シェラトン グランデスクンビット ア ラグジュアリー コレクション ホテル バンコクのクチコミ（8ページ）

バンコクの中心部スクンビット通りに沿ったところにあるホテル、昼夜問わずホテルの前はにぎやかですがお部屋ではその喧騒は感じずゆっくりと休むことができます。

交通の便もよくどこに行くにも便利です。

プールはあまり大きくはありませんがジャングルの中を泳いでいるかの如く緑が豊かです。

１１月の日本とバンコクでは気温差があり、バンコクに到着すると一気に毛穴が開き、汗が噴き出てくるような暑さであった。そんなときにはプールに入ると気持ち良かった。１１月になっても水着を着て泳げるというのがバンコクのホテルの良いところである。

予約やコンシェルジュサービスがイマイチ、流れ作業的で個別のリクエストは後回し、テーラーメイドな感じはありません。
それでも、SPGの平会員でもプレミアルームからラグジュアリールームへアップグレードがありました。
バトラーサービスのつける価値があり、毎晩コンプリメンタリーのコーヒーのサービスは利用しました。オーキッドカフェの朝食のフルーツは期待通り毎日種類が多く、充実していました。ある程度自由なプランで、またレストランのサービスの良さをメインに考える方には便利なホテルだと思います。

昔からあるシェラトンくらいに思っていたけど、Luxury Collectionの冠が付いていて口コミ評価も高かったので泊まってみました。結果、評価が高いのも納得の快適なホテルでした。アソーク駅直結の立地は本当に便利でサービスも良かったです。バトラーサービスで頂いたコーヒーがとても美味しくて、辛いタイ料理を食べて部屋に戻ってからほっこり出来たのもよかった。

外観は古いですが、部屋は綺麗です。
アメニティーも充実しています。シャワーの出も問題ありません。
一番狭い部屋でもかなり広いのでスーツケースの置き場所にも困りません。
また朝食の種類も豊富です。朝からステーキが食べ放題だったり、いろんな種類のパンが食べられます。英語が喋れなくても、日本人のスタッフがいるようなので(何人かいるのを見たので、、)こまることはなさそうです。

バンコクのホテルでは、通常、プールは１９時か２０時までの利用であるが、こちらは２０時以降の利用も可能であった。併設のレストランで飲食しながら利用しているお客もいた。さすがに、２０時過ぎると気温は下がるので、プールでは少々寒くなり、温水ジャグジーに浸かりくつろいだ。

プールにはジャグジーが付いており、プールサイドには心地よい泡の音がずっと聞こえていた。プールのなかで横になるエリアがあり、ここで寝転ぶと気持ち良かった。バンコクのホテルに５０軒ほど滞在したが、これほど充実しているところはなかった。

バンコクで一番のお気に入り、「シェラトン・グランデ・スクンビット」です。料金の上昇もあって、今や年間の宿泊利用は１度、多い年でも２度という頻度になりました。近年全室が全面改装され、新しいデザインになってからは２度目の宿泊、今回はグランデスイートにアサインされました。メインカラーはグリーンからパープルへ、室内の化粧板は白木系からブラックウォールナット系になって渋さが増し、オジサン好みのカラーリングに仕上がっています。個別の大きな変更点は、入口から廊下をぬけた場所に合ったキャビネットは取り払われ、デスクの後ろ側に新しいキャビネットが設えられていたことです。これによって室内がすっきりした感じになりました。またベッドルームにあるドレッサーの鏡にLEDが内蔵されたことも大きな変化かと思います。そして今回一番驚いたのは、メインのバスルームにあったテレビモニターが取り払われた代わりに、洗面台の鏡がミラーテレビになっていたことです。またトイレにマガジンラックが設置されるなど、ますます客室から出られなくなりそうです(笑)。

BTS、MRTの駅に至近で移動には大変便利です。ホテルライフは全くストレスを感じないという点では満足と言えるでしょう。今回はK国の方が多かったように感じます。朝食会場はオーキッドカフェとバジルの２か所を利用できますが、味は普通です。飽きるかもしれませんが、近くにターミナル21やロビンソンや食べるにも事欠きませんので問題ないともいます。

３階プールエリアにレストラン兼バーが併設されている。南国らしいプールや緑を見ながら食事しているファランや中国人、韓国人を良く見かける。プールチェアで日本人を見かけるが節約志向なのか、レストランやバーを利用している日本人が見かけない。