シェラトン グランデスクンビット ア ラグジュアリー コレクション ホテル バンコクのクチコミ（18ページ）

バンコクには数多くのホテルがありますが、中でも５つ星のLクラスに恥じないスターウッド系列のフラッグシップホテルです。築年数的にはかなりたちますが、メインテナンスもよく、サービスも抜群です。なにより場所がいい。

スターウッド系ホテルのバンコクで旗艦のホテルで、豪華な５つ星である。ただし、非常に高く１泊２万円ぐらい。ＢＴＳアソーク駅のスカイウォークで直結しており、ＢＴＳやＭＲＴスクインピット駅まで雨に濡れずにアクセスできる。トイレを見ても写真にあるように気配りが施されているホテルである。

部屋は広くて快適です。
街中のホテルにしては窓から見える眺めも良かったです。
アソークに直結しているため非常に便利です。

ラウンジはありませんが、バトラーサービスがあり頼めば部屋までコーヒーや紅茶を持ってきてくれます。

プールは雰囲気が良くリゾート気分でのんびりくつろげますが、横幅が狭いためちょっと泳ぎにくいのが難点です。

チェックアウト後、プラザアテネに移動するためタクシーをお願いしたのですが、至近距離にもかかわらずメーターで行ってくれました。

初タイで3泊、こちらのホテルにお世話になりました。
このクラスのホテルでは珍しく、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトに対応。
飛行機が1時間以上も早く到着したにも関わらず、すぐに部屋に通してくれました。
喫煙ルームの希望にも対応してくれた上、高層階のデラックスルームで…また、日本人スタッフも感じ良くて…本当に快適という言葉しか浮かびません。

微笑みの国タイ、というキャッチコピーのわりに、実際には、サービス業に就いていても無愛想な人も多く、特に英語の話せない人は結構な無表情で、戸惑うことも多々あった旅行でしたが、このホスピタリティ溢れるホテルに戻るたび、ホッ…と出来る、そんなホテルでした。

ホテル内の施設は、スパも評判良いですが、個人的にはロビーの1フロア上にあるリビングルームという名称のジャズ＆ワインバーがお勧めです。

５つ星なのでもちろんゴージャスですが他国のシェラトンに比べると値段が安くてリッチな気分を味わえます
フロントでチェックインをするとその受け付けてくれた人がそのまま部屋まで案内して設備等の説明をしれくれて驚きました
フロントに日本人女性がいたので街中のレストランの予約をしてもらえたり行き方を日本語で教えてもらえ心強かった
タクシーに乗る際、ドアマンが必ず車のナンバーや行き先を控えてくれるので白タクとかの心配無用
ホテルのトイレはウォシュレットではありませんが斜め前のショッピングセンター「ターミナル２１」のトイレがウォシュレットです
ホテル内１Fに大音響で踊れるクラブと２Fに毎晩JAZZの生演奏をするバーがあり帰路の心配をしないで夜遊びもできます

バンコク、また行きたい素敵な街♪
そして、泊まったシェラトングランデスクンビット、お気に入りのひとつのホテルになりました。
レストランのバジルで到着の日のディナーをいただきました。内装も食器も、もちろんお食事も最高！
毎朝食も、たくさんのフルーツ、なかでもフレッシュマンゴー美味しくて、すぐになくなりますが、補充もすぐにしてくれました。ベーカリーもフレッシュハニーやたくさんの種類のチーズと共にいただいたり。
デリ、目の前でオムレツなどの卵料理を調理してくれて大満足です。

チェックインの時に、スターウッド入会をしたら高層階にグレードアップしていただけて、本当に素敵な開放的な眺めでお部屋も堪能できました。

たくさん観光で出かけましたが、目の前のスクンビット駅に直結しているので、とっても便利でした。
道をはさんで歩いて1分程のところにコンビニもあるのでちょこっと買い物したいときも便利でした。
すぐ近くのスーパーロビンソンで、ばらまきお土産も買ったり。

ＨＩＳのパッケージフリープランで旅行に行ったので、オプションクーポンを買いに行ったりＨＩＳの窓口も近くにあって便利でした。

最終日に、とても気持ちよく晴れていたので、お出掛けをキャンセルしてホテルのプールでのんびりしていました。
プールサイドでビールを飲んだり、軽く泳いだり♪
プチジャングル風なプールなので、浅めのプールです。
ジャグジースペースも、あたたかめな温水で気持ちよかったです。

