マーベル ホテル バンコクのクチコミ

スクムビット、ソイ22入り口から100mくらい入る。
BTSアソーク駅よりはプロンポン駅より、ホテルからソイ22の入り口まで行き、右に曲がりプロンポン駅までは徒歩で10分くらい。

タクシードライバーがマーベルホテルを知らなかったら、マリオットマーキス(旧インペリアル）クイーンズホテルで降りて斜め向かいがマーベルホテルになる。

ホテルからマリオットを通り抜け、ベンチャシリ公園も通り抜けるとプロンポン駅まで5-7分で行けるがスーツケースなどを持っての通り抜けは遠慮しておこう。

ホテルは多少老朽化し、朝早くから近所の鶏が騒がしい（笑）がプール、バスタブ、バスローブもあり、何よりシャワーの出が強いのが良い。

ナイトライフもホテル周辺で楽しめるかも。

何かするわけでもなく泊まっただけなのですが、特に不満は無し。設備等は一通り揃っていますし、商店やスーパーマーケットも徒歩圏内にあるので、立地的にも悪くはありません。朝食ビュッフェの内容はイマイチなところがありましたが、短気間の宿泊ならば許容範囲でしょう、

○→スタッフの感じは概ね良い
○→マッサージ店が周囲に多くある
×→朝ごはんがしょぼい
×→部屋でネットがほぼつながらない
×→タクシーの行き先としてルームカードを見せても（裏面の住所の箇所を見せても）認知されていないのか通じにくかった

夜中に突然お風呂場からすごい勢いで流れる排水の音で目が覚めました。トイレの水が流れっぱなしかと思い確認したぐらいです。原因は分かりませんでしたが夜中にシャワーを使った人の排水音が階下に漏れてきたみたいです。二日ほどこの音で悩まされました。これがなかったらロケーションもまずまずでしたので、残念です。プロンポン駅には向かいのマリオットホテルを通り抜ければベンシャシリ公園に出てすぐです。

バンコクのスクンビットにある少し古いホテルです。ソイ22の奥にあり、iphoneのマップでは違うホテルの名称になってます。BTS・バス通りから離れているので、ホテルの近くにバイタクがけっこういます。タクシーは通りますが、荷物がない場合は割高な感じがします。朝食はビュッフェ形式ですが、席の片付けが遅く、先に席の確保が必要です。

プロンポン駅とアソート駅の中間にあるホテルで徒歩でそれぞれ７～８分の立地です。
もっと近いほうが便利かもしれません。
室内は綺麗でしたが、バスは水圧が弱く栓も壊れてました。朝食はお腹をただ満たすだけで楽しくはなかったです。チェックインは当日の朝の9時に荷物を預けにフロントに立ち寄っただけだったのですが、チェックインさせてくれました。深夜便で日本を出発していたので、朝から部屋に入れシャワーを浴びることができ良かったです。今回は特別だったのかも知れませんが。

良かった点：スタッフの対応。プールが有る(空いている)。キャンペーンのため安価(デラックスルーム1泊￥4000台前半)にて宿泊できた。悪かった点：シャワールーム(バスタブ無し)が汚い。シャワーの水圧がやや弱い、シャワーからはせいぜいぬるま湯程度しか出ない(タイの気候には十分かも）。プールにタオルがある日と無い日がある。WIFIが使えない時間帯が多かった。プロンポン駅から徒歩で10分弱かかる。テレビはブラウン管のもの。結論としては値段相応。

室内も清潔で、バスタブも浸かることに躊躇しない清潔感を保っていたと思います。フロントとコンタクトすると言っても宿泊料金支払い程度であったからでしょうか、フロント等の対応は日本語では難しいですが、カトコト英語で十分です。場所はスクンビット２２（角のホリデーインがあります）から歩いて５分程度です。

スクムビットソイ２２、インペリアルクィーンズパークの前にある中型ホテルです。コスパが良く、設備も比較的充実しており使いやすい。一時、火事を出して、日本人が亡くなったこともあり、人気が落ちたが、その分価格が安くなっている。

10分以内に駅まで安全に行ける裏技を発見！マーベルホテルの向かいにあるインペリアルクイーンズパークホテルの正面玄関から入って裏口から出ると公園があり、その先にBTSプロンポン駅があります。プールもあるし、朝食もまあまあです。朝4時には周辺で飼っている鶏が鳴きだしますし、土日は近くの公園で運動でもしているのか、早朝から大きな声が聞こえてきます。デモの影響はまったくなし、週末は公園で野外フェスを開いているくらい平和です。ホテル周辺には「木先生の足つぼマッサージ」やそのほかのマッサージ店がいっぱい。ホテルから左に少し歩いたところにあるガラス張りのところで受けた「頭・肩・背中」だけの1時間250バーツは気持ちよかったです。駅そばのエンポリアムの最上階にあるフードコートではFarm　Designsのチーズケーキが100バーツほどでいただけます。また、エンポリアムの前の道路の反対側には「イム・チャーン」というローカルフード屋さんがあって、格安でB級グルメが味わえます。日本語メニューもあります。二人で350バーツ程度です。