのソファでのんびりできます。
チェックアウト後も利用できました。

SPAのジャグジーとサウナは時間帯がよかったのか貸切で楽しめました。

他のホテルも気になり、色々と迷ったのですがやっぱりインターコンチネンタルにしてよかったです！

1階にあるイタリアンが美味しかった！

ただ、老朽化は否めません。

ラーチャプラソン交差点に建つ「インターコンチネンタル・バンコク」、今回は1年半ぶり19回目の宿泊です。かつては向かいの「グランドハイアット・エラワン・バンコク」、隣の「ホリデイイ・イン・バンコク」も何度か利用したことがあるのですが、この交差点界隈で利用するホテルは、いつのまにか「インターコンチネンタル・バンコク」一択になりました。タクシーで車寄せに到着すると、ベル係が素早く駆け寄って素早く荷物をピックアップ、バゲージタグを持って吹き抜けの豪華なロビーへ。レセプションで名前を確認すると、そのまま37階のクラブラウンジにエスコートされてチェックインと、いつも流れるように手続きが進められます。年末年始の今回は客室稼働率が高く、アンバサダー会員用ベネフィットである客室アップグレードができない旨を詫びられ、宿泊料金を１ランク下の客室料金へ値下げしていただけました。このあたりも対応も隙がありませんし、このホテルであればスタンダードの客室な質感と広さがありますから充分です。余計なものをすべてキャビネット内に収納し、チーク材と高級ファブリックを用いた客室は質感も高いですし、大変に美しいものです。クローゼットは2つありますから男女で使い分けもできますし、テレビも大型で文句ありません。テーブルにはてんこ盛りのウェルカムフルーツがあり、あとからアンバサダー会員用のチョコレートプレート、そしてアップグレードできないお詫びとしてビールが3本届けられました。バスルームも総大理石の豪華版ですが、もう気持ち広ければ…。あっ、決して狭いというわけではありませんよ。バスアメニティはもちろんフル装備です。３つのブロックに分かれた広いクラブラウンジも居心地良いのですが、今回驚いたのがアフタヌーンティー。以前はビュッフェ台にスイーツが並んでいたのですが、3段重ねのスタンドで給されるようになっていました。イブニングカクテルの時間にはスタッフが「スパークリングワインはいかがですか？」とテーブルを回っていましたし、カナッペ類は夕食代わりにもなってしまいそうな種類があって、夕食を予約していた私は我慢・我慢の時間となりました(笑)。館内では色々な方が名前で呼んで挨拶して下さいますし、年配のエレベーターホールスタッフの笑顔にも癒されました。またレストランの料理が美味しいのも大きな利点です。チェックアウトの日、フライト時間が21時過ぎであったので、レイトチェックアウトのリクエストをしたところ、「何時にしますか？何時でも大丈夫ですよ」との言葉に甘え、19時まで客室を利用させて頂きました。こんな柔軟なサービスを受けたら、また宿泊せずにはいられませんよね。隙なし！

ＢＴＳチットロム駅からインターコンチネンタルホテルに向かうスカイウォークから眺めるとイルミネーションがきれいで素敵でした。バンコクではクリスマスが過ぎてもしばらくイルミネーションが続くので年末、年始にチットロム駅に訪問することがあれば、見学してみて下さい。