是非また行きたいホテル。
おすすめです

最近は家族４人１部屋で宿泊できるサービスアパートメントタイプを定宿にしていました。
バンコクは何度も行っているので、定宿から気分を変えてシェラトンになりました。

やっぱりサービスがいいですね～。荷物専用ルームもアイロンもある。久しぶりのターンダウンサービスにテンションが上がりました！

朝食は毎日メニューが変わらず、４日以上滞在していたので飽きてしまいました。

ＢＴＳ（スカイトレイン）のAsok駅と直結、ＭＲＴ（地下鉄）のSukhumvit駅も目の前の好立地で、遊びに行くにもビジネスにも便利です。目の前に同系列のWestinもあり、プライベートで行くにはこちらのほうが良いのかもしれないですが、ビジネスユースということでは、どうやらビジネス相手として日本を高く評価しているようで、毎朝日経新聞のサービスがあったり、ホテル内の説明文書はすべて日本語が用意されていたりと、英語が得意でなくても大きなストレスはないように感じます。
フロントは英語、日本語のほか、韓国語、中国語の出来るスタッフがいました。国旗のピンを付けているので、それで確認すればどのスタッフに話しかければ良いかも簡単に分かります。
たしかホテルのアメニティはＴＨＡＮ、最近一部フロアもリニューアルしたようですし、トレーニングルームもマシンが充実してます。

バンコク旅行5回目の時から定宿にしているので、今回で5回目になる。
毎年安いプロモーションを見つけていたが、今回はそれを見つけることができず、結構高くついた。
ターミナル21ができアソークの人気が上がって強気になっているようだが、日本人スタッフが複数いるので、英語が苦手な我が家には重宝な存在だ。

【チェックイン】
フロントの日本人スタッフ（Ｃさん）は端末で我が家の履歴を確認したようで、朝食はオーチャードでもバジルでも好きな方にどうぞとさりげなくオーチャードを勧めてくれた。
Ｃさんは、つい最近シェラトン・サイゴンから転勤してきたばかりらしく、我が家がホーチミンから来たと知ってベトナム談義に花が咲いた。
前任のフロント嬢と違って、とってもフレンドリーで親切なのでホッとした。
毎回世話になっているＹ君も天津に転勤していたが、最近カムバックしたそうだ。
更にＭさんという女性もいて、日本人スタッフは３名もいるらしい。

【２３０７号室】
「腐っても鯛」最適な表現ではないが、築年数は経っていてもその辺りのオシャレ系ホテルとはものが違う。何となく落ちついていて、そこはかとなく品がある。と我が家は思っている。

【朝食ブッフェ】
受付嬢にウインドウサイドと希望を告げるが、無視、放置状態。待ての言葉もない。
ところが、後から来た客には席に案内している。我が家の存在はないことになっているようだ。
ここ何年かオーチャードの混雑回避のために日本人は上階のバジル（前年はロッシーニ）に誘導していることは知っていた。
チェックインの時にバジル用の朝食券を渡しているようだが、我が家は好きな方に行くように言われている。
受付嬢が我が家をバジルに誘導しようとしているのは何となく理解していたが、そのやり方、態度がホテルのスタッフとは思えない非礼な物腰だったのでその点を指摘しだしたら、白人マネージャーが跳んできた。Ｍさんも呼ばれた。
マネージャーの手配でウインドウサイドの席が用意され、いつの間にか件の受付嬢はいなくなった。
それにしても、それほど混んでいる訳でもない。結局彼女は何がしたかったのか？ホテルの基本方針を忠実に守り過ぎたのか？それとも、彼女自身が白人至上主義？

翌日以降は例の受付嬢はおらず、申し合わせたようにウインドウサイドの席にエスコートされた。

【チェックアウト】
Ｃさんがいたので、レストラン予約のお礼を言うと共にレストランの評価（バーンカニタ・アット５３＝×、タリンプリン・トンロー＝◎）を伝えると、「いつもは本店なのに今回は支店なんだと思ったんですよ」との返事が返ってきた。
確かに毎回シェラトンから予約をしていたが、そんな記録まで残っているんだと驚いた。

BTSの駅には雨にも濡れずアクセス可能、地下鉄も同じように利用できて移動には大変便利な立地にあります。また目の前にはターミナル２１という商業施設があり買い物はもちろん食事もあらゆるジャンルで可能です。
願わくばもう少しお安いレートがでれば文句なしですが、人気があるホテルだけにしかたないですね。